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カリグラム|コジブライト
安定型コウジ酸誘導体と3種のビタミンCがメラニン生成にアプローチ【ハイドロキノンフリー】
カリグラム「コジブライト」は、ハイドロキノンではなく整肌成分 安定型コウジ酸誘導体でメラニン生成にアプローチする高濃度クリーム。3種のビタミンCをバランス良く配合し、さまざまな色素トラブルに働きかけます。美容施術後の敏感な肌にも使える!
- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■ハイドロキノンではなく安定型コウジ酸誘導体でメラニンの生成にアプローチ
カリグラム「コジブライト」は、色素トラブルにアプローチする安定型コウジ酸誘導体*を配合したハイドロキノンフリーのクリームです。美白クリームには有効成分としてハイドロキノンを配合するものが多いですが、中にはハイドロキノンが体質に合わない方もいます。「コジブライト」はハイドロキノンではなく、メラニン生成にアプローチする成分として安定型コウジ酸誘導体*を配合したクリームです。
コウジ酸は医薬部外品の美白*成分として知られており、日本酒や醤油、味噌などを製造する際に使われる麴菌由来の成分です。日本酒を製造する杜氏の手が白くなめらかという点から注目を集め、麹菌の発酵過程に生み出されるコウジ酸がメラニンを生成する酵素の働きを抑制することが発見されました。
しかし、コウジ酸は安定性の問題により化粧品に使われていませんでした。安定性の問題を解決するために開発されたのが安定型コウジ酸誘導体*。安定型コウジ酸誘導体*は、コウジ酸と脂肪酸を結合して安定的な配合にしているのが特徴です。親油性があるため肌になじみやすいという側面もあります。
「コジブライト」は、美白*成分コウジ酸を安定化させた安定型コウジ酸誘導体*を高濃度*配合した革新的なクリームなのです。
*安定型コウジ酸誘導体……ジパルミチン酸コジク(整肌成分)
*美白……日やけによるしみ・そばかすを防ぐ
*高濃度……カリグラムの取り扱い製品比において
■3種のビタミンCが透明感*のある肌に導く!パンテノール配合で美容施術後にも
「コジブライト」には安定型コウジ酸誘導体*に加えて、以下の3種類のビタミンC(整肌成分)が配合されています。
- 肌なじみの良い親油性ビタミンC誘導体VC-IP(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)
- 両親媒性で肌の親和性が良いAPPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)
- 安定性の高い水溶性ビタミンC誘導体SAP(アスコルビルリン酸Na)
安定型コウジ酸誘導体*と3種のビタミンが、老人性色素斑や肝斑、くすみなどの色素悩みにアプローチする、これが「コジブライト」の特徴です。さらに、肌荒れを落ち着かせる作用が期待できるパンテノールを配合しているため、美容施術後の敏感になった肌にも使用できます。
*透明感……つややかな肌の状態を指す
*安定型コウジ酸誘導体……ジパルミチン酸コジク(整肌成分)
■小麦由来原料・エタノール・パラベン・合成香料・合成着色料は不使用
「コジブライト」は、小麦由来原料やエタノール、パラベン、合成香料、合成着色料を使用していません。パッチテスト*やアレルギーテスト*も実施されており、敏感肌の方でも使いやすい仕様です。
*すべての方に刺激・アレルギーが起こらないというわけではありません。
コジブライトの使用手順
使用のタイミング:朝・晩
使用頻度:毎日
- 洗顔後、化粧水や美容液で肌を整えます。
- パール粒大を目安に手に取り、顔全体になじませます。
コジブライトブライトニングケアのアイテムでスキンケアをする場合、朝は化粧水「コジブライトローション」で保湿をしたあとに「コジブライト」を塗布、必要に応じて高濃度ポイント用クリーム「コジブライトショット」もご使用いただけます。
夜は化粧水「コジブライトローション」で保湿後、コウジ酸誘導体とレチノールを配合した美容液「RTプラスコジブライト」を塗布、その後「コジブライト」・「コジブライトショット」の順にご使用ください。
コジブライトはこんな方におすすめ
- ハイドロキノンが合わない方
- 肝斑やシミ、くすみが気になる方
- 肌のハリや弾力をアップしたい方
- 刺激が少なく継続して使えるスキンケアが欲しい方
- 安定型コウジ酸*配合のアイテムを使用してみたい方
*安定型コウジ酸誘導体……ジパルミチン酸コジク(整肌成分)
よくある質問Q&A
・安定型コウジ酸誘導体*とはどのような成分ですか?
安定型コウジ酸誘導体*は、コウジ酸そのものの美白*効果を維持しながらも、安定性を高めるために改良された成分で、メラニン生成にアプローチする効果が期待されています。
*安定型コウジ酸誘導体……ジパルミチン酸コジク(整肌成分)
*美白……日やけによるしみ・そばかすを防ぐ
・コジブライトのテクスチャーは?
