ゼオスキン|RNクリーム ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
高保湿なのに軽いテクスチャー!軽度な乾燥・赤みを抑えるレチノール配合の美容クリーム
ゼオスキンの「RNクリーム」は、軽いつけ心地のレチノール配合美容クリーム。赤みや皮むけなどのレチノールA反応を起こしにくいマイルドレチノールです。エクトインやホホバエステルなどが水分補給を促し、肌の自然なバリア機能をサポートします。
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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■保湿成分とライトエモリエント成分配合でみずみずしく軽やかなつけ心地
「RNクリーム」に配合された保湿成分のアセチルヘキサペプチド-8は、肌のハリや弾力を与える効果が期待できる成分で、乾燥による小ジワや表情ジワを柔らかくしながらエイジングサインにアプローチします。また、同じく保湿成分のラクトコッカス発酵溶解液は、プロバイオティクス*由来の技術で肌トーンの整った健康的な質感を叶えることが期待できる成分。ポリグルタミン酸も保湿成分で、水分を補給してふっくらとしたうるおいで肌を満たします。
さらに、軽い質感のエモリエント成分*であるホホバエステルとヒアルロンナトリウムも配合。重さを感じさせない脂質を肌へ補給し、軽い乾燥が気になるときや、肌へ水分補給したいときなどのスキンケアにぴったりです。肌をなめらかに整えながら、保湿もできる軽いつけ心地の美容クリームとなっています。
*プロバイオティクス……健康に有益な効果を与える生きた微生物のこと
*エモリエント成分……肌の表面になめらかに伸び、肌から水分が蒸散することを抑える油溶性の成分
■レチノールが乾燥小ジワ・ハリ不足・ニキビなどの肌トラブルにアプローチ
年齢とともに、肌のハリや弾力をサポートするコラーゲンやヒアルロン酸は減少する傾向にあります。「RNクリーム」は、ビタミンAの一種で肌への働きがマイルドなレチノールを配合。レチノールは、コラーゲンやヒアルロン酸の生成・合成を促進することで、乾燥による小ジワやハリ不足などの肌トラブルにアプローチする効果が期待できる成分です。
また、レチノールは皮脂分泌をコントロールする効果も期待できます。そのため、皮脂の過剰な分泌が原因となるニキビや毛穴の開き、毛穴の詰まりなどの肌トラブルを緩和したい方にも向いている成分です。
■肌荒れや軽度な乾燥を抑えてバリア機能をサポートする成分を配合
「RNクリーム」に含まれるカラスムギ穀粒エキスとヤナギランエキスは、どちらも炎症を落ち着かせることが期待できる成分。また、エクトイン・グリセリン・ヒアルロン酸ナトリウム・ホホバエステルは、いずれも水分補給を促し肌の自然なバリア機能をサポートします。乳酸球菌培養溶解質もバリア機能をサポートする成分です。肌荒れによる赤みや軽度な乾燥を抑え、うるおいを与えて肌のバリア機能をサポートし、よりキメの整ったすこやかな肌へと導きます。
RNクリームの使用手順
使用のタイミング:朝・夜
使用頻度:毎日または必要に応じて
- クレンジングや洗顔をして、肌を清潔にします。
- 化粧水や「バランサートナー」などで肌を整えます。
- 容器の内蓋を両サイドから同じ力加減でプッシュし、内蓋の穴から適量を出します。
- 出てきたクリームを手に取って、顔全体とフェイスラインに塗り広げます。
- 最後はしっかりハンドプレスして、手のひらでやさしくなじませます。
RNクリームはこんな方におすすめ
- レチノールA反応を和らげたい方
- 肌のうるおいを高めたい方
- 乾燥による小ジワが気になる方
- 肌のバリア機能を高めたい方
- ビタミンA配合製品を初めて使用する方
よくある質問Q&A
・RNクリームとRCクリームの違いは何ですか?
ゼオスキンヘルスの「RCクリーム」はエモリエント成分としてセラミドNGやスクワラン、シアバターなどが含まれています。保湿力が高い「RCクリーム」はしっとり重めのテクスチャーで、季節や肌タイプによってはみずみずしく軽いつけ心地の「RNクリーム」が適している場合もあるでしょう。
うるおいと光老化ケアを求める方は「RCクリーム」を、軽いつけ心地の保湿と肌荒れケアを求める方は「RNクリーム」がおすすめです。
◎RCクリームの詳細情報はこちら
・RNクリームとデイリーPDの違いは何ですか?
ゼオスキンヘルスの「デイリーPD」は、レチノールよりもさらに肌への働きがマイルドなビタミンAの一種パルミチン酸レチノールを配合しています。乾燥肌・敏感肌の方や、赤み・肌荒れ・バリア機能が気になる方に向いており、セラピューティック*中の使用にもおすすめの美容クリームです。
一方、「RNクリーム」はレチノール配合で、ニキビができやすい方や脂性肌の方、ベタつきが苦手な方向けの美容クリームとなっています。
*セラピューティック……ゼオスキンヘルス製品を使って行う集中肌質ケアプログラム。必ず医師の指導のもとで行う必要があります。
・赤みや皮むけなどのレチノール反応は出ますか?
