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2025.10.15
高濃度レチノール製品は健康的な肌の維持に必須!比較紹介
高濃度レチノール配合の製品は、深くなったシワや肌の弾力低下など、一般的な化粧品では解消しづらい肌悩みをお持ちの方にピッタリです。今回はY SKIN LABで取り扱い中の高濃度レチノール含有製品を5つ、比較しながらご紹介します。
レチノール(ビタミンA)とは

レチノールは、皮膚を健康的に保つために必須のビタミンとも呼ばれ、紫外線から肌を保護したり、肌のターンオーバーを促進したりする働きがあります。そのため、肌荒れ改善や光老化予防などの効果が期待できます。ビタミンAは酸素や光などに非常に弱く、日々消費されるため、外から補うことが重要です。

高濃度レチノール製品とは、レチノール濃度がおよそ0.3%から1%程度配合された製品のことを指します。深くなったシワや肌の弾力低下などが気になる方、確実な効果や結果を求める方には、高濃度レチノール製品の使用がおすすめです。
高濃度レチノール配合のおすすめ製品

■ガウディスキン「デュアルレチノプラス」
攻めのピュアレチノール(※)と守りのパルミチン酸レチノール(※)の2種類を配合し、バランスのとれた幅広い効果を発揮。高濃度でありながらビタミンAによる赤みや皮むけなどが出にくい日本人の肌質に合わせた調合を行っています。
(※)整肌成分として
(※)整肌成分として

GAUDISKIN® (ガウディスキン)
ガウディスキン デュアルレチノプラス ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
2種類のレチノールを配合!ビタミンA反応に配慮した医療機関専売の美容クリーム
¥8,800 税込
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■レカルカ「DREX ファビラスA-DR」
カプセル化したレチノール(※)0.75%に加え、ビタミンA誘導体であるリノール酸レチノール(※)を2%配合し、ハリと透明感のある肌へ導きます。レチノール経験者でさらなる効果を得たい方におすすめです。
(※)整肌成分として
(※)整肌成分として

■ゼオスキンヘルス「スキンブライセラム」
オレオソーム化したレチノールが肌の代謝を促し、シミやくすみを防ぐ力をサポート。肌の色調を整えます。さらにビタミンCとEが酸化ストレスから肌を守ります。

ZO®SKIN HEALTH (ゼオスキンヘルス)
ゼオスキン|スキンブライセラム0.5 ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【レチノール経験者向け】肌のターンオーバーにアプローチしてキメや色ムラを整える美容液
¥16,060 税込
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■エンビロン「C-クエンスセラム4+」
ビタミンA濃度4段階のうち、最高濃度のレベル4。 ビタミンA(レチノール誘導体)(※1)はもちろん、 ハリを高めるペプチド(※2)も配合されたエイジングケアラインです。
(※1)整肌成分
(※2)整肌・保湿成分
(※1)整肌成分
(※2)整肌・保湿成分

ENVIRON® (エンビロン)
エンビロン|C-クエンスセラム1(ENVIRON C-QuenceSerum1) (10/1-)
4段階のビタミンA濃度から肌の状態に合わせて選べる高保湿ジェル
¥18,920 税込
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■エンビロン「C-クエンスクリームプラス」
C-クエンスセラム4+と併用することで、ステップアップ最高峰であるレベル5を実現できるエイジングケア(※)保湿クリーム。肌の状態に合わせて濃度を調整したい方におすすめです。
(※)年齢に応じたケア
(※)年齢に応じたケア

ENVIRON® (エンビロン)
エンビロン|C-Quence Crème Plus(C-クエンスクリーム プラス)
ビタミンA(レチノール誘導体)やさまざまな保湿成分を含んだ高保湿クリーム
¥18,040 税込
詳しく見る
レチノール製品使用時のポイント

レチノールの種類や濃度は、肌悩みや肌質に合わせて選択していきます。とくに、高濃度レチノールには注意が必要。正しい使い分けが重要となるため、ご使用の前には皮膚科や形成外科などの医師の診察が必須です。また、紫外線対策を徹底し、日中は必ず日焼け止めを使用してください。
「高濃度レチノール配合製品の購入ならY SKIN LAB(ワイスキンラボ)へ」
Y SKIN LABでは医療機関専売コスメの相談や購入が可能です。ご予約不要のため、お気軽に店舗へお立ち寄りください。
