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2024.12.05
プラスリストアコンシーラーで治療後のダウンタイム期間を快適に
プラスリストアコンシーラーは、レーザー治療やアートメイクなどの美容医療を受けたあとに使える“医療用コンシーラー”。ダウンタイムで患部に赤み、かさぶた、内出血などができてしまうことが気になる方におすすめのコンシーラーです。そこで今回は、治療後の肌に大切なアフターケアのポイントや、プラスリストアコンシーラーが術後に使うコンシーラーとしておすすめの理由を解説します。
治療後の肌に大切なアフターケアのポイントは?
美容医療を受けたあとの肌は、ダウンタイムがある場合もあるほどデリケートな状態です。アフターケアをしっかりとすることで、赤みやかさぶた、色素沈着などのリスクを起きにくくするだけでなく、よりきれいな仕上がりを目指すことができます。
■紫外線から肌を守ること
レーザー治療やアートメイク、ポテンツァなど、さまざまな美容医療の施術がありますが、ほとんどの施術の注意点として、術後は紫外線から肌を守ることが挙げられています。紫外線はメラニンを増やして色素沈着を起こしたり、シミ・シワ・たるみの原因になったり、肌表面に炎症を起こしたりします。そのため、治療後のデリケートな肌はとくに紫外線を防ぐことが大切とされているのです。
治療後は、日傘や帽子の他、日焼け止めやマスクを活用して、紫外線からしっかりと肌を守りましょう。
■スキンケアで肌を保湿してダメージを与えないこと
美容医療後すぐに洗顔・化粧をしても良い場合も、肌の保湿は欠かせません。保湿も、刺激を与えずやさしく行うのがポイントです。そうは言っても、洗顔やクレンジングの際にやさしく洗いすぎて汚れが落ちないのもNG。おすすめは、ドクターズコスメなどの刺激に配慮したスキンケアコスメの使用や、美白※系の基礎化粧品で肌を整えることです。スキンケアでしっかりと保湿し、肌へダメージを与えないようにしましょう。
※メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ
plus RESTORE®(プラスリストア)は治療後の肌に使えるスキンケアコスメブランド
肌に刺激を与えないようにとは分かっていても、治療後の傷痕はメイクで隠したいもの。シミを防ぐハイドロキノン配合のコンシーラーなどを使うことが浮かぶかもしれません。治療後の肌に使うなら、刺激が少なく、治療後の肌ケアに特化したものが理想的なため、皮膚科やクリニックでは医療用コンシーラーを紹介している場合もあります。
傷痕や内出血になっている部分に使うことを想定したスキンカモフラージュできるコンシーラーは、資生堂などのコスメブランドも販売しています。手近なアイテムで代用したい方は、探してみてもいいかもしれません。
傷痕や内出血になっている部分に使うことを想定したスキンカモフラージュできるコンシーラーは、資生堂などのコスメブランドも販売しています。手近なアイテムで代用したい方は、探してみてもいいかもしれません。
今回は、レーザーや光治療に長年携わっているJMEC(ジェイメック)が、その経験を生かして開発したコンシーラー「DTカモフラージュコンシーラー」をご紹介します。スキンケアコスメブランドplus RESTORE®(プラスリストア)は、治療前後のデリケートな肌に使用できる製品を数多く展開しています。「DTカモフラージュコンシーラー」は、治療後の肌色の変化や傷痕をカモフラージュでき、レーザー治療をしていない方も広く使用できるためおすすめのアイテムです。
plus RESTORE® プラスリストア
『プラスリストア』は、レーザーや光治療に25年以上携わるJMEC(ジェイメック)から発売されているスキンケアシリーズです。「スキンケアも治療の一環」と考え、レーザーや光治療前後の肌に本当に必要なスキンケアを追求し、開発されました。 「肌に必要以上にさわらない」ため、無駄なステップを省き、肌に余分な負担をかけないスキンケアが厳選されています。治療中の肌がデリケートな時期はもちろん、治療を行っていない方からも支持されているスキンケアシリーズです。
商品一覧を見る“医療用コンシーラー”DTカモフラージュコンシーラーがおすすめの理由
レーザー後のダウンタイムにプラスリストアコンシーラーがおすすめの理由は、大きく分けて3つあります。
■赤みやかさぶたをカバーしながら保湿・創傷治癒をサポート
治療の種類によっては、赤みやかさぶた、内出血などの副作用が表れることがあります。術後に反応が出ている部分を隠したいけれど、肌にダメージを与えることが心配で市販のコスメはあまり使用したくない方もいるでしょう。
プラスリストアコンシーラー「DTカモフラージュコンシーラー」は、デリケートな肌を保湿するポリグルコサミン誘導体を配合しているため、患部をスキンカモフラージュしながら保湿し、創傷治癒をサポートします。
■色味調整が簡単なので治療後のさまざまな肌悩みに対応
治療後の肌は、赤みや内出血など人それぞれ悩みが違うため、必要となる色も違います。プラスリストアコンシーラー「DTカモフラージュコンシーラー」は、術後の肌色調整に使いやすい6種類のカラーが1つになっており、赤系・茶系・青系とカバーしたい色を問わずに使えるのが特徴です。
色味調整がしやすく使い方が簡単なことや、少量でしっかりスキンカモフラージュできるカバー力が魅力で、シミやかさぶたを隠すこともできるおすすめのコンシーラーです。
■余っても普段のメイクに使用できる
プラスリストアコンシーラー「DTカモフラージュコンシーラー」は、色味調整を覚えればクマや日焼けによるシミ、ニキビ痕を隠すこともできます。術後だけでなく、普段使いのコンシーラーとして使用する方もいるほど、口コミ評価が高いアイテムです。
内出血は術後だけでなく、どこかに体をぶつけたときにもできてしまいます。そういった日常生活で生じた内出血や傷痕にも使えるのも魅力でしょう。
プラスリストアコンシーラーの取り扱い店舗は?
プラスリストアコンシーラーの魅力をお伝えしましたが、プラスリストアの商品は医療機関専売品のため、一般的なドラッグストアやコスメショップでは購入できません。購入するなら、プラスリストアの取り扱い店舗となっているクリニックや皮膚科などの医療機関です。
医療機器でのみ取り扱いとなっている理由は、プラスリストアコンシーラーはドクターズコスメだから。ドクターズコスメは、アイテムによって成分の相性が良くない場合もあり、基本的にはライン使いがおすすめです。
ダウンタイムのデリケートな肌であれば、なおさら組み合わせには注意したいもの。プラスリストアのアイテムには、コンシーラーの他に日焼け止めやクリーム、洗顔料などもあるため、気になる方はラインナップを確認してみてはいかがでしょうか。
ダウンタイムのデリケートな肌であれば、なおさら組み合わせには注意したいもの。プラスリストアのアイテムには、コンシーラーの他に日焼け止めやクリーム、洗顔料などもあるため、気になる方はラインナップを確認してみてはいかがでしょうか。
■おわりに
美容施術後のダウンタイム中の肌には刺激を与えないこと、気になる患部をスキンカモフラージュするならプラスリストアコンシーラーがおすすめの理由をご紹介しました。ドクターズコスメであるプラスリストアのスキンケアアイテムなら、術後の肌を守りながら普段通りの生活を送ることが目指せます。レーザー治療など、美容医療後の赤みや内出血などの見た目に悩んでいた方は、一度プラスリストアコンシーラーを検討してみてはいかがでしょうか。