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2024.11.09
セラミドとは?肌における役割と化粧品に含まれる種類について解説
化粧品の配合成分でよく耳にするセラミドとは何か?実は食べ物にも含まれているくらい身近で簡単に摂取できる成分ですが、その種類や役割についてはあまり知らないという方も多いのではないでしょうか。本記事では、化粧水や美容液に配合されるセラミドの種類と、肌における役割について、詳しく解説します。
セラミドとは?お肌の基礎知識について解説

みなさんは、肌についてどこまでの知識をお持ちでしょうか?まずは、肌の基礎知識について解説していきます。
肌は、表皮・真皮・皮下組織の三層で成り立っています。表皮の一番表面にある角質層は、健やかな肌を保つために重要となる部分です。なぜなら、角質層の主成分はセラミドで構成されているため。
より詳しく言えば、ニキビをはじめとした肌荒れを引き起こす乾燥・ほこりなどの外部刺激から肌を保護するためのバリア機能を、三大保湿因子の1つであるセラミドが守っているからです。
では、三大保湿因子とは何か?セラミドの役割についても、次で解説していきましょう。
三大保湿因子とは?セラミドの役割について解説

次に、三大保湿因子とは何か、セラミドとその他の役割について解説していきます。
三大保湿因子とは、皮脂膜、細胞間脂質、天然保湿因子(NMF)のことを指します。それぞれに役割が異なり、NMFは水分をつかまえ、皮脂膜は水分を閉じ込めて逃がさないようにし、細胞間脂質は水分を挟み込んで保持する役割を担っているのが特徴です。
セラミドは細胞間脂質の主成分で、先に述べたバリア機能を働かせるための主役となる成分です。セラミドで満たされた肌はバリア機能の働きが活発になり、肌荒れしにくい状態になります。また、肌表面もうるおわせて、キメの整った肌へと導いてくれるのです。
以上のように、肌にとって大切な役割を担うセラミドですが、実はセラミドにも種類があるのをご存知でしょうか?次は、セラミドの種類について詳しく解説していきましょう。
セラミドの種類とは?化粧品では主に4タイプに分かれます

続いて、セラミドの種類について詳しく解説していきます。
一般的に、化粧品に含まれるセラミドは4種類あり、ヒトの皮膚に存在する天然のセラミドを参考として人工的に作られています。
- 天然セラミド(動物型):ビオセラミド、セレブロシドなど
- ヒト型セラミド:セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAPなど
- 植物型セラミド:コメヌカスフィンゴ糖脂質、グルコシルセラミドなど
- 疑似型セラミド:セチルPGヒドロキシエチルパルタミドなど
ちなみに、Y SKIN LABでは、2のヒト型セラミドを配合した商品として、GAUDISKIN®の「インナーモイストTAローション」や、&DR.の「BAKUスキンケアセラム」を扱っています。
また、3の植物型セラミドを配合した商品では、Skin Amureの「SAウォッシュ」や、Lekarkaの「DREXファビラスA-DR」なども販売しているため、お肌に合わせてご選択が可能です。
セラミドは他の美容成分との相性も◎肌に合わせた組み合わせを

ここまで、セラミドの役割と種類について解説してきました。健やかな肌を保つために欠かせないセラミドですが、実はほかの美容成分との相性も良好です。最後に、セラミドとの併用をおすすめする美容成分を見ていきましょう。
■ナイアシンアミド
シワの改善や、メラニンの生成を抑制してシミ・そばかすを防ぐ有効成分として認められている美容成分
■レチノール
年齢に応じたケアができる成分として近年注目されている成分
■ビタミンC
シミやニキビ痕などを目立たなくし、肌のハリを保つ成分
■ヒアルロン酸
高い保湿力で肌なじみが良く、なめらかな保護膜をつくる成分
単体でもうるおいを保ち、肌を守ってくれるセラミドですが、相性の良い他の美容成分も取り入れれば、より高い効果が見込めるでしょう。
セラミドクリームに他の美容成分の化粧水や美容液を組み合わせるなど、自分に合った成分を上手に取り入れて、健やかな肌作りに役立ててくださいね。
セラミド配合コスメの購入ならY SKIN LAB(ワイスキンラボ)へ
Y SKIN LABでは医療機関専売コスメの相談や購入が可能です。ご予約不要のため、お気軽に店舗へお立ち寄りください。
※入荷時期により商品の価格、パッケージ、在庫状況などに変動がございます。あらかじめご了承くださいませ。