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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■肌のハリと弾力を保つ真皮表皮接合部DEJにペプチドがアプローチ
DEJ(Dermal Epidermal Junction)とは表皮と真皮の接合部のこと。このDEJは、表皮と真皮が交わる境界部分で、健康な美肌を保つキーになる重要な構造体が存在しています。DEJは若い肌では波型に大きくうねっていますが、年齢を重ねるにつれタンパク質が減ってうねりが小さく平坦化します。すると、皮膚がゆるんでたるみにつながるのです。「DEJフェイスクリーム」はアセチルテトラペプチド-2、パルミトイルヘキサペプチド-14の2種類のペプチドを配合。これらのペプチドがコラーゲンやエラスチンなどのDEJに存在するタンパク質にアプローチしてDEJの機能をサポートします。肌を保護して保湿しながらハリと弾力のキープに役立つコスメです。
■肌の保護や保湿に役立つセラミド・ビタミンC・ヒアルロン酸などを配合
「DEJフェイスクリーム」は、ペプチド以外にも肌の保護や保湿に役立つセラミド・ビタミンC・ヒアルロン酸などのさまざまな成分を配合。セラミド・脂肪酸・コレステロール・植物抽出物のブレンド成分は、自然な脂質レベルに近づけて肌のバリア機能を保ちます。また、アスコルビン酸テトラヘキシルデシルは安定型のビタミンCで、肌を保護しながらハリを与える成分。
さらに、ビタミンE・クコ果実エキス・ユビキノンなどのブレンド成分は、環境ストレスから肌を保護してすこやかに保ち、肌のトーンを整えます。さまざまな主要成分の働きで、肌を保護・保湿してハリやツヤを与え、乾燥による小ジワを目立たなくします。また、高い保湿力ながら、肌にスッとなじむやわらかで軽やかなテクスチャーも「DEJフェイスクリーム」の特徴です。
■プレバイオティクス技術で肌の健康に関わるマイクロバイオームをサポート
マイクロバイオームとは、肌の表面に形成されたさまざまな微生物集団のことです。マイクロバイオームは、環境によっても変化し、バランスが乱れると肌の健康に影響を与えるといわれています。そこで、「DEJフェイスクリーム」は、マイクロバイオームをサポートしてバランスを整えるためにプレバイオティクス技術を採用。プレバイオティクス技術とは、マイクロバイオームに存在する肌の健康維持に関わる微生物に増殖するための栄養源を届ける技術のことです。配合成分のα-グルカンオリゴサッカリドが、マイクロバイオームのバランスを整えて肌をすこやかに保ちます。プレバイオティクス技術が備わっていることで、肌を長くすこやかに保つ効果が期待できます。
DEJフェイスクリームの使用手順
使用のタイミング:1日2回朝・晩
使用頻度:毎日
- 洗顔をして肌を清潔な状態にします。
- 化粧水を塗布するなどして、肌を整えます。
- 基本的なスキンケアの最後に、「DEJフェイスクリーム」を1回1~2プッシュ程度手のひらにとります。
- 皮膚が薄くてデリケートな目の周りを避けて、顔に均等になじませてください。
DEJフェイスクリームはこんな方におすすめ
- 乾燥による小ジワやたるみが気になる方
- ハリ、ツヤのある肌を目指したい方
- ふっくならなめらかな手触りの肌を目指したい方
- うるおいのある肌を目指している方
- 日中使用できる美容クリームをお探しの方
よくある質問Q&A
・使い方で注意することはありますか?
朝は日焼け止めを使用する前に、「DEJフェイスクリーム」を塗布してしっかり肌になじませてください。また、リビジョンスキンケア製品は傷ついた皮膚への使用は目的としていません。処置後に皮膚が完全に治癒してから使用してください。
・開封後は何ヶ月持ちますか?
開封後は、品質保持のため6ヶ月を目安にお使いください。製品の使用期限は、ボトルに貼られた日本語ラベルの上部に印字されています。
・アルコールやパラベンなどは配合されていますか?
アルコールフリー、パラベンフリー、人工色素フリー、無香料です。すべての肌タイプに使えます。
・リビジョンスキンケアのDEJシリーズ「DEJナイトフェイスクリーム」と一緒に使えますか?
一緒に使えます。併用する場合は、朝に「DEJフェイスクリーム」、夜に「DEJナイトフェイスクリーム」と、効果的に使い分けることがおすすめです。レチノール配合夜用美容クリーム「DEJナイトフェイスクリーム」と、同じくDEJシリーズのヒマワリ芽エキス配合美容液「DEJデイリーブースティングセラム」もぜひチェックしてください。
・ゼオスキンヘルスのデイリーPDなどと併用できますか?
