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2024.10.04
ドクターズコスメ【皮膚科や医師が開発】口コミで高評価のおすすめスキンケア7選!
美容に関心が高い方の間で話題となっている「ドクターズコスメ」。皮膚科医や専門医が監修した化粧品で、近年では化粧水をはじめ美容液やUVクリームなど、さまざまなアイテムがドクターズコスメとして販売されています。今回はドクターズコスメについて詳しく知りたい方のために、メリットや選ぶときのポイント、口コミで高評価のアイテムまで、余すことなくご紹介。自分に適したドクターズコスメをお探しの際は、ぜひお役立てください。
ドクターズコスメとは?
言葉としては広く認知されていますが、具体的にどのような化粧品をドクターズコスメと呼ぶのか知らない方も多いのではないでしょうか。ここではまず、ドクターズコスメの定義や使用するメリットについてお伝えします。
医師や皮膚の専門家が開発、または監修しているコスメ
実はドクターズコスメには、明確な定義や商標登録はありません。皮膚科医や美容皮膚科医などの専門家が監修していたり、医療機関が開発に携わっていたりする化粧品を、一般的にドクターズコスメと呼ぶことが多いのです。
ドクターズコスメは専門的な知見が生かされており、厳選した成分でつくられています。医師に相談しながら使用することが想定されているため、中には一般的な化粧品よりも高濃度の成分が配合されているアイテムも。そのため肌悩みに合わせて使い分けることで、肌へのより深いアプローチが期待できます。
ただし、ドクターズコスメの分類はあくまでも「化粧品」です。医療機関専売品として医療機関でのみ購入が認められているものもありますが、「医薬品」ではないため、肌質を劇的に改善するわけではありません。必ずしもたるみやシワ、ニキビなどの肌トラブルに効果的というわけではないことを知っておきましょう。
ドクターズコスメを使うメリット
ドクターズコスメは強い効能で肌悩みを改善するわけでありませんが、集中的にケアすることで肌の変化を実感しやすいといわれています。また、肌への刺激に配慮されていることもドクターズコスメの特徴の1つ。化粧品かぶれを発症するリスクを抑えるために、香料や着色料といった添加物が配合されていないアイテムも多数あります。肌への刺激を抑えつつケアできるアイテムとして、敏感肌や化粧品による肌荒れが気になる方も使いやすいのがドクターズコスメです。
ドクターズコスメを選ぶポイント
ここでは、ドクターズコスメを選ぶ際に知っておきたいポイントについてお伝えしましょう
自分の肌悩みに合うものを選ぶ
ドクターズコスメの多くは、ニキビや乾燥によるくすみといった肌悩みに着目して開発されています。また、医師に相談しながら使用することが想定されており、高濃度の成分が配合されているものも多数。自分に合ったアイテムを使用すれば、肌悩みを解消できる可能性があります。ただし使い方に注意が必要なものもあるため、迷った際は自己判断せず、医師に相談しながら選ぶことをおすすめします。
配合されている成分や添加物を確認してから選ぶ
ドクターズコスメには肌への負担に配慮されているものも多くありますが、すべての肌質に合うわけではありません。敏感肌の方やドクターズコスメを初めて使用する方は、成分や添加物をしっかりと確認したうえで選ぶようにしましょう。
デイリーで使いやすいものや続けやすいものを選ぶ
毎日のように使う化粧品だからこそ、使いやすさや続けやすさも、選ぶポイントの1つ。とくに、仕事や家事などでスキンケアの時間が捻出できない場合はオールインワンのものを選ぶなど、自分に負担をかけないことも大切です。継続することで肌の変化を実感しやすくなるため、ライフスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。
口コミで高評価!スキンケアにおすすめのドクターズコスメ7選
ここからは口コミで話題となっているスキンケア7選をご紹介。洗顔フォームから化粧水、美容液、日焼け止めまで、さまざまなジャンルからおすすめアイテムを厳選しました。
『Pureasy(ピュレアジー)』の「フェイシャルクレンジングフォーム」
フェイシャルクレンジングフォーム
ドクターズコスメの『ピュレアジー』の「フェイシャルクレンジングフォーム」は、韓国の大手メーカー「大熊製薬」が開発した洗顔フォーム。高純度DW-EGF(ヒトオリゴペプチド-1)*が配合されており、きめ細かな泡で肌を整えながら余分な皮脂や老廃物を洗い流します。また、ヒアルロン酸と海洋深層水も配合されており、しっとりとした洗い上がりが特徴。肌への負担に配慮されているため、施術後のデリケートになった肌にも使用しやすいアイテムです。
