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ゼオスキン|RCクリーム※ご購入前にカウンセリングが必要です。
バリア機能を整えてうるおい満ちた若々しい肌へ!乾燥・敏感肌向けビタミンA配合美容クリーム
ゼオスキン「RCクリーム」は、うるおいやハリ、光老化ケアのための乾燥・敏感肌向け美容クリーム。2種類のビタミンA、レチノールとパルミチン酸レチノールが肌のターンオーバーを促進。ZCORE™が肌のたるみにアプローチし、弾力とハリのある肌へと導きます。
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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■【乾燥・敏感肌向け】肌への効果がマイルドな2種類のビタミンAを配合
ゼオスキンヘルスケア製品はアイテムによって配合されているビタミンAの種類が異なります。「RCクリーム」は、ゼオスキンヘルス製品の中でも肌への効果がマイルドな2種類のビタミンAを配合。1つめはレチノールで、ターンオーバーの促進・コラーゲンやヒアルロン酸の合成促進・皮脂分泌のコントロールなどの効果が期待できる成分です。レチノールは乾燥による肌の小ジワにアプローチしたり肌のハリツヤをサポートしたりします。
2つめはパルミチン酸レチノールで、レチノールを化学修飾して安定性を高めた成分。パルミチン酸レチノールは肌のターンオーバーを促進し、色むらを整えて肌を明るいトーンに導きます。また、SPF*20と同じレベルで紫外線の吸収を抑制する効果も期待できます。「RCクリーム」はビタミンAの安定性に配慮した設計で、朝のスキンケアにも使えるビタミンA配合コスメです。
*SPF…肌が赤くなる日焼けを起こすUV-B(紫外線B波)を防ぐ効果を示す値。SPFの数値は、塗らなかった場合に比べて、日焼け止めを塗った場合、何倍のUV-Bを浴びると肌が赤くなるかを示したもの。
■整肌成分ZCORE™がDEJにアプローチして弾力とハリのある肌に導く
「RCクリーム」は、2022年のリニューアルでZCORE™というゼオスキンヘルス独自の成分が追加配合されました。ZCORE™とは、バイオミメティックテトラペプチド(カプロオイルテトラペプチド-3)とメリロタスオフィシナリス(スイートイエロークローバー)エキスがブレンドされた整肌成分。DEJと呼ばれる表皮真皮接合部を構成するコラーゲン-7、ラミニン-5、ファイブロネクチンの合成を促します。
ZCORE™がDEJにつながったVII型コラーゲンからなるアンカリングフィブリルの強化をサポートするため、DEJの構造的な歪みを防いで肌のたるみを軽減。また、真皮から表皮への栄養の流れを促してすこやかな肌に導くための肌の再生サイクルを整えることにも役立ちます。整肌成分ZCORE™が弾力のあるハリ肌に導きます。
■セラミドNG・スクワラン・シア脂がバリア機能をサポートして乾燥も防ぐ
「RCクリーム」は、肌のうるおいとやわらかさを保つエモリエント成分を3種類配合。肌の角質層にも存在するセラミドNGと皮脂にもともと含まれるスクワランは、肌のバリア機能を修復して肌を乾燥から守ります。また、シアバターとも呼ばれるシア脂は、主成分がヒトの皮脂と似た脂肪酸のため肌なじみが良く保湿効果が長続きすることが特徴。肌の炎症・酸化・老化を抑えることにも役立ちます。こっくりとしたテクスチャーで、セラピューティック*中の乾燥しがちな肌もしっかり保湿します。
肌に水分を補給するポリグルタミン酸や、バリア機能をサポートする乳酸球菌培養溶解質も配合。さらに、アセチルヘキサペプチド-8が乾燥による小ジワや表情ジワに働きかけて肌を滑らかにします。
*セラピューティック…ゼオスキンヘルス製品を用いたゼオスキンヘルス独自の集中ケアプログラムのこと。
RCクリームの使用手順
使用のタイミング:朝・晩
使用頻度:毎日または必要に応じて
- 洗顔して化粧水で肌を整えます。
- 容器の内蓋を両サイドから1~2回ほどプッシュし、内蓋中央の穴からクリームを適量出します。
- クリームを手に取り、両頬・額・鼻・あごの5カ所に置きます。
- 顔の中心から外側に伸ばして、フェイスラインまでやさしくなじませるように塗布してください。
- 最後はしっかりハンドプレスをして、顔全体になじませます。
「RCクリーム」塗布後は、肌を擦らないようご注意ください。
RCクリームはこんな方におすすめ
- 乾燥肌や敏感肌の方
- 普段使いできるレチノール保湿アイテムを探している方
- 使っている製品のレチノール反応が強く、ビタミンAの量を調整したい方
- 高保湿クリームを探している方
- 紫外線や光老化による肌ダメージをケアしたい方
よくある質問Q&A
・スキンケアのとき使う順番は?美容クリームとして単独で使う以外に使い方はありますか?
「RCクリーム」はスキンケアの最後に使ってください。美容クリームとして「RCクリーム」のみで使う以外にも、高濃度ビタミンA配合コスメと混合・併用することで予測されるレチノール反応*を和らげることが可能です。
*レチノール反応…肌の赤み・皮むけ・かゆみなどレチノール含有コスメの使い初めに起こることがある副反応。レチノールA反応、A反応、レチノイド反応とも呼ばれます。
・レチノール濃度はどのくらいですか?皮むけしたり、レチノール反応が起きたりしますか?
