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2026.05.22
ゼオスキンの使用期間と特徴|セラピューティックプログラムについて解説
ゼオスキンヘルスで使用期間が決まっているセラピューティックプログラムについて、詳しく解説しています。セラピューティックプログラムは、肌のコンディションを整えられると注目されている、ゼオスキンヘルスの代表的なプログラムの1つです。今回は、ゼオスキンヘルスのセラピューティックプログラムの進め方や使用期間中の経過をご紹介しています。肌質を整えるために試してみたいという方は参考にしてください。
ゼオスキンセラピューティックプログラムとは?効果や期間をおさらい

POINT
- セラピューティックは続ける期間が決まっている
- さまざまな肌悩みにアプローチ
- 自分の肌質に合った基礎化粧品を使って段階的に進める
ZO® SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)とは、ドクターズコスメのパイオニアとして知られる医学博士、ゼイン・オバジ氏が開発に携わったスキンケアブランド。健やかで美しい肌を保ち続ける方法として、専門医の指導のもとで行うスキンケアプログラムや、肌の状態に合わせた日々のスキンケアアイテムを提供しています。
■セラピューティックは使用期間が決まっているスキンケアプログラム
ゼオスキンヘルスでは、健康的な肌へ導くためのスキンケアとして、「ゼオスキンヘルスサークル」という枠組みで以下の4つのプログラムを提唱しています。
- セラピューティックプログラム……集中ケアで肌を整える
- メンテナンスプログラム……レチノール(整肌成分)で肌を整え維持する
- デイリースキンケアプログラム……日常的な肌トラブルを防ぐ
- プリベンションプログラム……紫外線による肌ダメージを予防する
これらのスキンケアプログラムの中で、唯一使用期間が決まっているのが、セラピューティックプログラムです。セラピューティックプログラムでは、ターンオーバーに働きかける処方薬のトレチノインや、美白成分として知られるハイドロキノンを含むアイテムでケアを行います。とりわけ、ハイドロキノンは半年以上使用し続けると色素沈着が強くなる恐れもあるため、使用期間を守らなければなりません。
■ゼオスキンセラピューティックプログラムで期待できる効果
ゼオスキンヘルスのセラピューティックプログラムでは、以下のお悩みに対して効果が期待できます。
- シミやくすみ
- 肌のハリやシワ
- 肌のキメや毛穴
- ニキビやニキビ痕
肌のコンディションを整えることを目的としたセラピューティックプログラムでは、医師の処方によってトレチノインを用います。トレチノインで肌のターンオーバーにアプローチし、うるおいやハリのある肌を目指します。また古い角質が除去されることで、肌のキメやくすんだ印象の改善も期待できるでしょう。また、過剰な皮脂のケアを行うことで、ニキビなどの肌トラブルも予防します。
■ゼオスキンセラピューティックプログラムの進め方
ゼオスキンヘルスのセラピューティックプログラムでは、医師の処方による薬と、肌質に合ったスキンケアアイテムを自宅で使用し、12~18週間ほどの期間をかけて肌を整えていきます。進め方は以下のとおりです。
【朝のスキンケア】
- クレンジング・洗顔(「ハイドレーティングクレンザー」など)
- 化粧水(「バランサートナー」)
- 美容クリーム(「ミラミン」)
- UVケア(「BSサンスクリーン SPF50」など)
【夜のスキンケア】
- クレンジング・洗顔(「ハイドレーティングクレンザー」など)
- 化粧水(「バランサートナー」)
- 美容クリーム(「ミラミン」)
- 美容クリーム(「ミラミックス」)+処方薬トレチノイン

ゼオスキン|ハイドレーティングクレンザー ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【普通肌~乾燥肌向け】肌のうるおいを保ちながらしっとりと洗い上げるクリームタイプの洗顔料

ゼオスキン|ジェントルクレンザー ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【オールスキン向け】植物エキス配合で洗い上がりさっぱり!クレンジングもできるジェル洗顔料

ゼオスキン|エクスフォリエーティングクレンザー ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【普通肌~脂性肌向け】W洗顔不要!角質ケアも叶うさっぱりとした洗い上がりのスクラブ洗顔料

ゼオスキン|バランサートナー ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
pHを弱酸性に調整し肌の土台を作る!ゼオスキンヘルス唯一の角質ケア化粧水(トナー)

ゼオスキン|ミラミン ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
シミやそばかすを防いで透明感のある肌に導くハイドロキノン高配合クリーム