なめらかに肌に伸びるこっくりとしたテクスチャーです。
・ハイドロキノンと安定型コウジ酸誘導体*の違いは?
美白成分ハイドロキノンは、シミ治療に使われる有効成分です。効果が得られやすい反面、長期的に使用すると白斑のトラブルが生じたりすることもあるなど、注意して使用する必要があり、濃度によっては医師の診察が必要になります。一般的にはハイドロキノンを3~5ヶ月使用すると3ヶ月中止する使用方法が推奨されています。
対して、コジブライトブライトニングケアのコンセプトは、ハイドロキノンではない新たな選択肢。ハイドロキノンの代替成分として安定型コウジ酸誘導体*を使用しています。安定型コウジ酸誘導体は、休薬期間がありません。継続的に美白*成分を取り入れたい方やハイドロキノン休薬期間中のスキンケアを探している方、ハイドロキノンアレルギーの方にも使用していただけるのが特徴です。
*安定型コウジ酸誘導体……ジパルミチン酸コジク(整肌成分)
*美白……日やけによるしみ・そばかすを防ぐ
・コジブライトのブライトニングケアのラインナップは?
コジブライトのブライトニングケアのラインナップは、以下の5つです。
- 化粧水「コジブライトローション」
- クリーム状美容液「RTプラスコジブライト」
- クリーム「コジブライト」
- ポイントクリーム「コジブライトショット」
- ボディクリーム「コジブライトボディ」
どれもパワー成分としてコウジ酸誘導体が配合されており、シミやそばかすにアプローチ。ライン使いするとより効果も実感しやすいでしょう。なお、ボディクリーム「コジブライトボディ」はワイスキンラボでの取り扱いはございません。
・コジブライトにはレチノールが配合されていますか?
「コジブライト」には、レチノールが配合されていません。コジブライトのブライトニングケアでレチノールが配合されているのは、「RTプラスコジブライト」です。安定型コウジ酸誘導体*と3種類のレチノール*で構成された美容液で、色素トラブルにアプローチする安定型コウジ酸誘導体*とターンオーバーをサポートするレチノールの相乗効果により、くすみやハリなどさまざまな肌悩みへの効果が期待できます。
*安定型コウジ酸誘導体……ジパルミチン酸コジク(整肌成分)
*3種類のレチノール……ピュアレチノール、リノール酸レチノール、パルミチン酸レチノール(整肌成分)
・コジブライトは1つでどのくらい使えますか?
「コジブライト」は、パール粒大を目安におよそ1ヶ月間使用できます。
カリグラム(CLIGRAM)とは?
CLIGRAM(カリグラム)は、日常に寄り添いながら、美容医療の効果を高めてさらなる美しさを引き出すことを目指した、日本発のスキンケアブランド。医療機関専売化粧品メーカーの研究室から生まれた、「美容医療×カリグラム」によるコスメシューティカルを体感してください。
カリグラムが追求するのは、余計なものを省き、短い期間で結果を引き出すシンプルなケア。医療機関でも実績ある注目成分をエビデンス濃度以上配合しながら、一人ひとりのなりたい肌に導く化粧品を開発しています。メイン成分としているのは透明感*を導く安定型コウジ酸誘導体*。カリグラムのラインナップには化粧水「コジブライトローション」をはじめ、ポイントケアクリーム「コジブライトショット」や、肌をなめらかに整えるレチノール配合の美容液「RT+コジブライト」など、ライン使いできるトータルビューティプログラムが揃います。シンプルで洗練されたパッケージデザインは、毎日のスキンケアタイムを心地良いひとときに変えてくれるでしょう。
カリグラムは、美白成分ハイドロキノンではない透明感*あふれる肌ケアを求める方におすすめのブランドです。
*うるおいによる肌印象
*ジパルミチン酸コジク(整肌成分)
容量 | 30g |
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成分 | 水、トリエチルヘキサノイン、グリセリン、BG、ジパルミチン酸コジク、スクワラン、パンテノール、ベヘニルアルコール、ステアリン酸、ナイアシンアミド、ステアリン酸グリセリル、セテス-20、パルミチン酸セチル、1,2-ヘキサンジオール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、アスコルビルリン酸Na、ガラクトミセス培養液、セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、フィトステロールズ、加水分解ヒアルロン酸Na、グリチルレチン酸ステアリル、グリチルリチン酸2K、アラントイン、ビサボロール、トコフェロール、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ジメチコン、キサンタンガム、水添レシチン、水酸化K、フェノキシエタノール |
ご注意点 | ・肌に異常が生じていないか注意してお使いください。 ・赤みや腫れ、かゆみ、刺激、色抜けなどの異常が生じた場合は、すぐに使用を中止して皮膚科医などにご相談ください。 ・傷や腫れなど異常がある部位には使用しないようにしましょう。 ・目に入った場合はこすらずにすぐに水で洗い流してください。 ・直射日光や高温多湿になるところや乳幼児の手の届くところへの保管は避け、冷暗所に保管しましょう。 |