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2025.04.02

【カリグラムクリームの特徴】美肌をまとうスキンケア革命

カリグラムのクリームの特徴や効果について解説します。今、2023年にブランドリニューアルしたカリグラムが話題を集めています。その中でもクリームは、美容液に次ぐ種類の豊富さで、目的に合わせたアイテム選びが可能です。美容に関心が高い方々にとって、カリグラムのクリームが肌悩みの解消に役立つ選択肢となるかもしれません。

カリグラムとは?ブランドの特徴や魅力

CLIGRAM(カリグラム)

ここでは、ドクターズコスメブランドであるカリグラムと、クリームについて詳しくみていきましょう。

POINT

  • カリグラムは医療機関専売のドクターズコスメ
  • カリグラムの主要成分は安定型コウジ酸誘導体
  • メラニンにアプローチして透明感をもたらす

■カリグラムとは

CLIGRAM(カリグラム)は、医療機関専売のドクターズコスメです。ローションやセラム、クリームなどをはじめとする製品は、肌にうれしい成分を高濃度で配合。余計なものは含まずシンプルな処方で肌本来の力を引き出します。厳選された成分と独自の技術により、さまざまな肌悩みにアプローチする革新的なスキンケアブランドとして注目を集めています。

■カリグラムのクリームの主要成分や効果

カリグラムのクリームの主要成分として知られる安定型コウジ酸誘導体(ジパルミチン酸コジク)。ハイドロキノンを使用しない新たな選択肢として注目されています。一般的に美白に役立つとして知られているハイドロキノンは、肌への負担が大きく、使用が禁止されている国も。カリグラムのクリームは、ハイドロキノンを含まずコウジ酸を安定化した成分を配合し、肌への刺激にも配慮しています。肌なじみが良く、メラニンの生成にアプローチして肌の透明感を引き出してくれます。

■カリグラムのクリーム:独自のアプローチ

カリグラムのクリームは、独自のアプローチで肌悩みの解消に役立ちます。カリグラムは、しつこい色素トラブルの多くが、メラニンの大量生産によるものだという点に着目。安定型コウジ酸誘導体やビタミンC誘導体などの整肌成分を高濃度で配合し、多角的にメラニンの生成にアプローチすることで、肌の透明感を引き上げてくれます。肌を守りながら効果的なスキンケアが望めるアイテムです。

目的別カリグラムのクリーム

【カリグラムクリームの特徴】美肌をまとうスキンケア革命

※画像はイメージです

カリグラムクリームは、高濃度の成分を配合した革新的なスキンケア製品です。ここでは、目的に合わせたクリームを紹介します。

POINT

  • 「パーフェクトEV」は肌にハリを与える
  • 「コジブライト」でうるおいに満ちた澄みわたる肌に
  • 「コジブライトショット」でポイントケア
  • 「コジブライト ボディ」で全身のケアも叶う

■肌にハリを与えたい:パーフェクトEV(PERFECT EV)

カリグラムの「パーフェクトEV(PERFECT EV)」は、エイジングサインにアプローチしてくれるクリームです。ステムセル・エクソソームと、ヒト幹細胞培養液リポソームを合わせた肌なじみの良い『ハイブリッドエクソソーム』を配合し、肌にハリをもたらします。さらに、ヒト型セラミド※1を配合することにより、角質層まで肌をうるおし、バリア機能をサポート。エイジングケア※2にピッタリのアイテムです。
※1セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP(整肌成分)
※2年齢に応じたスキンケア

■肌の透明感を引き出したい:コジブライト(KOJIBRIGHT)

カリグラムの「コジブライト(KOJIBRIGHT)」は、肌の透明感を底上げするのにおすすめのクリームです。高濃度で配合された安定型コウジ酸誘導体(ジパルミチン酸コジク)と3種のビタミンC※が、多角的にアプローチ。肌にハリを与え、うるおいに満ちた澄みわたる肌を目指せます。合成香料、小麦由来原料、エタノール、合成着色料、パラペンの5種類が含まれず、肌への刺激に配慮されている点も特徴的です。こっくりと濃厚でありながらもなめらかに肌にのびるので、乾燥が気になる季節のスキンケアにも役立つでしょう。
※VC-IP(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)、APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)、SAP(アスコルビルリン酸Na)いずれも整肌成分

