plus RESTORE® (プラスリストア)

UVミルク

¥3,080 税込

肌が敏感な時期でも使える！しっとり滑らかな使い心地のノンケミカルな日焼け止め

紫外線吸収剤を含んでいないノンケミカルの日焼け止めです。紫外線はもちろん、ブルーラをイトや近赤外線をカットする効果が期待できます。肌を整えるフラーレンなどを配合。しっとりと滑らかな使い心地で、肌が敏感な時期にもおすすめです。

特徴・使用方法
詳細・成分

商品特徴

■【SPF30、PA++】紫外線だけでなくブルーライト、近赤外線からも肌を守る

『plusRESTORE®（プラスリストア）』の「UVミルク」は、しっとりとした滑らかな使い心地が特徴のミルクタイプの日焼け止めです。紫外線に対する効果はSPF30、PA++。日常的な紫外線を防ぐのはもちろん、近赤外線やブルーライトをカットする効果も期待できます。

近赤外線とは、太陽光の一種で、肌の筋肉層にまで到達し影響を与えることが危惧されています。またブルーライトは、電子機器などから放出する可視光線で、紫外線A波に似た影響を肌に及ぼす可能性があるため注意が必要です。「UVミルク」は、これらが肌に与える影響を防ぐ効果が期待できる日焼け止めです。

■石鹸で落とせるノンケミカルの日焼け止め

『プラスリストア』の「UVミルク」は、紫外線吸収剤が入っていないノンケミカルの日焼け止めです。石鹸で落ちるため、洗浄時に肌にかかる負担が少なくなります。レーザーや光治療を行っている期間や治療直後をはじめとした肌が敏感なタイミングでの使用にもおすすめです。

■肌を整え紫外線によるダメージから肌を守るフラーレンを配合

『プラスリストア』の「UVミルク」には、整肌成分としてフラーレンが配合されています。フラーレンは、紫外線による肌のざらつきを防ぎ、肌のキメの乱れを整える効果が期待できる成分です。年齢に合わせた肌ケアができる成分としても注目されています。

■肌を健やかに導く成分を豊富に配合

『プラスリストア』の「UVミルク」には、肌を健やかな状態に導く成分が豊富に配合されています。「UVミルク」に入っている整肌成分は、次のとおりです。

【「UVミルク」の整肌成分】

アルファルファエキス、フラーレン、ビルベリー葉エキス、イザヨイバラエキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、加水分解コメヌカエキス、ユキノシタエキス、フェルラ酸、ワルテリアインディカ葉エキス、ブルーン分解物、ポリクオタニウム-51、ワンシュウミカン果皮エキス、ボタンエキス、クズ根エキス、加水分解水添デンプン、グリチルリチン酸2K、ラウロイルサルコシンイソプロピル、スクワラン、グリコシルトレハロース、アスコフィルムノドスムエキス、ミツイシコンブ/ワカメエキス、トゲキリンサイ/ヒヂリメン/ミツイシコンブ/ウスバアオノリ/ワカメエキス

『PlusRESTORE®（プラスリストア）』とは？

『プラスリストア』は、レーザーや光治療に25年以上携わるJMEC（ジェイメック）から発売されているスキンケアシリーズです。「スキンケアも治療の一環」と考え、レーザーや光治療前後の肌に本当に必要なスキンケアを追求し、開発されました。

「肌に必要以上にさわらない」ため、無駄なステップを省き、肌に余分な負担をかけないスキンケアが厳選されています。治療中の肌がデリケートな時期はもちろん、治療を行っていない方からも支持されているスキンケアシリーズです。

プラスリストアUVミルクはこんな方におすすめ！

『プラスリストア』の「UVミルク」は、次のような方におすすめの日焼け止めです。

・レーザーや光治療後の敏感な肌に使える日焼け止めをお探しの方

・敏感肌や肌が乾燥しやすい方

・ノンケミカルの日焼け止めを探している方

『プラスリストア』の「UVミルク」は、日常生活でも使いやすいSPF値です。紫外線吸収剤が入っておらず、石鹼で落ちるため、レーザーや光治療後の肌が敏感な時期でもお使いいただけます。なお『プラスリストア』シリーズで、より高いSPF値の日焼け止めをお探しの方は「UVローション」をお選びいただくこともできます。しっとりと滑らかな使い心地の「UVミルク」に対し、「UVローション」はさらっとした使用感で男女問わず使いやすい製品です。SPF値や使用感などを比較して、ご自身に合った日焼け止めをお選びください。

