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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■2種類のPDRN配合!肌にうるおいとハリを与えるリカバリーミスト化粧水
「DREXモイストバリアリペアミスト」は、角質層までうるおいを届ける微粒子ミスト化粧水です。純度の高いサケ由来のPDRN*とバイオ加工した天然由来のバナナPDRN*を整肌成分として配合。PDRNは肌のターンオーバーにうれしい変化を与え、健やかな素肌へと導く成分として注目を集めています。
「DREXモイストバリアリペアミスト」は、2種類のPDRNのシナジー効果で、肌荒れを抑えて角質層までハリを与える独自処方が特徴です。加えて、EGF*、NMN*、ナイアシンアミド、パンテノールといった整肌成分も贅沢に配合。肌のもつ健やかさをサポートし、滑らかな肌に導きます。
PDRN*……ポリデオキシリボヌクレオチド(DNA-Na)
EGF*……合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1
NMN*……ニコチンアミドモノヌクレオチド
■微粒子のミストが肌にうるおいベールを作り、乾燥ダメージをブロック
乾燥は、肌にとって大きなストレスのひとつ。放っておくと、バリア機能やハリ・ツヤの低下など、若々しさが失われる原因になることもあります。「DREXモイストバリアリペアミスト」は、5種類のセラミド(セラミドEOP、セラミドNS、セラミドNP、セラミドAS、セラミドAP)とキャビアエキス、ティーツリー葉エキス、ツボクサ葉エキスといった天然由来の保湿成分を配合。
微粒子ミストが、肌にうるおいのベールを形成し、デリケートな肌を乾燥から守ります。スキンケア中も心地良い時間が過ごせるゼラニウムのほのかな香りも魅力です。
■5つの力で肌荒れをケア!揺らぎ肌に頼れる処方
「DREXモイストバリアリペアミスト」は、肌荒れ防止成分を豊富に配合しているのが特徴です。
<肌荒れ防止成分>
- ルートW™*
- グリチルリチン酸2K
- グリチルリチン酸
- キャビアエキス
- ティーツリー葉エキス
- ツボクサ葉エキス
これらの成分により、乾燥などによる肌荒れにも多角的にアプローチ。デリケートな肌にうるおいを与え、健やかな状態に導きます。
ルートW™……シラン根エキス、ゲンチアナ根エキス
DREXモイストバリアリペアミストの使用手順
使用のタイミング:朝・夜
使用頻度:毎日
- 肌から20cmほど離したところから円を描くようにたっぷりスプレーする
- 肌に触れずに乾かす、もしくは手のひらで軽く押さえてなじませる
容器は振らず、そのままスプレーしてください。円を描くようにスプレーすると、顔全体にまんべんなく成分が行き渡ります。
DREXモイストバリアリペアミストはこんな方におすすめ
- 肌がデリケートに傾きやすい方
- 季節の変わり目や乾燥で肌がゆらぎやすい方
- 日中でも手軽に保湿できるアイテムが欲しい方
- ハリ不足やキメの乱れが気になる方
- 香りで癒されるスキンケアが使いたい方
よくある質問Q&A
・レカルカのモイストシャインミストとの違いは?
「ブライトリーモイストシャインミスト」は、整肌成分EGF*と保湿成分ビサボロールを配合。透明感*のある美肌へと導くミスト化粧水です。
「DREXモイストバリアリペアミスト」は2種類の整肌成分PDRNや肌荒れ防止成分を豊富に配合しており、デリケートに傾いた肌をやさしく整えたいときに適しています。肌状態や目的に合わせて、使い分けるのがおすすめです。
*EGF……合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1
*透明感……うるおいによる肌印象
・DREXモイストバリアリペアミストの使い方は?
「DREXモイストバリアリペアミスト」は、さまざまなシーンで活躍する多機能ミスト化粧水です。スキンケアの始めに使用するのはもちろん、メイク後のフィックスミストとして取り入れることも可能。
さらに、日中の乾燥が気になるタイミングでひと吹きすれば、肌にうるおいをチャージできます。冷暖房や紫外線、寒暖差による乾燥対策にもぴったりです。また、美容治療後のデリケートな肌をやさしくケアする目的にもお使いいただけます。
・DREXモイストバリアリペアミストに含まれるPDRNとはどんな成分ですか?
PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)は、サケの精巣から抽出される成分です。PDRNは成長因子を刺激し、ハリや弾力のもととなるコラーゲンやエラスチンの生成をサポート。外的刺激からダメージを受けた肌の修復に関与するとされています。
「DREXモイストバリアリペアミスト」に使用しているのは、製薬会社Humedix社の製造するhu-PDRNマークのついたサケ由来のPDRN。Humedix社の品質基準を満たした、純度の高い成分です。
・DREXモイストバリアリペアミストを使用する際の注意点を教えてください。
「DREXモイストバリアリペアミスト」は振らずにそのままご使用ください。使用時は、同じ箇所に3秒以上噴霧しないよう顔全体に円を描くようにスプレーし、肌にやさしくうるおいを届けるようにしましょう。
・DREXモイストバリアリペアミストの使用期限は?
