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レカルカ|イルミネイトパウダーシルキーパール(ILLUMINATE POWDER)
天然由来成分配合!うるおった透明感のある肌へと導く美容液のようなフェイスパウダー
レカルカ「イルミネイトパウダー」は、天然由来成分配合のフェイスパウダーです。幹細胞順化培養液やEGFを配合し、しっとりとうるおいのある肌へと導きます。さらに、ソフトフォーカス効果で自然なツヤと明るさを演出します。
- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
品特徴
■天然由来成分配合!まるで美容液のようなフェイスパウダー
レカルカ「イルミネイトパウダー」は、天然由来成分が配合されたフェイスパウダー。以下の美容液成分を贅沢に配合しています。
・臍帯由来の幹細胞順化培養液(ヒトサイタイ間葉細胞順化培養液)・EGF(合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1):どちらも保湿成分で、パウダーなのにしっとりとうるおいを与え、明るい肌へと導く。
・クララ根エキス:肥沃な土壌地帯である福岡県八女市産のマメ科植物クララから抽出したエキス。マスクの使用でゆらいだ状態の肌をケアし、ニキビ・肌荒れを防いで肌をトーンアップする。
・フリクション 107(ローズウッド油・ラバンデュラハイブリダ油・アトラスシーダー樹皮油・ニオイテンジクアオイ油・ビャクダン油・ダマスクバラ花油・アオモジ果実油):フランスのヴィ・アローム社がブレンドした肌用の精油。レカルカ「EXクリーム」と同様にハリをもたらす効果が期待できる。
■メイクの仕上げにもスキンケア後にも使える2WAYのパウダー
「イルミネイトパウダー」はお出かけする日もしない日も使えるフェイスパウダーです。お出かけの日は、メイクの仕上げに使うとファンデーションのヨレやメイク崩れを防いで肌表面をなめらかに整えます。余分な皮脂をパウダーが吸着するため、皮脂によるテカリ防止も期待できます。
また、お出かけしない日はスキンケアしただけの肌にも使用可能。「イルミネイトパウダー」は天然由来成分が配合されているため、マイルドであることが特徴です。メイク下地やUVケア下地などを使っていなければ、クレンジングの必要はなく洗顔のみでOKです。
■光を乱反射させるソフトフォーカス効果で肌にツヤと透明感をプラス
「イルミネイトパウダー」に配合されているラウロイルリシンにはソフトフォーカス効果があり、光を乱反射させます。そのため、肌を白く浮かび上がらせて毛穴や肌の凸凹などをカバーし、気になる部分を目立ちにくくします。
ソフトフォーカス効果は、メイクの仕上げやスキンケア後のどちらに「イルミネイトパウダー」を使用しても得られ、ハイライトを塗ったときのような自然な発光感でツヤ感を演出できることがポイントです。
イルミネイトパウダーの使用手順
使用のタイミング:日中・夜
使用頻度:適宜
- 付属のパフに適量のパウダーを取ります。
- 余分なパウダーは落とし、顔全体にやさしくのせてください。
イルミネイトパウダー シルキーパールはこんな方におすすめ
- 保湿成分で肌荒れを防ぎたい方
- 肌にハリ感が欲しい方
- お出かけ時のメイクよれ・メイク崩れを防ぎたい方
- お出かけしない日も素肌をきれいに見せたい方
- 毛穴をカバーするフェイスパウダーを探している方
よくある質問Q&A
・イルミネイトパウダーの色選びで悩んでいます。どっちにすれば良いですか?
「イルミネイトパウダー」のシルキーパールとルミナスパープルはどちらの成分も同じです。それぞれの仕上がりの印象については以下のとおりです。求める仕上がりによって選ぶことをおすすめいたします。
【シルキーパール】
どの肌色にもなじみやすいクリアな色です。肌に青味が強いブルーベースの方が使用すると補色となり、健康的な印象に。肌色を大きく変えずにテカリ・ベタつきを抑え、ソフトフォーカス効果でやわらかい雰囲気に仕上げます。
【ルミナスパープル】
上品にトーンアップする色です。肌に黄色味の強いイエローベースの方や、肌が黄色く見える黄ぐすみ・夕方のくすみ*が気になる方には補色となります。肌に透明感も与えてくれます。
*くすみ……汚れの蓄積や乾燥による
・イルミネイトパウダーの部分別活用術を教えてください。
「イルミネイトパウダー」のシルキーパールとルミナスパープルは、仕上がりの印象によって使い分けるほか、2色使いして部分別に活用する方法もあります。
【部分別パウダー活用術1】
- ベタつき防止のために、シルキーパールを顔まわりにぐるりと一周塗ります。
- 顔の中心部分(鼻筋・小鼻の脇・アイホール・目の下・上唇と下唇の正中・口角など)にルミナスパープルをハイライトとしてのせると自然な立体感が出ます。
【部分別パウダー活用術2】
- 2色ともアイシャドウやアイブロウのベースとして使え、メイク崩れしにくく発色もアップします。
- ピンク系メイクの場合は、アイシャドウとアイブロウのベースにはピンク色となじみの良いルミナスパープルの使用がおすすめです。
・イルミネイトパウダーとホワイトニング&アクネUVパウダーの違いは何ですか?
