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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品紹介
◼︎しっかりカバーし美しく輝くようなお肌を整え、まるで美容液をお肌にまとったかのような感覚にしてくれるファンデーション
へその緒である臍帯幹細胞培養液を採用することにより、メイクによる肌荒れをより優れた肌荒れ防止効果により抑えます。
BBクリーム同様に韓国デウン社の『DW-EGF』(合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)をリポソーム化してから配合、肌荒れだけでなくツヤツヤのお肌に整えます。
年齢を重ね固くなり小じわやたるみが出来やすくなったお肌に、ボツリヌス菌を安全に遺伝子組換したペプチド(合成遺伝子組換オリゴペプチド-91ボツリヌス菌ポリペプチド-1)とそれに似せて合成したペプチド(アセチルヘキサペプチド-8)を配合し、優れたハリを与えます。
◼︎こんな方にオススメ!
✔︎美容液でメイクしている感覚を求めている方
✔︎メイクでの肌荒れを防ぎたい方
✔︎毛穴や小じわをメイクでナチュラルに隠したい方
✔︎メイク商品に美容液効果を求めている方
Lekarka(レカルカ)とは?
『レカルカ』は、エステサロンから生まれた化粧品ブランドです。ブランドの始まりとなった前身のエステサロンのことを「最後の砦」と信じて来店されるお客様は多く「その信頼を裏切らない」創業者の姿勢が『レカルカ』のものづくりの核となっています。また、「化粧品が溢れる時代だからこそ、本物の化粧品だけを作りたい」というのも『レカルカ』の思想。常に新しい成分を追い求めて、エビデンスが見つかったものには採算度外視で開発に挑んでいます。
『レカルカ』の代表的な成分といわれる「幹細胞培養液*」もその1つ。「02 SYM SERUM EX(シムセラムEX)」や「03 EX CREAM (EXクリーム)」などに配合されています。幹細胞を培養した際にできる上清液のみを、原液で使用するのが『レカルカ』のこだわり。少量でもうるおいが感じられる理由は、ここにあります。
肌が美しくなる経験から、気持ちを前向きにし、無限に美しくなっていけるサイクルにも注目する『レカルカ』。自分に必要なものを見極める、美容感度を高めるサポートにも注力しています。「肌と心と美容感度」の3つの軸で美しさの追求を目指すブランドです。
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容量 | 本体9.5g+レフィル9.5g |
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成分 | 水、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、BG、グリセリン、イソノナン酸イソトリデシル、ジメチコン、メチルトリメチコン、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、ペンチレングリコール、(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー、加水分解アナツバメ巣エキス、加水分解ウマプラセンタ/サイタイエキス、ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、アスコルビルリン酸Na、グリチルレチン酸ステアリル、ツボクサ葉/茎エキス、ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液、アセチルヘキサペプチド-8、合成遺伝子組換オリゴペプチド-91ボツリヌス菌ポリペプチド-1、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、硫酸Mg、ホウケイ酸(Ca/Al)、フェノキシエタノール、ジステアルジモニウムヘクトライト、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、PEG-10ジメチコン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、イソステアリン酸、水酸化Al、(ジメチコン/フェニルビニルジメチコン)クロスポリマー、トコフェロール、ハイドロゲンジメチコン、エタノール、ステアロイルグルタミン酸Na、EDTA-2Na、水添レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、1,2-ヘキサンジオール、レシチン、ポリソルベート20、酸化チタン、オキシ塩化ビスマス、マイカ、酸化鉄 |
使用方法 | まずパフをスポンジ部分に軽く押し当て、適量を取ります。 1.おでこ、頬に3点置き軽く乗せる感覚で、パフでポンポンと3点に置きましょう。 2.中心から外側へ、軽くすべらせて、軽くすーっとすべらせるようになじませます。 目の際や小鼻の細かい部分はパフを二つ折りにしてなじませます。 3.カバーしたい部分を中心に、トントンと顔全体になじませます。 今度はパフで肌を軽く抑える様に、頬や目の下の三角ゾーンなどカバーしたい部分を中心に、トントンと重ね塗りしながらなじませるとキレイに仕上がります。 |
ご注意点 | ・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状が悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 (1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合 (2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。 ・傷や腫れ物、湿疹などの異常のある部位にはお使いにならないでください。 ・眼に入ったときはただちに洗い流してください。 ・使用後はしっかり蓋をしめてください。 ・乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ・極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。 ・ご使用の際、化粧品を出し過ぎても戻さないでください。 ・レフィルのままご使用になりますと、中身がもれることがありますので、必ずコンパクトケースにセットしてご使用ください。 |