ゼオスキン|スキンブライセラム0.5 ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【レチノール経験者向け】肌のターンオーバーにアプローチしてキメや色ムラを整える美容液
ゼオスキンヘルスの「スキンブライセラム0.5」は、レチノール化粧品経験者向けの美容液。レチノールの働きをサポートするバクチオール配合で、キメの乱れやハリ不足が気になる肌をうるおし整えることで、なめらかで色ムラのない理想的な状態へ導きます。
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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■レチノール0.5%配合のレチノール経験者さん向け美容液
「スキンブライセラム0.5」は、整肌成分レチノール0.5%配合のレチノール製品経験者さん向け美容液。同ラインのレチノール0.25%配合美容液「スキンブライセラム0.25」からステップアップしたスキンケアとして選ばれています。
レチノールはビタミンAの一種で、肌のターンオーバーにアプローチし、キメを整え、なめらかでムラがない透明感*ある印象を与える成分です。ゼオスキンの「スキンブライセラム0.25」や「スキンブライセラム0.5」に配合されているレチノールは“オレオソーム化レチノール”。肌にとどまりゆっくりと浸透*するよう設計されています。
【オレオソームデリバリー】
スキンブライセラムシリーズに含まれるレチノールは、オレオソーム化されているのが特徴。オレオソーム化とは、アーモンド由来のたんぱく質の膜によるカプセルに閉じ込められた状態のこと。これにより、高濃度レチノールがゆっくりと放出され、肌に長くとどまり、力を発揮します。
スキンブライセラムシリーズは、レチノール0.5%配合の本製品のほかに、レチノール0.25%配合の「スキンブライセラム0.25」、レチノール1.0%配合の「スキンブライセラム1.0」もラインナップされています。レチノール濃度は肌の状態をみながら徐々に調節していくのが理想です。なお、Y SKIN LAB(ワイスキンラボ)では、「スキンブライセラム0.25 」と本製品「スキンブライセラム0.5」を取り扱っています。
◎レチノール初心者の方へ「スキンブライセラム0.25」
*透明感……うるおいやキメを整えることで見える肌印象
*浸透……角質層まで
■レチノールの働きをサポートするバクチオール配合
整肌成分バクチオールがレチノールの働きをサポートし、キメの乱れによる色ムラ*や肌のトーンを整えます。
【バクチオールとは】
バクチオールは「次世代レチノール」とも評される、マメ科の植物由来の成分です。キメの乱れによる色ムラやくすみが気になる肌を整えます。レチノールと比べて肌への刺激がマイルドで、皮むけや乾燥といった副反応をおさえたケアができ、レチノール反応(A反応)が心配な方も導入しやすい特徴があります。
*色ムラ……キメの乱れによる
■ビタミンC誘導体やペプチドの働きで、なめらかで色ムラのない肌へ
「スキンブライセラム0.5」には、酸化ストレスから肌を守り、肌をうるおし明るい印象へと整えるビタミンC誘導体*やペプチド*も配合されています。
*ビタミンC誘導体……アスコルビルグルコシド、パルミチン酸アスコルビル
*ペプチド……グルタチオン
スキンブライセラム0.5の使用手順
使用のタイミング:朝または夜
使用頻度:週2~3回から
- 清潔な手に適量(1~2プッシュ)を出します。
- 化粧水を塗布したあとの顔全体にやさしく伸ばします。
「スキンブライセラム0.5」は、洗顔後の清潔な肌に使用します。朝または夜に1回、週2~3回から始めて赤み、乾燥、皮むけといった肌の反応をみながら使用頻度を調節しましょう。使用のタイミングや使用頻度は、医師の判断に従ってください。
スキンブライセラム0.5はこんな方におすすめ
- 肌のシミや色ムラ、くすみが気になる方
- 肌のキメの乱れやハリ不足が気になる方
- レチノール経験者の方
- 高濃度レチノールによるケアを求める方
- ハイドロキノン製品が使えない方
*色ムラ……キメの乱れによる
*透明感……うるおいやキメを整えることで見える肌印象
よくある質問Q&A
・スキンブライセラム0.5は、どのような順番で使用したらいいですか?
「スキンブライセラム0.5」を使用する際は、塗布する順番にお気を付けください。洗顔後、化粧水のあとの使用が基本です。ほかの美容液やクリームと併用する際は、最後の仕上げとして塗布してください。
・スキンブライセラム0.5の使用後は、副反応はありますか?
レチノールの使い始めから数週間は、赤みやカサつき、乾燥、ヒリつき、ほてり、皮むけといったレチノール反応(A反応)が見られる場合があります。定期的な使用を続けることで肌が順応し、徐々になめらかで色ムラ*のない、若々しい印象の肌を目指せます。肌が順応するまでの時間には個人差があり、レチノールの使用経験がある方も肌のコンディションを考慮しながら慎重に使用量を見極めていくことが大切です。
*色ムラ……キメの乱れによる
・スキンブライセラム0.5は毎日使用できますか?使用頻度の目安があれば教えてください。
「スキンブライセラム0.5」は毎日使用せず、1日1回、週に2回から始め、徐々に週に3回の使用へ増やしていきます。レチノール化粧品は、肌の状態を見ながら使用頻度や濃度を調節していきましょう。レチノール初心者の方も本製品をお使いいただけますが、初めての方はレチノール濃度がより低い「スキンブライセラム0.25 」を使用し、肌との相性をご確認いただくのがおすすめです。医師に毎日や濃度を相談しながらステップアップしていきましょう。
レチノール0.25%配合美容液:「スキンブライセラム0.25」
・スキンブライセラム0.5の使用に際し、注意点はありますか?