「イルミネイトパウダー」は粉タイプのルースパウダー。ソフトフォーカス効果があるため、ふわっとした質感に仕上げたいときや肌にうるおい・自然なツヤ・明るさが欲しいときに使います。
一方、「ホワイトニング&アクネUVパウダー」は固形タイプのプレストパウダー。
SPF50+/PA++++でセルフカバー処方のため、フェイスパウダーにUVケアやカバー力を求めるときやメイク直しとUVケアアイテムの塗り直しを同時にしたいときに使います。また、ニキビや肌荒れなどで肌がゆらいでいるときに使いやすいことも特徴です。
どちらも肌をきれいに見せながらスキンケアもできるフェイスパウダーで、用途や肌の状態などに応じて使い分けることがおすすめです。
・イルミネイトパウダー使用後はクレンジングをする必要がありますか?
メイク下地や日焼け止めを塗らず、「イルミネイトパウダー」のみを使用している場合はクレンジングで落とす必要はありません。洗顔料だけご使用ください。
・イルミネイトパウダーの付属品を教えてください。
コンパクトには鏡と専用のパフが付いています。
・イルミネイトパウダーの使用期限はどのくらいですか?
開封後は3ヶ月で使い切ってください。未開封の場合は3年間常温保存できます。
Lekarka(レカルカ)とは?
Lekarka(レカルカ)は、エステサロンから生まれた化粧品ブランドです。ブランドの始まりとなった前身のエステサロンを『最後の砦』と信じて来店されるお客様は多く、『その信頼を裏切らない』創業者の姿勢がレカルカのものづくりの核となっています。また、『化粧品があふれる時代だからこそ、本物の化粧品だけを作りたい』というのもレカルカの思想。常に新しい成分を追い求め、新たなエビデンスが見つかれば採算度外視で開発に挑んできました。
レカルカを代表する成分の1つが、細胞が増殖する際に放出される成長因子を含んだヒト歯髄細胞順化培養液*。「シムセラムEX(02 SYM SERUM EX)」や「EXクリーム(03 EX CREAM)」などに配合されており、年齢を重ね乾燥しがちな肌にうるおいやハリを与え、キメを整えるエイジングケアの適した働きが期待できます。
レカルカでは、保湿・ハリ・肌荒れ防止に働くアスコルビン酸(ビタミンC)をいかにして角質層まで届けるかにも着目。「CFセラムアドバンス(01 CF SERUM ADVANCE)」などのレカルカの美容液には、水と油それぞれになじみやすい性質を持つビタミンC誘導体を配合することで、水と油の両方が混在する角質層内部の幅広い範囲にうるおいを与えます。
肌が美しくなると、気持ちが前向きになり、その美しさにさらに磨きがかかる…つまり、美しくなるためには肌と心だけでなく、美容感度を高めることが重要。レカルカは、自身に必要なケアを見極めるための情報発信や、美容感度を高めるサポートにも注力しています。『肌と心と美容感度』の3つの軸で美しさの追求を目指すブランドです。
*保湿成分
容量 | 10g |
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成分 | シリカ、ラウロイルリシン、スクワラン、ホホバ種子油、ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、クララ根エキス、パール、ライチ-種子エキス、オウゴン根エキス、ローズウッド油、ラバンデュラハイブリダ油、アトラスシーダー樹皮油、ニオイテンジクアオイ油、ビャクダン油、ダマスクバラ花油、アオモジ果実油、ステアロイルグルタミン酸Na、アスコルビルリン酸Na、EDTA-2Na、水添レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、エタノール、1,2-ヘキサンジオール、水、マイカ、酸化鉄 |
ご注意点 | ・傷やはれもの・湿しんなどの異常がある部位にはお使いにならないでください。 ・使用中や使用後または直射日光にあたって、赤み・腫れ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑など)や黒ずみなどの異常が生じた際は使用を中止してください。そのまま使い続けると症状を悪化させることがあるため、医師へ相談することをおすすめします。 ・使用後は必ず蓋を閉め、開封後は早めにお使いください。 ・乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ・直射日光のあたる場所や高温または低温の場所には保管しないでください。 |
































































































































































































