友だち追加はこちらをタップ♪
ガウディスキン デュアルレチノプラス ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
2種類のレチノールを配合!ビタミンA反応に配慮した医療機関専売の美容クリーム
肌にハリを与える「ピュアレチノール」と肌を乾燥から防ぐ「パルミチン酸レチノール」、2種類のレチノールを配合した美容クリームです。日本人の肌向けに作られており、ビタミンA反応が出にくいことも特徴。長期的な使用にも向いています。
LINEオンライン診療で簡単に
カウンセリング可能です。
オンライン診療で発行されたカウンセリングコードを入力すると商品の購入に進めます。
- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■肌を健やかに整えるダブルのレチノールを配合
『ガウディスキン』の「デュアルレチノプラス」は、肌のコンディションを整えるピュアレチノールとパルミチン酸レチノールの、2種類のレチノールが配合された美容クリームです。これらの成分は、攻めと守りの役割を担っており、シワやハリ、乾燥などの悩みにアプローチして肌を健やかに導きます。また、ビタミンA反応にも配慮したバランスで配合されていることも特徴です。
【ビタミンA反応とは?】
ビタミンAが不足している状態の肌に急激にビタミンAを補給した場合に見られる、赤みやかゆみ、皮むけといった症状のこと。
■日本人の肌に合わせた設計
「デュアルレチノプラス」は、日本人の肌に合う量のピュアレチノールとパルミチン酸レチノール配合で、ビタミンA反応に配慮して作られています。そのため、これまでビタミンA製品が肌に合いにくかった方でも選びやすい製品です。また、肌質によってはレチノール濃度をより抑えた「デュアルレチノライト」を選ぶこともできます。購入には事前のカウンセリングが必要なため、医師の指示に従って肌質に合ったものをお使いください。
■長期的に使えるよう開発された製品
『ガウディスキン』の「デュアルレチノプラス」は、長期的に使えるような濃度で開発された美容クリームです。継続使用することで効果を感じやすい濃度のレチノールが配合されています。
ただし、人によっては、ピュアレチノールとパルミチン酸レチノールの濃度が合わず、ビタミンA反応が出る場合もあります。レチノールに対する感受性が高い方は、少量から使用するなど、医師の指示に従ってお使いください。また、肌に違和感があった場合には無理に使用を続けず、医療機関に相談されることをおすすめいたします。
■残量が分かりやすいボトルデザイン
「デュアルレチノプラス」は、横の部分から内容物が透けて見えるよう、機能性に優れたボトルを採用されています。残り少なくなった際に気づきやすいデザインです。
『GAUDISKIN🄬(ガウディスキン)』とは?
『ガウディスキン』は、原価という縛りのない、医療の現場から生まれたスキンケアブランドです。日本人の肌質に合わせたビタミンA製品などを、医療機関専売で展開しています。効果の実感が得られ、有効成分を生かすバランスにこだわった製品づくりが特徴。できるだけ少ないアイテム数でケアが行えるよう、計算された製品が揃っています。
また、見た目の美しさだけでなく、肌の機能・コンディションにも着目。幅広い濃度のビタミンA製品が開発されているため、ビタミンA反応が気になる方でも選びやすい製品です。日本品質・日本プライドを大切に「日本人にとっての考えうる最良」を形にしているブランドです。
デュアルレチノプラスはこんな方におすすめ!
「デュアルレチノプラス」は、乾燥肌の方におすすめのクリームです。肌にうるおいを与える働きが期待されるピュアレチノールと肌荒れを防ぐパルミチン酸レチノールのW配合で、肌の乾燥を防ぎ、ハリ・ツヤを与えます。また、年齢に応じたエイジングケアを行いたい方にも向いています。日本人の肌質に合わせたバランスでレチノールが配合されているため、ビタミンA反応が出やすい方でも選んでいただきやすい製品です。
よくある質問Q&A
デュアルレチノプラスはどんな化粧品ですか?
『ガウディスキン』の「デュアルレチノプラス」は、日本人の肌質に合わせて作られたレチノール配合の美容クリームです。肌を健やかに整える成分のピュアレチノールとパルミチン酸レチノールが、W配合されています。肌の乾燥防ぎ、ハリやツヤを与えるため、年齢に応じたエイジングケアにも適したアイテムです。赤みやかゆみ、皮むけといったビタミンA反応に配慮した日本人向けのレチノール濃度が採用されているため、長期的な使用にも適しています。
「BUBBLE SHINE MASK(バブルシャインマスク)」はどんな肌に向いていますか?