「RCクリーム」に含まれるレチノールは低濃度。皮むけやかゆみなどのレチノール反応を抑えるため、医師にご相談のうえ最初は週に2~3回程度から使い始めるのがおすすめです。日中も使える濃度で設計されていますが、レチノールの日光過敏症による赤みや刺激を防ぐために毎日必ず日焼け止めを塗ってください。日光に当たる時間を制限して、効果の高い日焼け止めをこまめに塗り直したり、UVカット対策用の服やアイテムを着用したりしましょう。
・「RCクリーム」と「RNクリーム」の違いは何ですか?
「RCクリーム」と「RNクリーム 」はどちらもレチノールを配合したゼオスキンヘルスの美容クリームです。エモリエント成分にセラミドNG・スクワラン・シア脂を含む「RCクリーム」の方が保湿力は高く、うるおいやハリ、光老化ケアを求める方におすすめです。肌の炎症が気になるときや、さらりとしたつけ心地を求めるなら「RNクリーム」が適しているでしょう。
・「デイリーPD」と併用できますか?
「RCクリーム」とゼオスキンヘルスの「デイリーPD 」は併用できます。例えば、朝は環境ストレスから肌を守る「デイリーPD」、夜は保湿力の高い「RCクリーム」にしたり、季節で使い分けたりすることもおすすめです。
・開封後の使用期限は何ヶ月ですか?
開封後は6ヶ月以内を目安に使用してください。
Zo🄬 Skin Health(ゼオスキンヘルス)とは?
ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)は、アメリカの皮膚科医ゼイン・オバジにより創設された医療機関専売コスメブランドです。35年以上のスキンケア分野の研究から、スキンケア専門医の指導のもと効果的なケアプログラムを行う「Zo Skin Health Circle(ゼオスキンヘルスサークル) 」という新たな枠組みを生み出したオバジ氏。ゼオスキンヘルスは、オバジ医師の研究に基づき創設されました。
ゼオスキンヘルスサークルは、治療→メンテナンス→毎日のお手入れ→保護・予防という4つのプログラムをもとに、肌の状態に応じたスキンケアを行います。そのうちのひとつである治療にあたるのが、ゼオスキンヘルスの代名詞ともいえるセラピューティックプログラム。処方薬のトレチノイン(レチノールの一種)とハイドロキノンが含まれた「ミラミン」や「ミラミックス」を用いた12~18週間の集中ケアで、さまざまな肌悩みの改善を目指します。
また、ビタミンAによるレチノールA反応で皮むけが起こる可能性があるセラピューティックプログラムに対し、レチノールA反応が起こりにくいマイルドコースもあります。マイルドコースでは、「デイリーPD」や「RCクリーム」といったパルミチン酸レチノール配合のアイテムを使用するのが特徴です。
そして、ゼオスキンヘルスのスキンケアの基本となるのが、肌の土台を作る「Getting Skin Ready(GSR®)」です。GSR®では、洗浄・角質ケア・トナーの順にスキンケアを行います。洗顔で肌の汚れや不要な皮脂を取り除き、スクラブなどで角質を除去したあとにトナーで肌のpHを整えるという流れ。肌タイプに応じて使用するアイテムは異なり、スキンケアや治療の効果を高めることにつながります。すべての肌タイプにおすすめのGSR®プロトコルは次のとおり。
<すべての肌タイプ向けのGSR®商品一覧>
【STEP1】洗浄(朝+夜):ジェントルクレンザー
【STEP2】角質ケア(朝or夜):エクスフォリエーティングポリッシュ
【STEP3】トナー(朝+夜):バランサートナー
健やかで美しい肌を保つには、科学の力を利用すべきというのがゼオスキンヘルスの考え方。肌にもともと備わっている角質保持の体力改善を目的に、一人ひとりの肌に合わせて使用するアイテムをカスタマイズし、局所的なケアではなく真に美しい健やかな肌へと導きます。
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容量 | 50ml |
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成分 | 水、ジメチコン、イソノナン酸エチルヘキシル、乳酸球菌培養溶解質、グリセリン、ステアリン酸、トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル、スクワラン、水添ココグリセリル、加水分解野菜タンパク、アラキジルアルコール、ポリアクリレート-13、ステアリン酸グリセリル、ヒマワリ種子油不けん化物、ステアリン酸PEG-100、ベヘニルアルコール、リノール酸、アラキルグルコシド、ポリソルベート20、シア脂、メリロートエキス、ヤナギラン花/葉/茎エキス、ゴシュユ果実エキス、ダイズステロール、パルミチン酸レチノール、レチノール、トコフェロール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ポリイソブテン、BG、カプリリルグリコール、カルボマー、セラミドNG、ポリグルタミン酸、ヘキシレングリコール、カプロオイルテトラペプチド-3、リン脂質、レシチン、ビオサッカリドガム-4、ミクロコッカス溶解液、BHT、アセチルヘキサペプチド-8、デキストラン、トレハロース、EDTA-4Na、水酸化Na、クエン酸、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、安息香酸Na、ソルビン酸 |
ご注意点 | ・高温または低温の場所や、直射日光のあたる場所、乳幼児の手の届く場所には保管しないでください。 ・傷、発疹等の異常のあるときは使用しないでください。 ・肌に合わないときはすぐに使用を中止し、皮膚科医や専門医等へご相談ください。そのまま使用を続けると症状が悪化することがあります。 ・目に入らないよう注意し、目に入った場合はすぐに洗い流してください。 |