友だち追加はこちらをタップ♪
2025.07.02
プラスリストアの日焼け止めが落ちない理由は?特徴や効果的な使用方法も

プラスリストアの日焼け止めが落ちないという口コミを聞いたことがあるでしょうか。日焼け止めは、汗や摩擦で落ちると塗り直す手間がかかってしまいます。落ちにくいアイテムであれば、紫外線対策に重宝するでしょう。今回は、プラスリストアの日焼け止めが落ちないといわれる理由や、実際の使用感や特徴、効果的な使い方までをお届けします。プラスリストアの日焼け止めが気になっている方、落ちにくい日焼け止めを探している方はぜひご一読ください。
プラスリストアの日焼け止め製品ラインナップ
POINT
- 塗りやすさと落ちにくさを兼ね備えた「UVローション」
- ノンケミカル!化粧下地にも使える「UVミルク」
- 落ちにくさなら「UVローション」、マイルドさなら「UVミルク」
■UVローションの特徴と成分

plus RESTORE®(プラスリストア)の日焼け止めは2種類あり、その中でもウォータープルーフタイプなのが「UVローション」です。ウォータープルーフタイプかつSPF50+・PA++++で、汗をかきやすいアウトドアの日焼け対策にぴったり。紫外線だけでなくブルーライト・近赤外線からも肌を守ってくれます。高い防御力を持ちながらも、レーザー・光治療前後の完全遮光に使えるのがプラスリストアならではの特徴。ローションタイプでさらっとしているため、顔に加えてボディ全体にも塗りやすいアイテムです。整肌成分として含まれるフラーレンは、紫外線を原因とする肌のザラつき・キメの乱れを防ぐ働きを持ちます。また、年齢に応じたお手入れにも効果が期待できるとして、注目を集める成分でもあります。

UVローション
レーザー・光治療の前後に!完全遮光したいときにもぴったりな日焼け止め
■UVミルクの特徴と成分

プラスリストアのもう1つの日焼け止めは「UVミルク」。SPF30・PA++で、日常使いからちょっとした屋外スポーツにぴったりです。「UVローション」と同じく紫外線・ブルーライト・近赤外線から肌を守り、整肌成分としてフラーレンも配合されています。ノンケミカルで、レーザーや光治療後など肌がデリケートな時期にも使用可能。しっとり、なめらかなテクスチャーのミルクタイプなので化粧下地にもなる使いやすいアイテムです。

UVミルク
肌が敏感な時期でも使える!しっとり滑らかな使い心地のノンケミカルな日焼け止め
■2種類の日焼け止めの比較
プラスリストアの2種類の日焼け止めを、防御力や落とし方で比較してみましょう。
「UVローション」はSPF50+・PA++++のウォータープルーフタイプなので、汗や水で簡単には落ちないアイテム。紫外線からしっかりとガードしたいとき、海など夏のレジャーにおすすめです。落とすときにはクレンジングが必要です。
一方、プラスリストアの「UVミルク」はSPF30・PA++でノンケミカル処方の日焼け止め。石鹸で落ちるため、できるだけ肌への負担を減らしたいときや敏感肌の方に向いています。
プラスリストアの日焼け止めが落ちない理由とは
POINT
- 「UVローション」はウォータープルーフで落ちにくい
- 紫外線吸収剤不使用で崩れにくさもプラス
- 「UVミルク」も密着力がある
■耐水性・耐汗性の高さ
「UVローション」はウォータープルーフタイプで、汗や水で落ちにくい設計です。とくに耐水性ではUV耐水性★★と非常に高く、外部からの水に対する防御力(日焼け防止効果の耐水性)があることを示しています。
■肌への密着力
プラスリストアの製品に限らず、ウォータープルーフタイプの日焼け止めは肌への密着力が優れています。その反面、石鹸でもなかなか落ちないためクレンジングを使う必要はあるでしょう。また、プラスリストアの「UVローション」は紫外線吸収剤を採用している日焼け止めであるため、汗でも崩れにくい、白浮きしないという側面も持っています。
一方、「UVミルク」はウォータープルーフではありませんが、ミルクタイプというテクスチャーによる密着力や耐水性が期待できます。
プラスリストアの日焼け止めの効果的な使用方法

POINT
- 「UVローション」は500円玉大、「UVミルク」はパール大2個分
- 日焼け止めはムラなく伸ばすが鉄則!化粧崩れ防止に
- こまめな塗り直しで紫外線防御力をキープ
■適切な塗布量と塗り方
「UVミルク」の1回当たりの塗布量は、顔全体でパール大2個分が目安です。ミルクを手に取り、顔全体にムラなく広げてなじませましょう。
■メイクとの相性と重ね塗りのコツ
重ね塗りのコツは、日焼け止めをムラなく伸ばして塗り、肌になじんでからメイクを重ねるということ。油分を感じるようなヌルヌルした状態でメイクをすると崩れやすくなってしまいます。
■日中の効果的な使用タイミング
■おわりに