古い角質・毛穴の汚れが気になる方に向いています。そのほか、優しくオフできることを特徴とするパックのため、パックを剥がす際の肌への負担を軽減させたい方にもおすすめです。肌を整えたい方やうるおいが欲しい方、肌のトーンを明るく保ちたい方にも選ばれています。
「デュアルレチノプラス」の使い方のコツはありますか?
「デュアルレチノプラス」と肌の相性を確認するため、まずは1プッシュから始めるのがおすすめの使い方です。肌への刺激が気になる場合には、0.5プッシュにする、隔日で使用するなど、使い方で調整することもできます。ビタミンA反応が出ないよう、少しずつ量を調節しながらお使いください。
「デュアルレチノプラス」は妊娠中でも使用できますか?
妊娠中はシミや肝斑、肌質の変化などが現れやすいため、通常時に使用しても感じなかった肌トラブルが発生する可能性があります。そのため、治療に専念できるタイミングでの使用がおすすめです。
「デュアルレチノプラス」の使用で気をつけておきたいことはありますか?
目に入らないように注意して使用してください。万が一、使用中に目に入ってしまった際は、ただちに洗い流しましょう。また、肌に違和感がある場合や肌に合わないと感じた場合には、使用を中止してください。
容量 | 27g |
---|---|
成分 | 水、イソノナン酸イソトリデシル、グリセリン、シクロペンタシロキサン、BG、ペンチレングリコール、セテアリルアルコール、セタノール、パルミチン酸レチノール、セレブロシド、レチノール、セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、フィトスフィンゴシン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、アルギニン、グリチルリチン酸2K、エチルヘキシルグリセリン、ホホバ種子油、イソヘキサデカン、グルコシルルチン、トコフェロール、ゲンチアナ根エキス、クオタニウム-73、ジメチコン、コーン油、(アクリル酸Na /アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、カルボマー、キサンタンガム、ポリソルベート80、アラキルグルコシド、セテアリルグルコシド、ベヘニルアルコール、オレイン酸ソルビタン、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイルラクチレートNa、BHT、アラキジルアルコール、フェノキシエタノール |
使用方法 | 1.洗顔後、化粧水や乳液などで肌を整えます。 2.「デュアルレチノプラス」は、スキンケアの最後に肌になじませてください。 使用のタイミングは夜で、1~2プッシュ程度が目安量です。適量には個人差があるため、ご自身の肌状態に合わせた量をお使いください。初めて使用する場合は、1プッシュから始めて徐々に増やしていくと、適量を判断しやすくなります。1プッシュでも多いと感じた場合は、0.5プッシュもしくは隔日でご使用ください。 なお、「デュアルレチノプラス」の1回の使用量は、多くても2プッシュまでです。これ以上の量を1度に使用すると、ビタミンA反応が強く表れる可能性が高いためご注意ください。また、できるだけ継続して使用することが推奨されています。ただし、肌に気になる症状がある場合は、隔日での使用など頻度を減らし、医師にご相談ください。 肌質によっては「デュアルレチノプラス」の1回の使用量が少量すぎて顔全体になじませにくいことがあります。こうした場合は、他のスキンケアクリームなどに混ぜた使い方で塗布いただくことも可能です。長期的に使用するためには、ビタミンA反応がギリギリ起こらない量を使用するのではなく、少し余裕のある量を意識してお使いいただくことが推奨されています。 |
ご注意点 | ・「デュアルレチノプラス」を肌に塗布したことによって、赤みやかゆみ、はれや黒ずみ、色ぬけ(白斑など)などの症状が現れた場合は、使用を中止しましょう。無理に使い続けると、色素沈着や皮膚炎、症状の悪化などのトラブルが起きることが考えられます。 ・「デュアルレチノプラス」を塗布した箇所に紫外線が当たり、赤みやかゆみ、はれや黒ずみ、色ぬけ(白斑など)などの症状が現れた場合も使用を中止してください。 ・傷やはれものなどがある部分には使用しないでください。 ・使用後は忘れずにキャップを閉めてください。 ・極端に高温、または低温になる場所での保管は避けてください。また、直射日光が当たる場所での保管も望ましくありません。 ・万が一のトラブルを防止するため、乳幼児の手が届かない場所で保管してください。 ・目に入らないように注意して使用してください。万が一、使用中に目に入ってしまった際は、ただちに洗い流しましょう。 |