*整肌成分
『ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)』の「バランサートナー」
バランサートナー
肌のpHバランスに着目して開発された化粧水です。ドクターズコスメに定評がある『ゼオスキンヘルス』が手掛けており、次のステップで使用する美容クリームを角質層まで浸透しやすい肌へと整えるのが特徴。ヒアルロン酸ナトリウム*、パンテノール*、アラトイン*が配合されており、うるおいを与えつつ肌状態をやわらげます。スキンケア方法は、朝・晩に適量を顔全体に塗布するだけ。手軽に使えるため、デイリーのお手入れとしてぴったりのアイテムです。
*整肌成分
『Lekarka HOMME(レカルカ オム)』の「オムマルチジェルクリーム」
オムマルチジェルクリーム
スマートにスキンケアしたい男性でも使いやすいジェルクリーム。1本に化粧水・乳液・保湿クリームの3役を集約したオールインワンタイプです。皮膚の水分と油分のバランスを整えるナイアシンアミドを配合。また、パルミトイルテトラペプチド-10やヒメコウジ葉エキスを配合することで皮脂をコントロールし、肌荒れを抑えてうるおいを保ちます。ホワイトティーの香りが、上品かつ清潔な印象を与えてくれるアイテムです。
『Lekarka(レカルカ)』の「シムセラムEX」
シムセラムEX
年齢に即したエイジングケアにぴったりの美容液です。ぺプチド成分として話題のヒト歯髄細胞順化培養液*とEGF(合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)*が配合されており、乾燥した皮膚にうるおいを与えます。また、フェニルエチルレゾルシノールやフラーレン、サイタイエキス、プラセンタエキスなどのツヤ成分を配合。キメが整ったツヤのある明るい印象の肌へと導きます。乾燥などの年齢サインが出始めた肌のスキンケアにおすすめです。
『PlusRESTORE(プラスリストア)』の「TAホワイトクリームMD(医薬部外品)」
TAホワイトクリームMD(医薬部外品)
美白*¹有効成分であるトラネキサム酸を配合したクリーム。日焼けによるシミやそばかすにアプローチするほか、うるおいにより皮膚を保護し肌荒れを防ぐ効果が期待できます。みずみずしく伸びが良いテクスチャーで、塗りにくい目元なども擦らずに塗布することが可能。また、皮膚にうるおいを与えるアルブチン*²とプラセンタエキス*²が配合されており、美白*¹だけでなく乾燥による小ジワ*³のケアもできるアイテムです。
*¹メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ
*²湿潤成分
*³効果評価試験済み
『REVISION(リビジョン)』の「D·E·J Night face cream®(DEJナイトフェイスクリーム)」
DEJナイトフェイスクリーム
表皮と真皮の結合部に着目して開発された夜用美容クリームです。通常若い肌ではうねるように表皮と真皮は交わっていますが、年齢を重ねるにつれてうねりは小さく平坦になっていき、たるみをもたらすことがあります。このような年齢サインが出始めた結合部に対し、レチノール*やバクチオール*がアプローチ。皮膚にうるおいをもたらし保護しながら、肌にハリや弾力を与えます。また、アルコールや人工色素、香料、パラベンといった添加物はフリー処方。敏感肌の方でも使いやすいよう配慮されています。
*整肌成分
『M-Dear(エムディア)』の「UVシルキープロテクション」
UVシルキープロテクション
シルクのような滑らかなテクスチャーが特徴の日焼け止めクリームです。一般的な市販のUVケアとは異なり、コラーゲン*¹やローズフルーツエキス*¹などの保湿成分を複数配合。紫外線ケアにうるおいを求める方にぴったりのアイテムです。また、EGF*²やグリチルリチン酸2K*³が配合されており、肌のコンディションを整える効果も。まるでスキンケアのような使い心地が、口コミで話題となっています。
*¹保湿成分
*²皮膚コンディショニング成分
*³整肌成分
ドクターズコスメで肌悩みにアプローチ
ドクターズコスメは、肌悩みにアプローチするために医師や医療機関が携わって開発された化粧品です。すぐに肌質が改善しなくても、自分に適したドクターズコスメを使い続けることで、お悩みの解消につながるかもしれません。数あるドクターズコスメの中からぴったりのアイテムを見極めるのが難しい場合は、ドクターズコスメ専門通販サイトのY SKIN LAB(ワイスキンラボ)へお気軽にご相談ください。「これまでのスキンケアを変えてみたい」という方に、ぴったりのアイテムをご用意しています。