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2026.07.21

アゼライン酸をニキビに塗るスキンケア!肌荒れを防ぐ正しい順番も紹介

アゼライン酸をニキビに塗ることを考えるとき、「自分の肌に合うのかな?」「かえって肌が荒れてしまうのではないか」と不安に感じる方もいるのではないでしょうか。健やかな肌を目指す上で、どのようなメリットがあるのか気になっている方も多いはず。そこで、整肌成分であるアゼライン酸の特徴と注意点をご紹介します。また、正しい使い方や、お手入れの順番などについても解説。ぜひ参考にしてください。

今注目のスキンケア成分『アゼライン酸』が健やかな肌を保つ仕組み

アゼライン酸をニキビに塗るスキンケア!肌荒れを防ぐ正しい順番も紹介

※画像はイメージです

POINT

  • アゼライン酸は過剰な皮脂や肌のザラつき、キメの乱れを防ぐ
  • ニキビができやすい肌や、乾燥によるくすみのお手入れに

アゼライン酸は、小麦などの穀物にも含まれる成分です。海外ではアゼライン酸をニキビに塗る治療薬として使われている国もありますが、日本において化粧品では、肌をなめらかに整える整肌成分として広く活用されています。使い心地は、比較的刺激に配慮された成分として知られており、多くの肌タイプの方が取り入れやすいのが特徴です。


■アゼライン酸が持つ5つの作用

アゼライン酸をニキビに塗るお手入れをすることで、肌のコンディションをサポートする以下の5つの整肌アプローチが期待できます。

期待できるアプローチ

内容

皮脂バランスのケア

カサつきやベタつきを抑え、肌の油分・水分をコントロールする

整肌・ひきしめ作用

肌を健やかに保ち、気になるキメの乱れをなめらかに整える

スキンコンディショニング

肌のバリア機能をサポートし、肌荒れを防ぐ

キメの保護(乾燥対策)

健やかな肌状態を維持し、毛穴まわりのくすみや肌荒れを防ぐ

くすみ・年齢肌ケア

肌のキメを整えることで、乾燥によるくすみを防ぎ、なめらかな年齢肌へ導く

変化を感じやすい皮脂・毛穴・肌荒れ・くすみといった肌悩みに多角的に働きかけることで、健やかな肌を維持します。

■アゼライン酸はどのような肌悩みにアプローチできる?

アゼライン酸をニキビに塗るスキンケアとして日々の習慣に取り入れることで、ポツポツや肌荒れが気になる肌の初期段階のケアから、乾燥によるくすみまで、トータルで肌のコンディションをサポートします。

肌の状態(お悩み)

期待できるお手入れ効果

ニキビができやすい肌

古い角質をケアし、毛穴まわりの肌をなめらかに整える

肌荒れしやすくデリケートな肌

肌を健やかに保ち、乾燥による赤みや肌荒れを防ぐ

乾燥によるくすみやキメの乱れ

肌のコンディションをサポートし、キメを整えて明るい印象へ

アゼライン酸をニキビに塗るときの効果的な使い方と順番

アゼライン酸をニキビに塗るスキンケア!肌荒れを防ぐ正しい順番も紹介

POINT

  • 朝夜の洗顔後にアゼライン酸を塗ろう
  • アゼライン酸のテクスチャを確認して正しい順番でスキンケア
  • 2ヶ月間の継続と相性の良い成分との併用がポイント

アゼライン酸を効果的に塗る方法と順番などをわかりやすくご紹介します。

■基本のステップ:洗顔後の清潔な肌に塗布

アゼライン酸をニキビに塗るタイミングは1日2回で、朝と夜のスキンケアに取り入れることが可能です。基本的には『洗顔 → 化粧水 → 美容液 → クリーム』の流れに沿って使用。アゼライン酸配合製品はテクスチャによって使用する順番が異なるため、詳しくは後ほど解説します。
また、使用する時間帯に合わせて次のようなケアを徹底すると、アゼライン酸のデリケートな肌への刺激を抑えられます。

朝に使用する場合

日中の紫外線は肌のうるおいを奪い、乾燥やアゼライン酸特有のかゆみや赤みを感じやすくなる場合もあります。しっかりと保湿をした上で、必ず日焼け止めクリームを併用してください。

夜に使用する場合

夜間も肌の乾燥を防ぐことが重要です。アゼライン酸を塗布した後、乾燥が気になる部分には乳液やクリームを重ねて入念に保湿を行いましょう。

■スキンケアに取り入れる際の正しい順番

アゼライン酸は製品によってテクスチャが異なります。自分が使うタイプに合わせて、いつものスキンケアに取り込む順番を決めましょう。以下は、化粧水タイプ・美容液タイプ・クリームタイプを使う場合の、基本パターンです。

化粧水タイプ:洗顔→【アゼライン酸】→美容液→クリーム
美容液タイプ:洗顔→化粧水→【アゼライン酸】→クリーム
クリームタイプ:洗顔→化粧水→美容液→【アゼライン酸】

