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2026.07.19
バクチオールとナイアシンアミドは併用できる?成分の特徴やポイントを解説
バクチオールとナイアシンアミドは併用できるのか、疑問に思う方もいるでしょう。どちらもスキンケア化粧品でよく見かける成分のため、一緒に使って良いのか迷うことも少なくありません。
そこで今回は、バクチオールとナイアシンアミドは併用できるのかを解説。あわせて、それぞれの特徴や、組み合わせて使うことで期待できるポイントについてもご紹介します。健やかな肌を目指したい方は必見です。
話題の成分『バクチオール』と『ナイアシンアミド』は一緒に使える?

POINT
- バクチオールとナイアシンアミドは併用が可能
- 乾燥による肌トラブルを防ぎたい方に向いている
バクチオールとナイアシンアミドは、スキンケア化粧品でもよく目にする成分です。美容液や化粧水など、さまざまなアイテムに配合されていることから、「一緒に使っても大丈夫?」「併用して肌への負担はない?」など、気になる方も少なくありません。
まずは、バクチオールとナイアシンアミドは併用できるのかを見ていきましょう。
■結論:一緒に使いやすい組み合わせ
結論からいうと、バクチオール*1とナイアシンアミド*2は併用ができる成分です。どちらも異なるアプローチで肌に働きかけるため、お互いの特徴を生かしながら、多角的にアプローチできる相性の良い組み合わせといえます。また、バクチオール*1はレチノールと性質が似ていることから注目されている一方で、比較的肌への負担が少ないのが特徴です。ナイアシンアミド*2も化粧水や美容液などのスキンケアアイテムに含まれていることが多く、日々のケアに取り入れやすい成分です。
*1……整肌成分
*2……整肌成分(保湿)
■こんな肌悩みを持つ方におすすめ
バクチオールとナイアシンアミドの併用は、以下のような肌悩みが気になる方におすすめです。
- 肌のハリ不足が気になる
- 毛穴目立ちが気になる
- 乾燥によるくすみをケアして、ベースメイクのなじみを良くしたい
- 乾燥によるニキビや肌荒れを防ぎたい
- キメの乱れが気になる
年齢とともに肌悩みは増えやすくなるものです。とくに、年齢を重ねるにつれて肌のうるおいやコラーゲンは減少傾向に向かいます。
肌の乾燥は、ニキビや肌荒れ、ハリ不足など、さまざまな肌トラブルにつながる要因の1つとされています。丁寧な保湿によって肌のバリア機能をサポートし、コンディションを整えたい方にぴったりな組み合わせです。また、肌をうるおいで整えることで、シミやそばかすが気になる部分を含め、ベースメイクがなじみやすい肌状態を目指しやすくなります。
まずは基本をおさらい!2つの成分の働きと特徴を比較

POINT
- バクチオールはレチノールと似た働きが期待される植物由来成分
- ナイアシンアミドは化粧品だけでなく食品にも含まれる成分
バクチオールとナイアシンアミドを併用する際は、まず各成分の特徴を知っておくことが大切です。
ここでは、基本的な働きや特徴をそれぞれご紹介します。
■次世代レチノールと呼ばれる『バクチオール』の特徴
バクチオールとは、“オランダビユ”というマメ科植物由来の成分です。もともとは、生薬として使われてきた歴史があるともいわれています。主な特徴は以下のとおりです。
【バクチオールの特徴】
- 植物由来の整肌成分
- レチノールと似た働きが期待されている
- レチノールと比べて刺激に配慮されている
- 肌をなめらかに整える“攻め”のケアに取り入れられる成分
バクチオールは植物由来の成分です。一方で、レチノールと似た働きが期待されることから、『次世代レチノール』として注目を集めています。また、レチノールと比べると、刺激に配慮された成分で、比較的取り入れやすいとされている点が特徴。そのため、「レチノールの刺激が気になる」という方が、選択肢の1つとして検討されることもあります。
■キメを整え健やかな肌を保つ成分『ナイアシンアミド』の働き
ナイアシンアミドは、スキンケア化粧品にも広く使用されており、毎日のケアに取り入れやすい成分です。主な特徴は以下のとおりです。
【ナイアシンアミドの特徴】
- ビタミンB3の一種(ニコチン酸アミド)
- スキンケア化粧品に広く使用されている
- 乾燥や肌荒れが気になる方に取り入れやすい
- 肌のうるおいを保つ“守り”のケア成分
ナイアシンアミドは、ビタミンB3の一種で、ニコチン酸アミドと呼ばれることもあります。カツオやキノコ類などの食品にも含まれており、食事から摂取することも可能です。肌のうるおいを保ちながら、健やかな肌状態を支える働きがあるとされています。
バクチオールとナイアシンアミドの併用で期待できる3つのポイント