よくある質問Q＆A

『プラスリストア』の「UVミルク」は石鹸で落ちますか？

石鹸や洗顔料で落とせます。洗浄時にかかる肌への負担を少しでも軽減したい方におすすめです。

『プラスリストア』の「UVミルク」はIPLやレーザー治療後に使用できますか？

IPL（光）やレーザー治療前後の肌にもご使用いただけます。石鹸で落とせるため、負担がかかっている肌への洗浄時にもおすすめです。

『プラスリストア』の「UVミルク」に紫外線吸収剤は使われていますか？

紫外線吸収剤は使われていません。紫外線吸収剤による、かぶれやアレルギー反応が起きやすい方にもおすすめです。

『プラスリストア』の「UVミルク」を使用する際のコツはありますか？

十分な紫外線防御効果を得るために、部位によって適切な量を使用することをおすすめいたします。また、こまめに塗り直してお使いください。

『プラスリストア』の「UVミルク」と「UVローション」の違いは何ですか？

「UVローション」は、SPF50+、PA++++の日焼け止めです。紫外線吸収剤を含んでいるため、長時間外でスポーツやレジャーを楽しむシーンにも向いています。敏感肌の方には、SPF30、PA++で紫外線吸収剤を含んでいない「UVミルク」がおすすめです。また使用感にも違いがあり、「UVミルク」はしっとりと滑らかな、「UVローション」はさらっとした使い心地です。

容量	30g
成分	水､ラウリン酸メチルヘプチル､酸化チタン､BG､酸化亜鉛､水酸化Al､ステアリン酸ソルビタン､セバシン酸ジエチルヘキシル､イソステアリン酸､アルファルファエキス､イザヨイバラエキス､ビルベリー葉エキス､フラーレン､テトラヘキシルデカン酸アスコルビル､加水分解コメヌカエキス､ユキノシタエキス､フェルラ酸､ワルテリアインディカ葉エキス､プルーン分解物､ポリクオタニウム-51､ウンシュウミカン果皮エキス､ボタンエキス､クズ根エキス､グリチルリチン酸2K､加水分解水添デンプン､トリエチルヘキサノイン､PPG-4セテス-20､シクロペンタシロキサン､トコフェロール､グレープフルーツ果皮油､グリセリン､デキストリン､マンニトール､PEG-60水添ヒマシ油､PVP､グルコン酸Na､クエン酸､クエン酸Na､シリカ､水添ナタネ油アルコール､ポリヒドロキシステアリン酸､ミリストイルメチル-β-アラニン（フィトステリル/デシルテトラデシル）､カプリル酸グリセリル､（アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa）コポリマー､ホホバエステル､スクワラン､キサンタンガム､ペンテト酸5Na､シクロヘキサシロキサン､グリコシルトレハロース､ラウロイルサルコシンイソプロピル､アスコフィルムノドスムエキス､ミツイシコンブ/ワカメエキス､トゲキリンサイ/ヒヂリメン/ミツイシコンブ/ウスバアオノリ/ワカメエキス､ポリソルベート60､エチルヘキシルグリセリン
使用方法	『プラスリストア』の「UVミルク」は、化粧水や美容液などのお手入れ後にご使用ください。化粧下地としてもお使いいただけます。使用方法は次のとおりです。 1．化粧水や美容液などでスキンケアの最後にお使いください。 2．適量（顔全体：パール大2個分）の「UVミルク」を手にとります。 3．ムラがないよう肌になじませていきます。なお、使用する量が少ないと、十分に紫外線を防ぐ効果が発揮されないことがあります。カバーしたい部位によって、使用量を変えながらお使いください。顔全体で0.8g（パール大2個分）が目安量です。また、汗を拭いたあとなどは、こまめに塗り直してご使用ください。
ご注意点	・肌の状態に異常がないか確認してご使用ください。・本製品を使用して、アレルギー反応や痛み、赤みなどが生じた場合には、使用を中止し医療機関にご相談ください。・目に入らないよう注意してご使用ください。万が一目に入ってしまったときには、きれいな水で洗い流しましょう。・子どもの手が届く場所や低温・高温となる場所を避けて保管ください。