リビジョンスキンケア製品は肌のpH値に近い値を理想値としているため、pH値を崩してしまうコスメとの併用は避けた方が良いでしょう。ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)製品をはじめ、酸性やアルカリ性に傾いたりグリコール酸などの強い酸性成分が入ったりしている製品と同時に使うことは避けてください。もしも併用するのであれば同時に使用せず、朝と晩などタイミングをずらしてそれぞれの製品を使うようにしてください。
Revision Skincare®(リビジョン スキンケア)とは?
Revision Skincare®(リビジョンスキンケア)は、スキンケアを変革するために設立されたアメリカの医療機関専売コスメブランドです。テキサス州を本拠地とし、世界16カ国以上で販売されています。リビジョンスキンケアの製品には、『真の効果をもたらす製品を開発する』という信念のもと、研究者らによって臨床的に実証されたさまざまなテクノロジーが用いられています。
【リビジョンスキンケアの5つの処方原則】
◎複数経路からのアプローチ
皮膚の層に存在するさまざまな経路から着想を得たスキンケアソリューションを策定し、多角的なアプローチを通じて持続的な効果をもたらす製品を開発しています。
◎ペプチド
リビジョンスキンケアは、世界に先駆けてペプチドをコスメに配合したブランドとしても有名。製品には最大8種類の異なるペプチドが含まれています。8種類のペプチドを用いることで、健康な皮膚のさまざまな構成要素にアプローチでき、有効性と優れた結果が期待できます。
ペプチドを配合した製品は、美容液「リボックス スキンスムージングセラム」やアイクリーム「C+アイコンプレックス」など。
*すべての製品にペプチドが含まれているわけではありません。
◎皮膚にやさしいpH
理想的な肌のpH値は人が生まれつき持っているpH値であるという信念のもと、リビジョンスキンケアの製品の大部分は、人の皮膚のpHレベルを模倣し、長期的な皮膚の健康をサポートするやさしいpHで構成されています。
◎マイクロバイオーム技術
マイクロバイオームとは、6層目の表皮とも言われる体の表面や腸内などに存在している微生物コミュニティのこと。リビジョンスキンケアはプレバイオティクス技術により、皮膚の健康を維持・増進するマイクロバイオームを活用した製品を開発しています。
マイクロバイオームを利用した製品には、首・デコルテ用美容液「ネクティファームアドバンス」や高濃度・高純度のビタミンCセラム「C+コレクティングコンプレックス30%」などがあります。
◎相乗効果
リビジョンスキンケア独自の処方哲学で作り出された製品は、どの製品も併用可能なだけでなく、相乗的な効果が期待できるよう設計されています。
スキンケア製品はライン使いすることを念頭に設計されているため、自宅でも簡単に使用でき、期待通りのパフォーマンスが発揮されます。
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容量 | 48g |
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成分 | 水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ホホバエステル、グリセリン、セチルエステルズ、アスコルビン酸テトラヘキシルデシル、ペンチレングリコール、パルミチン酸セチル、ヒマワリ種子油不けん化物、乳酸ラウリル、ステアリルアルコール、セテアリルアルコール、べへネス-30リン酸、α-グルカンオリゴサッカリド、ジメチコン、バクチオール、メタクリル酸アリルクロスポリマー、リン酸ジセチル、リン酸セチル、BG、フェノキシエタノール、セタノール、AMP、トコフェロール、ココヤシ果実エキス、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、スクワラン、ウルソル酸、ラウロイルラクチレートNa、ポリソルベート20、レチノール、水添レシチン、エトキシジグリコール、タイツリオウギ根エキス、DPG、クロルフェネシン、キサンタンガム、安息香酸、オオムギエキス、ヒアルロン酸Na、ビャクダンエキス、キハダ樹皮エキス、EDTA-2Na、クコ果実エキス、レシチン、メチルグルコシドリン酸、ローズマリー葉エキス、BHT、アッケシソウエキス、セラミドNP、ソルビン酸、(リシン/プロリン)銅、酢酸トコフェロール、安息香酸Na、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、カプリリルグリコール、カルボマー、エチルヘキシルグリセリン、イソステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、ユビキノン、ソルビン酸K、アセチルテトラペプチド-2、パルミトイルトリペプチド-38、没食子酸プロピル、セラミドEOP |
ご注意点 | ・使用中に、赤みやかゆみ、腫れや色ぬけ、刺激などを感じたら使用を中止してください。 ・「D·E·J face cream®(DEJフェイスクリーム)」を塗布した肌に直射日光が当たり、赤みやかゆみ、腫れや色ぬけ、刺激などを感じた場合も使用をお控えください。 ・肌に何らかの異常が現れた場合は、必ず皮膚科の医師に相談してください。 ・目に入らないよう注意して塗布しましょう。万が一目に入った場合は、速やかに水で洗い流し、眼科の医師に相談してください。 ・誤って飲み込まないよう注意し、万が一飲み込んだ場合は、直ちに医師に相談してください。 ・事故を予防するため、乳児の手が届かない場所で保管してください。 ・温度変化が少なく、直射日光が当たらない場所で保管しましょう。 |