カリグラム|コジブライト
CLIGRAM (カリグラム)

カリグラム|コジブライト

安定型コウジ酸誘導体と3種のビタミンCがメラニン生成にアプローチ【ハイドロキノンフリー】

¥8,800 税込

■ポイントケアに:コジブライトショット(KOJIBRIGHT SHOT)

カリグラムの「コジブライトショット(KOJIBRIGHT SHOT)」は、頬やおでこ、口まわりなど、とくに気になるポイントへ使用します。肌なじみが良い安定型コウジ酸誘導体(ジパルミチン酸コジク)がメラニンの生成にアプローチ。パンテノールとパンテニルエチルのWパンテノール(整肌成分)がバリア機能を整えて肌荒れを防ぎます。肌に密着するテクスチャーで色素トラブルへしっかりとアプローチ。クリアな肌づくりに役立つアイテムです。

カリグラム|コジブライトショット
CLIGRAM (カリグラム)

カリグラム|コジブライトショット

明るい肌印象へ導くポイント用クリーム!安定型コウジ酸誘導体とWパンテノールで集中ケア

¥10,450 税込

■ボディケアに:コジブライト ボディ(KOJIBRIGHT BODY)

カリグラムは顔だけでなく、全身のスキンケアが叶うのも魅力の一つ。「コジブライト ボディ(KOJIBRIGHT BODY)」はボディケアに特化したクリームです。安定型コウジ酸誘導体(ジパルミチン酸コジク)とヒト型セラミド※、パンテノールを配合(いずれも整肌成分)。肌をうるおしなめらかに整えながらバリア機能もサポートしてくれます。肌なじみの良いなめらかなテクスチャーと、やさしいホワイトフローラルの香りに癒されながらボディケアを楽しめるでしょう。
※セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP

カリグラムのクリームの使用方法と注意点

※画像はイメージです

ここではカリグラムのクリームの正しい使い方と注意点について詳しくみていきましょう。

POINT

  • 洗顔後に化粧水や美容液で肌を整えてからクリームをなじませる
  • 初めて使用する際は少量から

■正しい使用順序とポイント

カリグラムのクリームは、朝と晩の洗顔後、化粧水や美容液で肌を整えてから、パール粒大程度の適量を手に取り顔全体になじませます。「コジブライト」や「コジブライトショット」は、スキンケアの最後に気になる部分へやさしくなじませましょう。「コジブライト ボディ」は、適量を全身になじませます。
クリームを塗布する際、軽く手で温めるのがポイントです。温めることでより肌なじみが良くなり、しっかりと肌の隅々にいきわたらせることができます。ゴシゴシこすったり、強い力で塗り込んだりするのは肌への刺激になるのでやめましょう。

■使用上の注意点

カリグラムのクリームは、医療機関専売商品です。安全に使用するためにも、公式にカリグラム取扱店として定められている医療機関で購入しましょう。また、刺激に配慮して製造されていますが、まれにアレルギー反応が出ることも。そのため、初めて使用する際は、少量でパッチテストを行い、異常がないか確認することをおすすめします。なお、「コジブライト」や「コジブライトショット」を使う場合、日中の日焼け止めを併用しましょう。

■おわりに

カリグラムのクリームは、効果的な美肌づくりに役立つアイテムです。高濃度の美容成分と余分なものは含まない製品設計により、肌本来の力を引き出し、輝きを取り戻す手助けをしてくれるでしょう。他のカリグラム製品との併用で、より効果的なスキンケアを目指すことができます。目的に合わせたアイテム選びで、美肌づくりを楽しみましょう。

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