POINT
- 年齢とともに気になりやすいハリ不足に働きかける
- 肌を健やかな状態に保ち明るい印象へと導く
- 乾燥によるカサつきが気になる肌にうるおいを与える
バクチオールとナイアシンアミドの併用には、どのような魅力があるのでしょうか。バクチオールは“攻め”のケア、ナイアシンアミドは“守り”のケアとして、それぞれ異なる作用が知られている成分です。ここからは、2つの成分を組み合わせることで期待できる3つのポイントをご紹介します。
■【ハリ・弾力ケア】年齢に応じた肌のお手入れをサポート
バクチオールとナイアシンアミドの組み合わせは、年齢とともに気になりやすいハリ不足をケアしたい方に取り入れやすい組み合わせです。
バクチオールは、なめらかでハリ感のある肌を目指したいと考える“攻め”の成分として注目されています。さらに、“守り”のナイアシンアミドを組み合わせることで、肌を整えながら、うるおいのある状態を保つサポートが期待できます。
■【くすみ・透明感ケア】明るい印象の肌へ導く
くすみ*や肌のごわつきが気になる方にも、バクチオールとナイアシンアミドは取り入れやすい組み合わせです。
ナイアシンアミドは、肌にうるおいを与えながら健やかな状態を保つ働きが期待される成分です。さらに、バクチオールで肌のキメを整えることで、くすんで見える肌*を、なめらかで明るい印象へ導きます。毎日のスキンケアで肌のコンディションを整えたい方にも向いているでしょう。
*乾燥による
■【肌の保護・保湿】うるおいを守りながら健やかな肌を保つ
肌の乾燥やカサつきが気になる方にとって、うるおいを守りながらケアできる点も、バクチオールとナイアシンアミドを組み合わせる魅力の1つです。
ナイアシンアミドは、肌のうるおいを保ち、乾燥による肌荒れを防ぐための保湿ケアに取り入れられる成分。さらに、肌への負担に配慮しながら使用しやすいバクチオールを組み合わせることで、日々のスキンケアにも取り入れやすくなります。保湿ケアとして続けやすい点も特徴です。

アンドドクター|BAKUスキンケアセラム(バク スキンケアセラム)
皮膚を保護し肌にハリを与える「バクチオール(※)」配合の美容液 ※皮膚コンディショニング成分
■おわりに
バクチオールとナイアシンアミドの併用は、ハリ不足や乾燥など、さまざまな肌悩みが気になる方に取り入れやすい組み合わせです。“攻め”と“守り”という異なる役割を持つ成分を組み合わせることで、肌のコンディションを整えつつ、うるおいも保ちやすくなります。
なお、ドクターズコスメ専門通販サイトのY SKIN LAB(ワイスキンラボ)では、今回ご紹介した2つの成分を配合したスキンケアアイテムも展開しています。気になる方は公式LINEやオンラインカウンセリングから、お気軽にご相談ください。
バクチオールとナイアシンアミドを上手に取り入れ、うるおいのある健やかな肌を目指しましょう。