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2026.06.04
ゼオスキン移行期のアイテム選び:健やかな肌を維持するためのポイントは?
ゼオスキンの移行期には、適切なアイテムでケアをして健やかな肌を保つことが大切です。ゼオスキンのセラピューティックプログラムは期間が定められていますが、その後のケアでどのくらい効果が持続するか変わってきます。そこで今回は、セラピューティックプログラムや移行期について解説します。移行期におすすめのアイテムや選び方もご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
ゼオスキンセラピューティックプログラムの基本

POINT
- セラピューティックプログラムで肌質や肌悩みの改善が目指せる
- プログラムは『反応期』『耐久期』『完成期』の3部構成
- シミやシワが目立ちにくくなり、明るい印象の肌を目指せる
■ゼオスキンセラピューティックとは
ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)のセラピューティックとは、ハイドロキノン配合の製品や、医師が処方するトレチノインを組み合わせて使用し、健やかな肌を目指す集中的なスキンケアプログラムです。ハイドロキノンとトレチノインの特徴と効果をご紹介します。
〈ハイドロキノン〉
ハイドロキノンとは、メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ効果が期待される成分です。シミのもとであるメラノサイトという細胞の働きを抑制することで、目立ちにくく新しいシミの発生予防にも働きます。日本では2002年に認可され、現在では市販の化粧品にも配合。ハイドロキノンはトレチノインと併用されることが多く、組み合わせて使用されるケースもあります。
〈トレチノイン〉
トレチノインとはビタミンA誘導体の一種で、レチノールと比較して非常に高い生理活性を持つことが特徴です。肌のキメを整え、ハリを与える働きがあるため、集中的なケアに役立ちます。ただし、トレチノインは非常にパワフルな成分であるため、日本では医療機関での処方や医師の指導のもとでのみ使用が認められています。使用にあたっては、乾燥や赤みなどの反応が出やすいため、医師と相談しながら慎重に進める必要があるのです。
■プログラムの期間と肌の状態
セラピューティックプログラムは、12~18週間かけて『反応期→耐久期→完成期』のプロセスで健やかな肌へ導きます。3つの期間は4~6週間ずつで、肌の状態も変化していきます。
【反応期】
ゼオスキンのアイテムを使用し始めてから4~6週間のことを指します。トレチノインによって肌のコンディションが整い、表面の古い角質が剥がれ落ちるようになります。そして、ハイドロキノンとの併用により、日焼けによるシミ・そばかすを防ぎやすくなるのです。
〈主な症状〉
- 乾燥、赤み
- かゆみ、ヒリヒリ感
- 角質の剥がれ
【耐久期】
反応期を過ぎた後の4~6週間のことです。この時期には、肌に耐性がつき始め、反応期で出てきた症状が落ち着いてきます。そして、肌のハリの向上やキメの整った肌が期待できるため、セラピューティックプログラムの効果を感じやすいでしょう。
【完成期】
最後のプロセスで、使い始めて8~12週間経った時期のことを指します。プログラムの最終段階に入るため、肌質や肌悩みの改善が見えてくるでしょう。トレチノインとハイドロキノンの使用により、健やかで整った肌を目指せます。
〈主な効果〉
- 透明感アップ
- キメが整う
- うるおいに満ちた肌
- ハリ・ツヤアップ
■プログラム終了後の肌の変化
12~18週間のプログラム終了後には、以下のような変化が期待できます。
- 乾燥による小ジワを目立たなくする
- 肌荒れを防ぎ、なめらかな肌へ導く
- 透明感のある明るい印象
- ハリ、弾力の向上
完成期に入ると肌の状態が安定し、スキンケアの調整がしやすくなります。
ゼオスキンの移行期の重要性と特徴

POINT
- 18週目以降は移行期で、健やかな肌を維持するために重要な期間
- 今まで使用してきたアイテムは中断せず徐々に減らすのがポイント
- セラピューティック以外のプログラムに移行するのもおすすめ
■移行期の定義と期間
セラピューティックプログラム終了後の18週目以降は移行期と呼ばれ、1ヶ月~1ヶ月半を目安に行います。ゼオスキンの移行期とは、セラピューティックプログラムで使用していたハイドロキノンやトレチノインの使用量や頻度を徐々に減らし、新しいスキンケアアイテムに移行する期間です。ハイドロキノンやトレチノインが配合されている化粧品は、数ヶ月使用すると肌に耐性ができてきます。それゆえ、徐々に使用頻度を減らし、休薬期間を設けることが一般的です。
■移行期に起こりやすい肌の変化と重要な理由
移行期は、セラピューティックプログラムで手に入れた健やかな肌を維持する期間です。ゼオスキンの移行期にセラピューティックプログラムで使用していたアイテムを急に中断すると、肌が変化に対応できず肌トラブルを引き起こす可能性があります。そのため、徐々に使用量や頻度を減らし、移行期のスキンケアに変えていくことが大切です。また、医師の診断を受けながらゼオスキンのアイテムを取り入れることで、肌の状態に合わせた適切なケアを選びやすくなります。
■移行期のケア例
ゼオスキンでは、セラピューティックプログラム以外にも肌の状態を保ったりダメージを予防したりするプログラムが用意されています。ここでは、3つのプログラムをご紹介します。
|
プログラム名 |
主な効果 |
おすすめな人 |
特徴 |
|
メンテナンスプログラム |
肌の状態を整える |
セラピューティックプログラムで手に入れた健やかな肌を維持したい方 |
トレチノインよりも副反応が緩やかなレチノール配合アイテムを使用 |
|
デイリースキンケアプログラム |
日常的な肌トラブルを防ぐ |
総合的な肌トラブルを予防したい方 |
副反応がほとんどないため、日々のスキンケアに取り入れやすい |
|
プリベンションプログラム |
紫外線による肌へのダメージを予防する |
紫外線による肌のくすみやシミを予防したい方 |
使用するアイテムが少なく、継続しやすい |
ゼオスキンの移行期に、上記の3つで使用するアイテムに変えていくのもおすすめです。
ゼオスキンの移行期中におすすめのスキンケアアイテムと選び方