ゼオスキン|ミラミックス ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
ハイドロキノンを配合。処方薬トレチノインと併用し明るい肌印象へと導くクリーム
ゼオスキン使用期間中の経過と肌の変化
POINT
- 1~6週目はレチノイド反応が出やすい「反応期」
- 7~12週目は肌に耐性ができる「耐久期」
- 13~18週目は肌が整ったのを実感する「完成期」
ゼオスキンヘルスのセラピューティックはおよそ12~18週間の期間をかけて肌状態を整えていきます。この治療期間は、「反応期」「耐久期」「完成期」と3つの経過を経て、健やかで美しい肌へ導きます。ここからは、セラピューティックプログラム期間中の経過について、それぞれ詳しくチェックしていきましょう。
■1~6週目|反応期
セラピューティックプログラムのスタートから1~6週間は、トレチノインの副反応であるレチノイド反応(A反応)が出やすい“反応期”とされます。
セラピューティックプログラム開始直後は肌に変化がないことがほとんどです。3~4日目を過ぎると、口元などから皮むけが起こりはじめ、次第に顔全体に赤みやかゆみ、ひりつき感が広がります。
赤みや皮むけは徐々に落ち着いてきますが、ぽろぽろとした皮むけが繰り返し起こるため、無理に皮をむいたり触ったりしないよう注意が必要です。日によって皮むけや赤みを感じやすい日もありますが、治療するうちに緩和してくる場合がほとんどです。ただし副反応の度合いは人によってそれぞれ。皮むけやひりつきがひどく、耐えられない状態であれば医師に相談しましょう。
■7~12週目|耐久期
5~6週目を過ぎると、肌のツヤが戻り、皮むけや赤みが目立たなくなります。そのため、ファンデーションやコンシーラーでカバーする必要性も小さくなるでしょう。
セラピューティックプログラム開始から7週ごろには、レチノイド反応が落ち着き、トレチノインへの反応が安定する“耐久期”に入ります。ケアを継続することで、ニキビやハリなどに少しずつ効果が実感できるでしょう。
■13~18週目|完成期
セラピューティックプログラム開始から13週目ごろからは“完成期”といわれる時期です。肌のコンディションが整ったのを実感できる期間です。肌の反応も落ち着き、透明感やハリ・ツヤ、弾力、そしてキメの整った肌など、うれしい変化が感じられるでしょう。
ゼオスキン使用期間終了後の肌ケアと美肌維持のコツ

※画像はイメージです
POINT
- 完成期が過ぎたら処方薬を減らす移行期に入る
- 紫外線対策の徹底や他のプログラムへの移行が美肌への鍵
ゼオスキンヘルスのセラピューティックプログラムの完成期が終わったら、いつまで続けるか疑問に思う方もいるでしょう。ここからは、セラピューティックプログラムの期間終了後について詳しく見ていきましょう。
■プログラム終了の方法
セラピューティックプログラムの完成期を過ぎると“移行期”という期間に入ります。移行期は、トレチノインやハイドロキノンを使用する量・回数を減らす“テーパリング”を行う期間です。
完成期を過ぎたからといって、突然セラピューティックプログラムのスキンケアをやめてしまうと、肌が変化に追いつけずに肌トラブルを引き起こる恐れがあります。処方薬のトレチノインや、ハイドロキノンを含む「ミラミン」「ミラミックス」の使用回数を週2~3回に減らす代わりに、美容液の「シーセラム」や「デイリーPD」、美容クリームの「RCクリーム」などを用いてスキンケアを続ける必要があります。これらは整肌成分としてアスコルビン酸やレチノールを配合しており、より穏やかに肌の状態を整えるのに役立つでしょう。
移行期を過ぎた次のステップが「維持期」です。ゼオスキンセラピューティックの維持期には、トレチノインとハイドロキノンを含むアイテムの使用を完全に中止し、「ブライタライブ🄬」など日常使いできるマイルドなアイテムで代用していきます。

ゼオスキン|シーセラム ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【ピュアビタミンC配合】シミやくすみを予防し、色ムラのない明るく滑らかな肌へ導く

ゼオスキン|デイリーPD ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
光老化と環境ストレスから肌を守る!肌のバリア機能とハリツヤもサポートする美容クリーム

ゼオスキン|RCクリーム※ご購入前にカウンセリングが必要です。
バリア機能を整えてうるおい満ちた若々しい肌へ!乾燥・敏感肌向けビタミンA配合美容クリーム

ゼオスキン|ブライタライブ®※取り寄せ商品となります。
レチノール・ハイドロキノン不使用!マイルドな成分で透明感ある肌に導くブライトニング美容液
■美肌を長期的に維持するためのアフターケア
トレチノインやハイドロキノンは、紫外線によってダメージを受けやすい性質があります。また、セラピューティックプログラムで整った美肌を維持するためには、日々のスキンケアが重要です。紫外線対策を徹底しないと、シミや乾燥など肌トラブルが再発しかねません。日焼け止めや日傘などを活用して紫外線を防ぎましょう。
また、セラピューティック後のアフターケアとして、メンテナンスプログラムやデイリースキンケアプログラムなど、他のプログラムへ移行する方法もあります。医師に相談のうえ、ご自身にあった方法でスキンケアを行いましょう。
■おわりに
ゼオスキンヘルスのセラピューティックプログラムは、肌の状態を整えるのに効果的な方法です。ただし、セラピューティックプログラムは医師の指示のもと進める必要があり、皮むけやひりつきを感じやすいという特徴があります。セラピューティックプログラムを受けたいと考えている方は、スキンケア専門のクリニックでカウンセリングを受けて、正しい方法でスキンケアを行うのが大切です。