レカルカ|Vivorka ヘアケアトライアルセット
年齢を重ねた毛髪や頭皮にうるおい・ハリを。シャンプー&トリートメントのトライアルセット
レカルカと美容ライター川上桃子さんとのコラボで生まれたヴィヴォルカシリーズ。シャンプーとトリートメントのトライアルセットは、ヴィヴォルカを初めて使う方にもおすすめです。髪にうるおいをもたらすヒトプラセンタ幹細胞順化培養液を配合し、年齢とともに失われがちなツヤやハリをサポートします。
- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■レカルカのシャンプー&トリートメントのトライアルセット
『Lekarka(レカルカ)』のエイジングヘアケアシリーズ『Vivorka』のシャンプーとトリートメントが100mlずつ入ったお試し用のセットです。『Vivorka』シリーズを初めて使う方や、旅行に持っていきたい方にもおすすめです。 『Vivorka』は、「女性が自分自身と向き合い、自分らしくいること」をコンセプトにしています。美容ライターとして活躍する川上桃子さんとのコラボで生まれた『レカルカ』のブランドです。オレンジ油を使用し、柑橘の甘酸っぱいフレッシュな香りで、使い心地の良いシャンプー&トリートメントです。
■毛髪にうるおいを与えしなやかに保つヒトプラセンタ幹細胞順化培養液と加水分解アナツバメ巣エキスを配合
年齢とともに失われていく髪のツヤやうるおい。年齢を重ねることによる髪の悩みには、『レカルカ』の『Vivorka』シリーズのシャンプー&トリートメントをライン使いするのがおすすめです。 すこやかな毛髪を保つには、頭皮のエイジングケアが重要。シャンプーとトリートメントの両方にヒトプラセンタ幹細胞順化培養液を配合し、年齢とともにバランスが乱れた頭皮にうるおいを与え、ツヤやハリのある毛髪へと導きます。
ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液の働きをサポートするのが、加水分解アナツバメ巣エキス。糖タンパクに分類されるシアル酸を含み、頭皮と毛髪のうるおいを促します。 『レカルカ』の「Vivorka(ヴィヴォルカ)」シャンプー&トリートメントは、頭皮の血行促進にも働きかけ、薄毛で悩む方にも太くてしっかりとした毛髪を育てる効果が期待できます。
■毛髪にハリ・コシを与える酒粕エキスと糖蜜を配合
毛髪は加齢に伴い、紫外線やカラー、パーマからのダメージが蓄積されていきます。「『レカルカ』のVivorka ヘアケアトライアルセット」の成分には、銘酒として知られる「紀伊国屋文左衛門」の酒粕から採取した酒粕エキス、「さぬき和三宝糖」から採取した糖蜜を配合。 ダメージを受けた毛髪のキューティクルを優しく包み、ハリやコシを与えて枝毛を防止する働きが期待できます。
■シャンプーに配合された6種類の植物エキスが頭皮にハリを与える
シャンプーには、頭皮にハリをもたらしてくれる次の6種類の植物エキスが配合されています。
【6種類の植物エキス】
・カンゾウ根エキス
・オランダガラシ葉/茎エキス
・セイヨウキズタ葉/茎エキス
・サボンソウ葉エキス
・ゴボウ根エキス ・レモン果実エキス
■トリートメントのヒートプロテクション効果により毛髪をコーティング
『レカルカ』の『Vivorka』のトリートメントに含まれる成分には、ケラチン由来のヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)を配合。さらに、コラーゲン由来の加水分解コラーゲンPGプロピルメチルシランジオールも配合しています。どちらも毛髪に密着し、ハリ・ツヤ・コシを与え、うねりの解消にもお使いいただけます。 ドライヤーの熱によるヒートプロテクション効果により毛髪全体を包み込み、よりハリ・ツヤ・コシのある毛髪を実感できるでしょう。
Lekarka(レカルカ)とは?
『レカルカ』は、エステサロンから生まれた化粧品ブランドです。ブランドの始まりとなった前身のエステサロンのことを「最後の砦」と信じて来店されるお客様は多く「その信頼を裏切らない」創業者の姿勢が『レカルカ』のものづくりの核となっています。また、「化粧品が溢れる時代だからこそ、本物の化粧品だけを作りたい」というのも『レカルカ』の思想。常に新しい成分を追い求めて、エビデンスが見つかったものには採算度外視で開発に挑んでいます。
『レカルカ』の代表的な成分といわれる「幹細胞培養液*」もその1つ。「02 SYM SERUM EX(シムセラムEX)」や「03 EX CREAM (EXクリーム)」などに配合されています。幹細胞を培養した際にできる上清液のみを、原液で使用するのが『レカルカ』のこだわり。少量でもうるおいが感じられる理由は、ここにあります。
肌が美しくなる経験から、気持ちを前向きにし、無限に美しくなっていけるサイクルにも注目する『レカルカ』。自分に必要なものを見極める、美容感度を高めるサポートにも注力しています。「肌と心と美容感度」の3つの軸で美しさの追求を目指すブランドです。
*保湿成分
「Vivorka ヘアケアトライアルセット」はこんな方におすすめ!