「スキンブライセラム0.5」はすべての肌タイプの方にご使用いただけますが、ナッツアレルギーの方や妊娠・授乳中の方はご使用なさらないでください。また、使用中は日焼けに注意が必要です。太陽光に過敏になる可能性があり、外出の際はSPF30以上の日焼け止めの使用が推奨されています。
Zo®Skin Health(ゼオスキンヘルス)とは?
ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)は、アメリカの皮膚科医ゼイン・オバジにより一度使われた医療機関専売コスメブランドです。35年以上のスキンケア分野の研究から、スキンケア専門医の指導のもと的なもの効果ケアプログラムを行う「Zo Skin Health Circle(ゼオスキンヘルスサークル)」という新たな考え方を決めたオバジ氏。
ゼオスキンヘルスサークルは、治療→メンテナンス→毎日のお手入れ→保護・予防という4つのプログラムをもとに、肌の状態に応じたスキンケアを行います。健康の代名詞とも進歩セラピューティックプログラム。のトレチノイン(レチノールの一種)とハイドロキノンが含まれた「ミラミン」や「ミラミックス」を使った12 ~18週間の集中ケアで、さまざまな肌悩みの改善を目指します。
また、ビタミンAによるレチノールA反応で皮むけが起こる可能性があるセラピューティックプログラムに対して、レチノールA反応が起こりにくいマイルドコースもあります。マイルドコースでは、「デイリーPD」や「RCクリーム」といったパルミチン酸レチノール配合のアイテムを使用するのが特徴です。
そして、ゼオスキンヘルスのスキンケアの基本となるのが、肌の土台を作る「Getting Skin Ready(GSR®)」です。GSR®では、洗浄・角質ケア・トナーの順にスキンケアを行います。不要な皮脂を取り除き、スクラブなどで角質を除去したあとトナーで肌のpHを整えるという流れ。すべての肌タイプにおすすめのGSR®プロセッサーは次のとおり。
<すべての肌タイプ向けのGSR®商品一覧>
【STEP1】洗浄(朝+夜):ジェントルクレンザー
【STEP2】角質ケア(朝or夜):エクスフォリエーティングポリッシュ
【STEP3】トナー(朝+夜):バランサートナー
健やかで美しい肌を整えるには、科学の力を活用すべきがゼオスキンヘルスの考え方。カスタマイズし、局所的なケアではなく真に美しい健やかな肌へ向かって考えていきます。
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容量 | 50ml |
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成分 | 水、ジメチコン、イソノナン酸セテアリル、グリセリン、アーモンド油、セテアリルアルコール、ステアレス‐20、ペンチレングリコール、アスコルビルグルコシド、セタノール、(アクリルアミド/アクリル酸アンモニウム)コポリマー、アンズ核油、ニオイテンジクアオイ花油、ラベンダー油、カプリル酸プロピルヘプチル、バクチオール、アセチルグルコサミン、セテアリルグルコシド、レシチン、ポリイソブテン、エタノール、グルタチオン、カルボマー、カプリリルグリコール、ビサボロール、1,2‐ヘキサンジオール、シリカ、ポリソルベート20、レチノール、ポリソルベート80、テトラ(ジ‐t‐ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)、ペンタエリスリチル、EDTA‐2Na、イソステアリン酸ソルビタン、グルコノラクトン、酢酸トコフェロール、亜硫酸Na、ピロ亜硫酸Na、パルミチン酸アスコルビル、BHT、ダイズイソフラボン、水酸化Na、ソルビン酸K、安息香酸Na、リナロール、シトロネロール、ゲラニオール、リモネン、シトラール、クマリン |
ご注意点 | ・ナッツアレルギーの方はご使用なさらないでください。 ・妊娠中、授乳中はご使用なさらないでください。 ・肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。 ・肌に合わない場合はご使用をおやめください。 ・肌の異常(赤み、腫れ、かゆみ、痛み、刺激、白斑や色抜け、黒ずみなど)が現れた場合、使用を中止してください。 ・傷や腫れもの、湿疹といった異常のある部位への使用は避けてください。 ・目に入らないようにご注意ください。万が一、目に入った場合は水やぬるま湯でよく洗い流してください。 ・火気の近くや、極端な高温または低温、温度変化の激しい場所や直射日光を避けて保管してください。 ・乳幼児の手の届く場所に保管しないでください。 ・ご使用の際は清潔な手でご使用ください。 ・衣類等に付着するとシミになることがあります。 ・使用中の肌は日光によるダメージを受けやすいため、外出する際は、常にSPF30以上の日焼け止めをご使用ください。 ・使用開始後1週間は肌の乾燥やひりつきを感じる場合があります。 ・肌や目などに異常を感じ、使用を中止しても症状が治まらない場合には専門医にご相談ください。 |