公式LINE友だち追加で【1000円クーポン】プレゼント
友だち追加はこちらをタップ♪

2025.02.07

ブライタライブ®とシーセラムはどっちが良い?使い分けのポイントを解説

「ブライタライブ®」と「シーセラム」はどっちを選べば良いかという疑問にお答えし、それぞれの特徴や使い分けのポイントを解説します。ハイドロキノンやレチノールを配合し、積極的な攻めのスキンケアができると話題のアイテムを多く取りそろえるゼオスキンヘルス。しかし、そんなゼオスキンヘルスにもマイルドな処方が魅力的なアイテムがラインナップされています。今回は、「ブライタライブ®」と「シーセラム」をピックアップしてご紹介。この記事を参考に自身の肌悩みにあったアイテムを選択し、美しく健やかな肌を目指しましょう。

ゼオスキンとは

ゼオスキンヘルスは、スキンケア科学者の第一人者である皮膚科医ゼイン・オバジによって創設されたスキンケアブランド。ハイドロキノンやレチノールなど、医療機関において治療を目的に処方される成分を配合したスキンケア製品が開発されており、2013年に日本に上陸して以来多くの方からの支持を集めています。とくに化粧水の「バランサートナー」や、美容クリームの「デイリーPD」「RCクリーム」などのアイテムが有名です。
また、一人ひとりの肌の状態や肌悩みに合わせて製品の組み合わせを自由にカスタマイズできるのもゼオスキンスキンならではの特徴。短期集中型の「セラピューティックプログラム」、肌の調子を整える「メンテナンスプログラム」、肌トラブルを日常的に予防したい方向けの「デイリースキンケアプログラム」、紫外線ダメージの予防に特化した「プリベンションプログラム」の4つのプログラムから自身の肌悩みに合ったプログラムを選択し、健やかな肌を目指すことも可能です。

ゼオスキンのブライタライブ®の特徴と期待できる効果

まずは、ゼオスキンヘルス「ブライタライブ®」の成分をチェックしていきましょう。特徴や使い方も解説します。

■ブライタライブ®の成分と効果

ブライタライブ® ※ご購入前にカウンセリングが必要です。

整肌成分としてジグルコシル没食子酸(ブライトニル)を配合。日やけによるシミやそばかすなどの肌トラブルを防ぎます。また、ダイズイソフラボン、カンゾウ根エキス、パパインなどを配合しており、キメの整った健やかな肌に導く効果も期待できます。刺激の強いハイドロキノンを含まないマイルドな処方で、妊娠中や授乳中の方、敏感肌や乾燥肌の方が使用しやすいのもうれしいポイント。長期的に使用できる美容液をお探しの方にもおすすめです。

ゼオスキン|ブライタライブ® ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
ZO®SKIN HEALTH (ゼオスキンヘルス)

ゼオスキン|ブライタライブ® ※ご購入前にカウンセリングが必要です。

レチノール・ハイドロキノン不使用!マイルドな成分で透明感のある肌に導くブライトニング美容液

¥20,900 税込

■ブライタライブ®の使い方

「ブライタライブ®」は、朝と夜の洗顔後にデイリー使いするのがおすすめ。1~2プッシュ程度を手にとり、顔全体やフェイスラインにやさしくなじませましょう。同じくゼオスキンの美容液である「ミラミン」も朝晩ともに使用できますが、整肌成分としてハイドロキノンを配合しており、炎症やかゆみなどの副反応があらわれる可能性があります。ハイドロキノンによる刺激が苦手な方は「ブライタライブ®」を「ミラミン」の代用として長期使用することも可能です。

ゼオスキンのシーセラムの特徴と期待できる効果

「ブライタライブ®」と同じくゼオスキンヘルスの美容液である「シーセラム」。ここからは、「シーセラム」の特徴や効果を見ていきましょう。

ゼオスキン|シーセラム ※ご購入前にカウンセリングが必要です。

ゼオスキンヘルス「シーセラム」は、すべての肌タイプの方が使用可能な美容液。顔の赤みや毛穴の開き、ニキビなどの肌トラブルにお悩みの方におすすめです。
ビタミンCは、本来光や熱、空気に触れるだけで変質しやすく不安定な成分ですが、「シーセラム」はパウダー状にしたビタミンC(アスコルビン酸)を配合。肌のキメの乱れによる色ムラを整え、なめらかな肌に導きます。また、整肌成分としてビタミンE(酢酸トコフェロール)やスクワランを配合。肌をやわらげ、乾燥による肌トラブルを軽減する効果が期待できます。サラッとしたテクスチャーが特徴的で、ベタベタとした質感のクリームが苦手な方にもおすすめ。夏など汗をかきやすい時期のスキンケアにもぴったりです。