『レカルカ』の『Vivorka』から生まれたシャンプー&トリートメントは、年齢を重ねた毛髪と頭皮のすこやかなエイジングケア(年齢にそくしたケア)におすすめです。シャンプー、トリートメントともに、ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液を配合。頭皮の血行を促進し、太くてうるおいのある毛髪を育みます。 シャンプーは、低刺激のアミノ酸系洗浄成分で構成し、頭皮の老廃物をやさしく洗いあげます。加齢ともに失われがちな毛髪のハリ・ツヤ・コシをすこやかな状態に保ち、さらに毛髪のうねりを解消したい方にもおすすめです。
『レカルカ』の「Vivorka ヘアケアトライアルセット」は、『Vivorka』のシャンプーとトリートメントのライン使いを試したい方におすすめです。また、持ち運びしやすいサイズなので、旅行やスパに持参しても良いでしょう。
『レカルカ』は日本の美容サロンが前身のブランド。『Vivorka』シャンプー&トリートメントについても、美容に関心のある方のSNSやブログ、口コミなどで使用感の良さが話題になっています。 昨今では、美容といえば韓国に注目が集まることも多いですが、保湿作用を持つ幹細胞培養液の使用など、独自の配合成分にこだわって製品を生み出しています。
フルボトルタイプの容量は450ml・450g
『レカルカ』の『Vivorka』シャンプー&トリートメントは、「Vivorka ヘアケアトライアルセット」の他にも、フルボトルタイプを販売しています。「Vivorka momo(ヴィヴォルカ モモ)モイスチャースムージングシャンプー」は450ml、「Vivorka momo(ヴィヴォルカ モモ)モイスチャースムージングトリートメント」は450gです。 また、1,000ml/1,000gの詰め替え用もそれぞれ販売しています。
『レカルカ』および『Vivorka』の製品をお求めの方は、全国の『レカルカ』取り扱いのクリニックや店舗で購入が可能です。
容量 | シャンプー100ml/トリートメント100g |
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成分 | 【モイスチャースムージングシャンプー】 水、ココイルグルタミン酸TEA、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドDEA、BG、PEG-40水添ヒマシ油、ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液、加水分解アナツバメ巣エキス、酒粕エキス、トウミツ、カンゾウ根エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、サボンソウ葉エキス、ゴボウ根エキス、レモン果実エキス、PCA-Na、カルボキシメチルキチン、ポリグルタミン酸、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-10、ラウロアンホ酢酸Na、アプリコット核油ポリグリセリル-6エステルズ、エタノール、水酸化K、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、オレンジ果皮油 【モイスチャースムージングトリートメント】 水、ジメチコン、(C-13-16)イソパラフィン、セタノール、ステアルトリモニウムクロリド、(C10-13)イソパラフィン、PEG-10ヒマワリグリセリズ、PG、ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液、加水分解アナツバメ巣エキス、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解コラーゲンPGプロピルメチルシランジオール、酒粕エキス、トウミツ、カンゾウ根エキス、ポリグルタミン酸、ポリクオタニウム-51、メチルグルセス-10、アプリコット核油ポリグリセリル-6エステルズ、エタノール、BG、フェノキシエタノール、メチルパラベン、オレンジ果皮油 |
使用方法 | 『レカルカ』の「Vivorka」のシャンプーとトリートメントの使い方は以下のとおりです。 【シャンプー】 2度洗いを推奨しています。1度目は毛髪に付着しているスタイリング剤や汚れを落とすために洗います。2度目の洗浄は、髪と頭皮のマッサージを意識して行いましょう。 【トリートメント】 シャンプーをしたあと、軽く水分を拭き取ります。中間部から毛先を重点的に、髪全体につけて伸ばしましょう。 3~5分ほど放置し、洗い流します。 |
ご注意点 | ・頭皮や肌に異常が見られないかをよく注意して使用してください。 ・使用により万が一、赤み・腫れ・かゆみ・刺激・色抜け・黒ずみなどの異常が生じた場合は使用を中止し、皮膚科の医師に相談してください。 ・使用後の肌に、直射日光が当たることにより上記のような症状が現れた場合も使用を中止し、皮膚科の医師などに相談しましょう。 ・傷や腫れもの、湿疹などがある部位には使用を避けてください。 ・液が目に入らないように注意し、万が一目に入った場合は、こすらずにすぐに水やぬるま湯で十分に洗浄しましょう。 ・極度の高温または低温、直射日光が当たる場所、湿度の高い場所への保管は避けてください。 ・乳幼児の手に触れる場所には保管しないでください。 ・開封後は速やかに使い切り、長期保管は避けましょう。 |