未開封の状態であれば、使用期限は製造日より3年間です。直射日光を避け、常温で保管してください。
Lekarka(レカルカ)とは?
Lekarka(レカルカ)は、エステサロンから生まれた化粧品ブランドです。ブランドの始まりとなった前身のエステサロンを『最後の砦』と信じて来店されるお客様は多く、『その信頼を裏切らない』創業者の姿勢がレカルカのものづくりの核となっています。また、『化粧品があふれる時代だからこそ、本物の化粧品だけを作りたい』というのもレカルカの思想。常に新しい成分を追い求め、新たなエビデンスが見つかれば採算度外視で開発に挑んできました。
レカルカを代表する成分の1つが、細胞が増殖する際に放出される成長因子を含んだヒト歯髄細胞順化培養液*。「シムセラムEX(02 SYM SERUM EX)」や「EXクリーム(03 EX CREAM)」などに配合されており、年齢を重ね乾燥しがちな肌にうるおいやハリを与え、キメを整えるエイジングケアの適した働きが期待できます。
レカルカでは、保湿・ハリ・肌荒れ防止に働くアスコルビン酸(ビタミンC)をいかにして角質層まで届けるかにも着目。「CFセラムアドバンス(01 CF SERUM ADVANCE)」などのレカルカの美容液には、水と油それぞれになじみやすい性質を持つビタミンC誘導体を配合することで、水と油の両方が混在する角質層内部の幅広い範囲にうるおいを与えます。
肌が美しくなると、気持ちが前向きになり、その美しさにさらに磨きがかかる…つまり、美しくなるためには肌と心だけでなく、美容感度を高めることが重要。レカルカは、自身に必要なケアを見極めるための情報発信や、美容感度を高めるサポートにも注力しています。『肌と心と美容感度』の3つの軸で美しさの追求を目指すブランドです。
*保湿成分
レカルカのクリニック専売シリーズ「DREX」とは?
レカルカのDREXとは、医療機関専売品シリーズの名称です。ブランド名のDREXは、「Dr.Expert(ドクターエキスパート)」を略したもの。『化粧品からはじめる美容医療』をコンセプトに誕生しました。医療機関専売品であるため、DREXシリーズの取り扱いがある皮膚科や美容皮膚科、美容外科といった医療機関でのみ購入できることが特徴です。DREXシリーズとその他のレカルカの製品との違いは、主要成分(レチノールやグリコール酸など)の濃度が高いこと。そのためご購入・ご使用の際には、事前にクリニックでカウンセリングや医師の診察が必要です。
【DREXシリーズの製品一覧】
・DREX ESSENCE S(DREX エッセンス S)
・DREX FABULOUS A-DR(DREX ファビラスA-DR)
・DREX PEELING GEL(DREX ピーリングジェル)
・DREX FVC5 BUBBLE PACK(DREX FVC5バブルパック)
・DREX BRIGHTLY MOIST SHINE BUBBLE(DREX ブライトリーモイストシャインバブル)
・DREXモイストバリアリペアミスト
容量 | 120ml |
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成分 | 水、セラミドEOP、プロパンジオール、セラミドAP、ナイアシンアミド、グリチルリチン酸、PEG-60水添ヒマシ油、ヒアルロン酸Na、DNA-Na、ニオイテンジクアオイ花油、キャビアエキス、ゲラニオール、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、シトロネロール、グリチルリチン酸2K、リナロール、シラン根エキス、BG、ゲンチアナ根エキス、水添レシチン、アデノシン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、パンテノール、トコフェロール、ツボクサ葉エキス、ジフェニルジメチコン、ティーツリー葉エキス、トリエチルヘキサノイン、ニコチンアミドモノヌクレオチド (カプリル酸/カプリン酸)グリセリズ、グリセリン、ペンチレングリコール、バオバブ種子油、1,2-ヘキサンジオール、セラミドNP エチルヘキシルグリセリン、セラミドNS、ヒドロキシアセトフェノン、セラミドAS EDTA-2Na |
ご注意点 | ・肌に異常が生じていないか注意して使用してください。 ・赤みや腫れ、かゆみ、刺激などの異常があった場合は使用を止め、皮膚科専門医などにご相談いただくようお願いします。 ・傷や腫れ物・湿疹などがある部位には使用しないでください。 ・目に入った場合はすぐに洗い流してください。 ・容器は振らずにご使用ください。 ・同じ部分に3秒以上スプレーしないでください。 ・目に周りや粘膜などに直接噴射しないようご注意ください。 ・噴射ガスを直接吸引しないようご注意ください。 ・極端に高温又は低温の場所、直射日光の当たる場所、乳幼児の手の届く場所には保管しないようにしてください。 |














































































































































































