※画像はイメージです
POINT
- Y SKIN LABで購入できるゼオスキンのクレンザーは3種類!
- 保湿剤は「補う」「閉じ込める」の2種類から組み合わせて使用
- 日焼け止めは毎日欠かさずに
ゼオスキンの移行期におすすめのスキンケアアイテムを、種類別にご紹介します。
■ クレンザー選びのポイント
クレンザーは、肌質に合わせて選びましょう。普通肌・乾燥肌・脂性肌向けの3種類をご紹介します。
〈普通肌〉
「ジェントルクレンザー(GENTLE CLEANSER)」は、皮脂やメイク汚れ、古い角質を洗い流してさっぱりとした洗いごこちの洗顔料です。植物エキスを配合したジェルタイプのクレンザーで、肌にうるおいを与えます。

ゼオスキン|ジェントルクレンザー ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【オールスキン向け】植物エキス配合で洗い上がりさっぱり!クレンジングもできるジェル洗顔料
〈乾燥肌〉
「ハイドレーティングクレンザー(HYDRATING CLEANSER)」は、肌の乾燥を抑えながら余分な皮脂や角質を洗い流せる洗顔料。クリームタイプの洗顔料で、パンテノールとアラントインを配合しており、保湿力の高さが魅力です。

ゼオスキン|ハイドレーティングクレンザー ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【普通肌~乾燥肌向け】肌のうるおいを保ちながらしっとりと洗い上げるクリームタイプの洗顔料
〈脂性肌〉
「エクスフォリエーティングクレンザー(EXFOLIATING CLEANSER)」は、毛穴汚れや古い角質を洗い流し、肌を健やかに保つ洗顔料。顔以外にも使用可能なため、体全体の角質ケアができるでしょう。

ゼオスキン|エクスフォリエーティングクレンザー ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【普通肌~脂性肌向け】W洗顔不要!角質ケアも叶うさっぱりとした洗い上がりのスクラブ洗顔料
■保湿剤の重要性と選び方
保湿剤には、水分を補う化粧水・美容液とそれらを肌に閉じ込める乳液・クリームの2種類があります。ゼオスキンの移行期にぴったりなアイテムを3つご紹介します。
【クリーム】「デイリーPD(DAILY POWER DEFENSE)」
光による肌ダメージに着目した美容クリーム。パルミチン酸レチノールを配合し、比較的マイルドな使用感です。肌にうるおいをプラスして閉じ込めるため、ハリのある肌を目指せます。

ゼオスキン|デイリーPD ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
光老化と環境ストレスから肌を守る!肌のバリア機能とハリツヤもサポートする美容クリーム
【美容液】「シーセラム(10% VITAMIN C SELF-ACTIVATING)」
ピュアビタミンCを10%配合しており、透明感のある肌に導く美容液です。ビタミンCとの併用については、肌の状態に合わせて医師と相談しながら取り入れるのがおすすめです。

ゼオスキン|シーセラム ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【ピュアビタミンC配合】シミやくすみを予防し、色ムラのない明るく滑らかな肌へ導く
【化粧水】「バランサートナー(CALMING TONER pH BALANCER)」
洗顔後の乾燥した肌を保湿して、バリア機能を高める機能が見込める化粧水です。肌のpHバランスを整えることで、その後に使用するアイテムのなじみを高めます。

ゼオスキン|バランサートナー ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
pHを弱酸性に調整し肌の土台を作る!ゼオスキンヘルス唯一の角質ケア化粧水(トナー)
■日焼け止めの必要性と選択基準
季節によって量は異なりますが、紫外線は毎日降り注いでいます。そのため、欠かさずに日焼け止めを塗ることが大切です。ゼオスキンの日焼け止めを3つチェックしていきましょう。
【クリーム】「シアーフルイドサンスクリーンSPF50(SHEER FLUID BROAD-SPECTRUM SUNSCREEN SPF50)」
素肌のような仕上がりとうるおいに満ちた肌を演出できる、軽やかなつけ心地の日焼け止めです。ピグメントテクノロジーで多様な肌色になじみやすいでしょう。
【クリーム】「BSサンスクリーンSPF50(BROAD-SPECTRUM SUNSCREEN SPF50)」
刺激に配慮されているため、敏感肌やセラピューティックプログラム後にぴったりな日焼け止め。紫外線(UVA・UVB)から肌を保護する設計です。
【パウダー】「パウダーサンスクリーンSPF30(SUNSCREEN+POWDER BROAD-SPECTRUM SPF30)」
粉状の日焼け止めで、テカリ予防とさらさら肌を目指せるアイテムです。メイクの上から塗り直しも可能なため、気になったときにサッと使用できます。
■おわりに
セラピューティックプログラム終了後は、手に入れた健やかな肌を維持するためのケアが必要になります。ゼオスキンの移行期に適切なアイテムでケアを行い、肌トラブルが再発しないようにしましょう。この記事を参考に、ゼオスキンの移行期に使用するアイテムを選んでみてください。