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リビジョン|DEJナイトフェイスクリーム(D·E·J Night face cream®)※購入前にカウンセリングが必要です。
寝ている間に健やかな肌に導く!レチノールとバクチオール配合のナイトクリーム
リビジョン「DEJナイトフェイスクリーム」は、2つのビタミンA“レチノールとバクチオール“配合のナイトクリーム。肌のターンオーバーを促進するレチノールと、レチノールの働きを安定させるバクチオールの相乗効果により夜のうちに健やかな肌へ導きます。
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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■レチノールとバクチオールの相乗効果で肌の機能をサポート
「DEJナイトフェイスクリーム」には、肌のターンオーバーを促進するレチノール*と植物由来成分バクチオール*という2つのビタミンAが配合されています。マメ科の植物から抽出されるバクチオールは、レチノールと同じような働きをするため、第二のレチノールとも呼ばれている成分です。バクチオールはレチノールを安定させ、レチノールによる乾燥や刺激を最小限に抑えつつ働きをサポート。A反応が起こりにくいためレチノールの代替品として使われることが多いバクチオールをあえてレチノールと組み合わせ、双方の利点を生かしています。
*レチノール…整肌成分
*バクチオール…整肌成分
■寝ている間に機能するよう処方された夜専用美容クリーム
「DEJナイトフェイスクリーム」に配合されているのは、マイクロカプセル化されたレチノール。マイクロカプセル化されたレチノールは安定性が増し、時間をかけて肌に作用します。ピュアレチノール(ビタミンA)がゆっくりと放出されることで、副作用を抑えながら寝ている間に機能するよう処方されているのが特徴です。
レチノール・バクチオールと合わせ、プレバイオティクス技術が用いられているのも、「DEJナイトフェイスクリーム」ならでは。皮膚の表面にはさまざまな微生物が集団になったマイクロバイオームが形成されており、バランスが乱れると皮膚の健康に影響を及ぼすと言われています。「DEJナイトフェイスクリーム」は、マイクロバイオームにも着目して開発されたアイテム。プレバイオティクス技術がマイクロバイオームのバランスを整え、健やかな状態に導きます。
■表皮と真皮の接合部DEJに着目!エイジングケアにもおすすめ
「DEJナイトフェイスクリーム」は、表皮と真皮の接合部であるDEJ(Dermal Epidermal Junctionの略)に着目して作られています。若い肌のDEJは波状にうねっていますが、年齢を重ねるにつれ肌のたんぱく質が減ると萎縮してうねりが小さくなり、たるみの原因の1つに。DEJの健康が美肌のカギになるというのが、リビジョンスキンケアの考え。配合されたアセチルテトラペプチド-2、パルミトイルヘキサペプチド-14という2つのペプチドがDEJのたんぱく質にアプローチし、肌の弾力をサポートします。
DEJナイトフェイスクリームの使用手順
使用のタイミング:夜(1日1回)
使用頻度:2~3日に1回からスタート
- 洗顔後、普段通りのスキンケアで肌を整えます。
- スキンケアの最後に「DEJナイトフェイスクリーム」を1~2プッシュ手に取り、目の周りを避けて顔全体になじませます。
初めて使用する際は、2~3日に1度程度の頻度で使用しましょう。肌の様子を見ながら、徐々に使用頻度を増やしていくことをおすすめします。
DEJナイトフェイスクリームはこんな方におすすめ
- 寝ている間の肌の乾燥が気になる方
- 肌にハリ・ツヤが欲しい方
- マイルドなレチノールアイテムを使いたい方
- ナイトクリームを探している方
- エイジングケアアイテムを取り入れたい方
よくある質問Q&A
・DEJナイトフェイスクリームで皮むけはしますか?
レチノール配合アイテムはレチノール反応(A反応)が起こることがあります。レチノイド反応やビタミンA反応などとも呼ばれており、急に新陳代謝が活発になることで起こる反応で、肌にビタミンAが少ないほど生じやすい傾向にあります。A反応で起こる症状は、赤みや皮むけなどです。
「DEJナイトフェイスクリーム」は、レチノールによる皮むけなどのA反応が起こりにくいように処方されています。レチノールをマイクロカプセル化することで、ビタミンAによる刺激をできる限り抑えています。さらに、一緒に配合されているバクチオールにより、レチノールによる乾燥と刺激から守る働きも期待できます。
ただし、A反応には個人差があるため、「DEJナイトフェイスクリーム」の使用でも絶対に起きないとはいいきれません。医療機関などに相談のうえ、2~3日に1度の頻度から始め、様子を見ながら使用することをおすすめします。
・リビジョンスキンケアのDEJナイトフェイスクリームを朝や昼に使用しても良いですか?
夜のスキンケア時に塗布するのが、「DEJナイトフェイスクリーム」の使い方。夜の使用を想定されて作られているナイトクリームのため、朝や昼の使用はおすすめしません。もしも日中に使用する場合は、「DEJナイトフェイスクリーム」を塗布したあとに必ず日焼け止めを使ってください。
リビジョンスキンケアのDEJシリーズには、「DEJフェイスクリーム」もラインナップされています。朝のスキンケア時に使用したい場合は「DEJフェイスクリーム」がおすすめです。DEJにアプローチするペプチドが配合されている点は同じですが、「DEJフェイスクリーム」にはレチノールとバクチオールは配合されていません。肌を保護、保湿する成分が多数配合されており、弾力やハリのある肌に導きます。どちらも使う順番は、普段のスキンケアの最後です。DEJシリーズにはほかにも「DEJデイリーブースティングセラム」があり、併せて使用するのも良いでしょう。
▽DEJシリーズ
DEJフェイスクリーム
DEJデイリーブースティングセラム
・DEJナイトフェイスクリームとの併用がおすすめのアイテムを教えてください。
エイジングケアがしたいなら、「DEJフェイスクリーム 」との併用がおすすめです。昼間に「DEJフェイスクリーム」、夜に「DEJナイトフェイスクリーム」を使用することで、DEJにしっかりとアプローチできるでしょう。
・DEJナイトフェイスクリームは、どんな肌質の方に向いていますか?