水分の多いアイテムから順番に重ねることで、スキンケア全体の使用感を損ないにくく、アゼライン酸も習慣にしやすくなります。アゼライン酸をニキビに塗る前に、手持ちの製品が化粧水・美容液・クリームのどのタイプに該当するかを確認してみましょう。
Y SKIN LAB(ワイスキンラボ)でも、このアゼライン酸のメリットを活かしつつ、デリケートな肌にもより優しく馴染むよう開発された『アゼライン酸誘導体(※整肌成分)』配合の製品を取り扱っています。

カリグラム|AZAローション
CLIGRAM (カリグラム)

カリグラム|AZAローション

角質や皮脂、酸化など毛穴の悩みに同時にアプローチ!アゼライン酸誘導体を配合した化粧水

¥3,960 税込

■効果を感じやすくするためのポイント

アゼライン酸の効果を感じやすくするポイントは2つあります。

2ヶ月間続けること

肌のターンオーバーには個人差がありますが、一般的には約4~6週間程度とされています。アゼライン酸の効果を感じやすくするためには、この肌のサイクルに合わせて、最低でも2ヶ月間は毎日継続することが大切です。日中の日焼け対策を徹底し、まずは夜のみ・少量から肌を慣らしていきましょう。もし、赤みや腫れが出てしまうことがあれば、一度使用を止めて皮膚科に相談してください。

相性の良い成分と併用する

相性の良い成分

役割

ナイアシンアミド(整肌成分)

肌を健やかに保つ

ヒアルロン酸(保湿成分)

肌の水分を保つ

ビタミンC誘導体

(整肌成分 ※濃度が高いものは刺激を感じる場合があります)

毛穴の黒ずみや日焼けによるシミ予防に

アゼライン酸は、保湿成分や整肌成分と組み合わせることで、肌状態に合わせたスキンケアに取り入れやすくなります。

アゼライン酸の副反応は?使用前に知っておきたい注意点

アゼライン酸をニキビに塗るスキンケア!肌荒れを防ぐ正しい順番も紹介

POINT

  • 使い始めはピリピリ感やかゆみを感じることがある
  • ニキビが悪化したかもと感じるのは初期変化の可能性も
  • 妊娠中や授乳中にも使用しやすい成分とされている

アゼライン酸を使用する際、事前に知っておいたほうが良い注意点をご紹介します。

■使い始めに感じる刺激感や赤みについて

アゼライン酸は、比較的肌に優しい成分ですが、使い始めの頃は、ピリピリ感やかゆみ、赤みなどを一時的に感じることも。この状態は多くの場合、肌が慣れるにつれて落ち着いていきます。刺激が気になる場合は、使用を夜のみにしたり、1日おきにしたりするなど回数を減らして様子を見ましょう。ただし、2週間以上経っても刺激が続くようであれば、使用を中止し皮膚科専門医へ相談してください。

■アゼライン酸でニキビが悪化したと感じた場合の対処法

今までのスキンケアにアゼライン酸を取り入れた際、かえって「肌荒れが増えた」「ニキビが悪化したかもしれない」と感じることがあるかもしれません。しかし、新しいスキンケア製品を使用し始めた際には、肌が変化に慣れる過程で一時的に状態が不安定になることがあります。

現象

古い角質がケアされる過程で、一時的に肌のザラつきが目立つ

様子を見る期間

ニキビに塗るケアを始めてから1~3週間

状態の特徴

・一時的にニキビが悪化したように見えるポツポツ

・強い赤みや痛みを伴わない

経過の見極め

・1~2週間ほどで落ち着き、肌がなめらかになるかを確認

お手入れによって肌のターンオーバーがサポートされる過程で、一時的にニキビが悪化したように思える状態が起きることがあります。もし強い赤みや痛みを伴う腫れが見られる場合や、状態が何週間も長引く場合は、成分が肌に合っていない可能性があります。その場合は、使用をすぐに中止し、皮膚科専門医に相談してください。

■妊娠中や授乳中でも使用できる?

アゼライン酸は、比較的刺激が少なく、毎日のケアに取り入れやすい成分です。一般的に妊娠中・授乳中も使いやすい成分とされています。
ホルモンバランスの変化で肌が敏感になりやすく、ポツポツや肌荒れといったトラブルが起きやすい妊娠期のスキンケアの選択肢の1つとして、取り入れられることがあるのです。もし不安な場合は、念のため主治医に相談した上で使用することをおすすめします。

■おわりに

今回はアゼライン酸の特徴や、アゼライン酸をニキビへ塗る際のお手入れ方法、気になる注意点についてご紹介しました。アゼライン酸は、過剰な皮脂や毛穴のまわりのザラつきなど、複数の肌悩みにアプローチしやすい成分です。使い始めに一時的なピリピリ感が出ることもありますが、使用回数を調整しながら上手に取り入れてみると良いでしょう。ドクターズコスメ専門通販サイトの『Y SKIN LAB(ワイスキンラボ)』では、LINE相談も可能ですので、不安や疑問がある方はお気軽にご相談ください。

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