ゼオスキン|シーセラム ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
ZO®SKIN HEALTH (ゼオスキンヘルス)

ゼオスキン|シーセラム ※ご購入前にカウンセリングが必要です。

【ピュアビタミンC配合】シミやくすみを予防し、色ムラのない明るいライトな肌へ導く

¥15,840 税込

■シーセラムの使い方

「シーセラム」は、朝晩の1日2回使用できます。洗顔後、化粧水で肌を整えたあとに1~2プッシュ程度を手にとり、顔全体になじませましょう。ほかの美容クリームを併用する場合は、「シーセラム」をほかの美容クリームよりも前に使用します。塗布後は、ビタミンCの刺激によりチクチクとした痛みを感じたり、軽度な赤みがあらわれたりする可能性があります。症状は一時的なもので時間とともに治まりますが、最初は1日に1度の使用かつ少量から始め、徐々に使用量や頻度を増やしましょう。

ブライタライブ®とシーセラムはどっちを選ぶ?使い分けを解説

ブライタライブ®とシーセラムはどっちが良い?使い分けのポイントを解説

ゼオスキン「ブライタライブ®」と「シーセラム」は、どちらもハイドロキノンを含有しておらず、すべての肌タイプの方が使用できる美容液。しかし、成分や特徴には違いがあるため、自身の肌悩みや肌質に合わせてより最適なアイテムを選びましょう。

■肌悩みに合​​った成分と効果で選ぶ

「ブライタライブ®」は、ジグルコシル没食子酸(ブライトニル)を配合しており、ツヤや透明感のある印象の肌を目指している方にぴったりのアイテム。ヒマワリ種子油やローズマリー葉エキスも配合されているため、紫外線など外的要因による肌へのダメージが気になる方にもおすすめです。
「シーセラム」は、肌荒れを整える効果が期待できるビタミンE(酢酸トコフェロール)を配合。ニキビなどの肌荒れを防ぎながら、毛穴が目立たない引き締まった肌を目指したい方向けのアイテムといえるでしょう。

■テクスチャーや使用感で選ぶ

「ブライタライブ®」と「シーセラム」はそれぞれテクスチャーやスキンケア後の仕上がりに違いがあるため、好みの使用感や仕上がりのものを選ぶのも良いでしょう。「ブライタライブ®」は、しっとりとしたテスクチャ―で、乾燥肌の方やスキンケア後のうるおい感を求める方におすすめです。一方で「シーセラム」は、ビタミンCをパウダー化して配合していることから、さっぱりとしたテクスチャーが特徴的。脂性肌の方やスキンケア後のベタベタ感が苦手な方は「シーセラム」を選ぶと良いでしょう。

■どちらを選ぶか悩んだ際はワイスキンラボにご相談ください

化粧品で期待できる効果をきちんと得るためには、自身の肌質や肌悩みに合ったアイテムをスキンケアに取り入れることが重要です。しかし、自身の肌タイプが分からない方や、どちらがより肌質に合っているのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなときは、自己判断せずプロに相談するのがおすすめ。プロならではの目線で肌質や肌の状態を判断し、最適なアイテムを紹介してもらえるでしょう。
ワイスキンラボでは、医療機関専売のコスメやサプリメントを中心に取り扱っており、店舗もしくは通販でゼオスキンヘルスの各アイテムが購入可能です。ワイスキンラボ最大の魅力は、店頭にコスメ専属スタッフが常駐していること。化粧品検定1級を取得し、ドクターズコスメや化粧品の成分に精通しているため、アイテム選びや使い方などで不安な点があればいつでも気軽に相談できます。通販で購入の方はLINEでの相談も可能です。「ブライタライブ®」や「シーセラム」は購入前にカウンセリングが必要なアイテムですが、自宅からオンラインで無料カウンセリングが受けられるのもワイスキンラボならではの魅力。クリニックに足を運ぶ時間がない方でも安心してドクターズコスメを購入できます。

■おわりに

肌のキメの乱れによる色ムラを整え、艶やかで明るい印象の肌に導く効果が期待できる「ブライタライブ®」と「シーセラム」。いずれもハイドロキノンを含まないため刺激が強い成分が苦手な方には魅力的なアイテムです。使用の際は今回ご紹介したポイントを参考に、より自身の肌悩みに合った製品を選びましょう。ご不安な点はいつでもお気軽にワイスキンラボにご相談ください。

一覧に戻る