「DEJナイトフェイスクリーム」は、すべての肌タイプで使用可能です。アルコールや人工色素、香料、パラペンは含まれていないため、安心して使用いただけます。
・DEJナイトフェイスクリームは1本で何ヶ月くらい持ちますか?
「DEJナイトフェイスクリーム」は、レチノール配合の医療機関専売化粧品です。そのため、使用頻度は医療機関にご相談のうえで決めていただきます。そのため、何ヶ月持つかはご使用いただく方によって変わり、一概には言えません。
Revision Skincare(リビジョンスキンケア)とは?
Revision Skincare®(リビジョンスキンケア)は、スキンケアを変革するために設立されたアメリカの医療機関専売コスメブランドです。テキサス州を本拠地とし、世界16カ国以上で販売されています。リビジョンスキンケアの製品には、『真の効果をもたらす製品を開発する』という信念のもと、研究者らによって臨床的に実証されたさまざまなテクノロジーが用いられています。
【リビジョンスキンケアの5つの処方原則】
◎複数経路からのアプローチ
皮膚の層に存在するさまざまな経路から着想を得たスキンケアソリューションを策定し、多角的なアプローチを通じて持続的な効果をもたらす製品を開発しています。
◎ペプチド
リビジョンスキンケアは、世界に先駆けてペプチドをコスメに配合したブランドとしても有名。製品には最大8種類の異なるペプチドが含まれています。8種類のペプチドを用いることで、健康な皮膚のさまざまな構成要素にアプローチでき、有効性と優れた結果が期待できます。
ペプチドを配合した製品は、美容液「リボックス スキンスムージングセラム」やアイクリーム「C+アイコンプレックス」など。
*すべての製品にペプチドが含まれているわけではありません。
◎皮膚にやさしいpH
理想的な肌のpH値は人が生まれつき持っているpH値であるという信念のもと、リビジョンスキンケアの製品の大部分は、人の皮膚のpHレベルを模倣し、長期的な皮膚の健康をサポートするやさしいpHで構成されています。
◎マイクロバイオーム技術
マイクロバイオームとは、6層目の表皮とも言われる体の表面や腸内などに存在している微生物コミュニティのこと。リビジョンスキンケアはプレバイオティクス技術により、皮膚の健康を維持・増進するマイクロバイオームを活用した製品を開発しています。
マイクロバイオームを利用した製品には、首・デコルテ用美容液「ネクティファームアドバンス」や高濃度・高純度のビタミンCセラム「C+コレクティングコンプレックス30%」などがあります。
◎相乗効果
リビジョンスキンケア独自の処方哲学で作り出された製品は、どの製品も併用可能なだけでなく、相乗的な効果が期待できるよう設計されています。
スキンケア製品はライン使いすることを念頭に設計されているため、自宅でも簡単に使用でき、期待通りのパフォーマンスが発揮されます。
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容量 | 48g |
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成分 | 水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ホホバエステル、グリセリン、セチルエステルズ、アスコルビン酸テトラヘキシルデシル、ペンチレングリコール、パルミチン酸セチル、ヒマワリ種子油不けん化物、乳酸ラウリル、ステアリルアルコール、セテアリルアルコール、べへネス-30リン酸、α-グルカンオリゴサッカリド、ジメチコン、バクチオール、メタクリル酸アリルクロスポリマー、リン酸ジセチル、リン酸セチル、BG、フェノキシエタノール、セタノール、AMP、トコフェロール、ココヤシ果実エキス、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、スクワラン、ウルソル酸、ラウロイルラクチレートNa、ポリソルベート20、レチノール、水添レシチン、エトキシジグリコール、タイツリオウギ根エキス、DPG、クロルフェネシン、キサンタンガム、安息香酸、オオムギエキス、ヒアルロン酸Na、ビャクダンエキス、キハダ樹皮エキス、EDTA-2Na、クコ果実エキス、レシチン、メチルグルコシドリン酸、ローズマリー葉エキス、BHT、アッケシソウエキス、セラミドNP、ソルビン酸、(リシン/プロリン)銅、酢酸トコフェロール、安息香酸Na、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、カプリリルグリコール、カルボマー、エチルヘキシルグリセリン、イソステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、ユビキノン、ソルビン酸K、アセチルテトラペプチド-2、パルミトイルトリペプチド-38、没食子酸プロピル、セラミドEOP |
ご注意点 | ・肌に異常がないかを確認してから使用を開始してください。 ・肌に赤みやはれ、痛みや刺激を感じた場合は、使用を中止してください。使用を中止しても症状が治まらない場合は、皮膚科医を受診してください。 ・妊娠中、授乳中の方は使用を控えましょう。 ・塗布する際は目に入らないように注意してください。万が一目に入った場合は、きれいな水で洗い流しましょう。 ・極端に高温、または低温になる場所、乳幼児の手が届く場所での保管は避けてください。 |