「RNクリーム」に配合されているレチノールはビタミンAの中でも肌への働きがマイルドです。そのため、赤みや皮むけなどのレチノールA反応は起こりにくいとされていますが、肌の状態によってはレチノール反応が出る場合もあります。
とくに、初めてビタミンA含有製品をお使いの場合は少量から使ってみて、肌の様子をよく見てください。しばらく様子を見ても異常が続く場合は専門医への相談をおすすめします。
・RNクリームとほかの製品を混合したり併用したりできますか?
はい、できます。「RNクリーム」のみだけでなく、高濃度ビタミンA製品と混合または併用といった使い方もできます。そうすることで、予測されるレチノールA反応をやわらげることが可能です。
・使用する順番を教えてください。
ゼオスキンヘルス製品の基本的な使い方と使う順番は、①クレンジング・洗顔→②化粧水→③美容液・美容クリーム→④日焼け止め、となっています。「RNクリーム」は③の美容クリームとしてお使いください。
ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)とは?
ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)は、アメリカの皮膚科医ゼイン・オバジにより創設された医療機関専売コスメブランドです。35年以上のスキンケア分野の研究から、スキンケア専門医の指導のもと効果的なケアプログラムを行う「Zo Skin Health Circle(ゼオスキンヘルスサークル) 」という新たな枠組みを生み出したオバジ氏。ゼオスキンヘルスは、オバジ医師の研究に基づき創設されました。
ゼオスキンヘルスサークルは、治療→メンテナンス→毎日のお手入れ→保護・予防という4つのプログラムをもとに、肌の状態に応じたスキンケアを行います。そのうちのひとつである治療にあたるのが、ゼオスキンヘルスの代名詞ともいえるセラピューティックプログラム。処方薬のトレチノイン(レチノールの一種)とハイドロキノンが含まれた「ミラミン」や「ミラミックス」を用いた12~18週間の集中ケアで、さまざまな肌悩みの改善を目指します。
また、ビタミンAによるレチノールA反応で皮むけが起こる可能性があるセラピューティックプログラムに対し、レチノールA反応が起こりにくいマイルドコースもあります。マイルドコースでは、「デイリーPD」や「RCクリーム」といったパルミチン酸レチノール配合のアイテムを使用するのが特徴です。
そして、ゼオスキンヘルスのスキンケアの基本となるのが、肌の土台を作る「Getting Skin Ready(GSR®)」です。GSR®では、洗浄・角質ケア・トナーの順にスキンケアを行います。洗顔で肌の汚れや不要な皮脂を取り除き、スクラブなどで角質を除去したあとにトナーで肌のpHを整えるという流れ。肌タイプに応じて使用するアイテムは異なり、スキンケアや治療の効果を高めることにつながります。すべての肌タイプにおすすめのGSR®プロトコルは次のとおり。
<すべての肌タイプ向けのGSR®商品一覧>
【STEP1】洗浄(朝+夜):ジェントルクレンザー
【STEP2】角質ケア(朝or夜):エクスフォリエーティングポリッシュ
【STEP3】トナー(朝+夜):バランサートナー
健やかで美しい肌を保つには、科学の力を利用すべきというのがゼオスキンヘルスの考え方。肌にもともと備わっている角質保持の体力改善を目的に、一人ひとりの肌に合わせて使用するアイテムをカスタマイズし、局所的なケアではなく真に美しい健やかな肌へと導きます。
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◎ゼオスキンの値段はどのくらい?購入する際の注意点は
容量 | 50ml |
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成分 | 水、ステアリン酸イソセチル、パルミチン酸イソプロピル、セテアリルアルコール、グリセリン、乳酸球菌培養溶解質、ホホバエステル、シリカ、ステアレス-21、ステアレス-2、ポリソルベート60、ポリソルベート20、ヤシ油、ダイズ油、カラスムギ穀粒エキス、ヤナギラン花/葉/茎エキス、ガーデニアタイテンシス花エキス、プランクトンエキス、ダイズステロール、トコフェロール、レチノール、リン酸アスコルビルMg、エクトイン、カプリリルグリコール、ポリグルタミン酸、ヘキシレングリコール、水添レシチン、レシチン、ユビキノン、アセチルヘキサペプチド-8、EDTA-4Na、ヒアルロン酸Na、カルボマー、水酸化Na、クエン酸、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、安息香酸Na、ソルビン酸、ソルビン酸K |
ご注意点 | ・肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。 ・肌に合わない場合はご使用をおやめください。 ・肌の異常(赤み・腫れ・痛み・刺激など)が現れた場合は使用を中止してください。 ・目に入らないようにご注意ください。 万が一、目に入った場合は水でよく洗い流してください。 ・極端に高温または低温の場所や、乳幼児の手の届く場所には保管しないでください。 ・肌や目などに異常を感じ、使用を中止しても症状が治まらない場合は、皮膚科や眼科等の専門医にご相談ください。 |