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ゼオスキン|ブライタライブ® ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
レチノール・ハイドロキノン不使用!マイルドな成分で透明感ある肌に導くブライトニング美容液
ゼオスキンヘルスの「ブライタライブ®」は、シミやくすみのもとになるメラニンにアプローチするブライトニング美容液。レチノール・ハイドロキノンを含まないマイルド処方。古い角質層に働きかけて色むらを整え、透明感のある明るい印象へ導きます。
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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■レチノール・ハイドロキノンを含まないマイルドな美容液
「ブライタライブ®」はレチノール*やハイドロキノン*を含まない、マイルドな使い心地の美容液です。そのため、レチノール反応やハイドロキノンアレルギーなどでお困りの方や、妊娠中や授乳中の方もお使いいただけます。
*レチノール……ビタミンAの一種で、ターンオーバーを促す・コラーゲンの生成を促す・皮脂の分泌を抑制するといった働きが期待される成分。レチノール配合の化粧品を使用した際に、肌に赤みが出る、皮がむけるといった症状が出ることがあり、この反応を「レチノール反応」「A反応」「レチノイド反応」などと呼びます。
*ハイドロキノン……シミの原因となるメラノサイトにアプローチし、シミを目立ちにくくする働きが期待される成分。ハイドロキノンを含む化粧品の使用後は、腫れやかゆみなどの症状が現れる場合があります。妊娠中や授乳中はハイドロキノンを含む化粧品を使用できないこともあります。
■シミやくすみのもとになるメラニンにアプローチ
「ブライタライブ®」は、シミやくすみのもとになるメラニンに働きかけるジグルコシル没食子酸(ブライトニル)、カンゾウ根エキス、オリゴペプチド-68、ノナペプチド-1、ダイズイソフラボンを配合。古い角質層による肌のくすみや色むらを整え、明るい印象の肌へと導きます。
■古い角質をクリアに整えながら、外的ストレスに負けない肌へ
「ブライタライブ®」は、古い角質をクリアに整える成分であるパパインと、肌を酸化から守ってくれるヒマワリ種子油、ローズマリー葉エキスを配合。さらに、「ブライタライブ®」塗布から12時間は、角質層でカプセル化したビタミンA・C・Eが放出されるため、大気汚染や外的ストレスによるダメージから肌をガードします。肌の老化の一因とされる近赤外線A波からも肌を守る働きが期待されるので、『守る美容』に重点を置きたい方にもおすすめです。
ブライタライブ®の使用手順
使用のタイミング:朝・晩
使用頻度:毎日
- 洗顔・化粧水後に使用します。
- 手のひらに「ブライタライブ®」1~2プッシュをとり、フェイスラインまで顔全体にハンドプレスでなじませます。
ブライタライブ®はこんな方におすすめ
- 妊娠中・授乳中の方
- シミ・くすみ・肌の色むらが気になる方
- ハイドロキノン・レチノールを含まない美容液をお求めの方
- レチノール製品の使用休止中の方
- 長期間使えるブライトニング美容液をお探しの方
よくある質問Q&A
・ブライタライブ®を使う順番は?
洗顔・トナー(化粧水)の後に「ブライタライブ®」の順番で使用します。「デイリーPD 」や「RCクリーム」などを併用する場合は、「ブライタライブ®」塗布後にご使用ください。朝、日焼け止めを使用する際は「ブライタライブ®」の後にご使用いただくのが効果的です。
・ブライタライブ®とシーセラム、どっちを使うと良いですか?
「ブライタライブ®」と「シーセラム」は、どちらもレチノール・ハイドロキノンを含んでいません。そのため、どちらの製品も妊娠中や授乳中の方でもお使いいただけますが、下記のような特徴の違いがあります。
【ブライタライブ®の特徴】
しっとりとしたテクスチャーでツヤ感のある仕上がり
普通肌~乾燥肌の方向け
肌の乾燥や光老化のケアをしたい方向け
ナッツアレルギーの方はご使用いただけません
【シーセラムの特徴】
さっぱりとしたテクスチャーでサラっとした仕上がり
脂性肌の方向け
ニキビ・毛穴のケアをしたい方向け
・ゼオスキンのブライタライブ®とミラミンの違いは?
【ハイドロキノンの含有】
「ブライタライブ®」はハイドロキノンを含みませんが、「ミラミン」にはハイドロキノンが4%配合されています。
【使用休止期間の有無】
「ブライタライブ®」は使用休止期間が不要なブライトニング美容液です。一方、「ミラミン」は5~6ヶ月使用すると3ヶ月の使用休止期間が必要となります。「ミラミン」の使用休止期間中に「ブライタライブ®」でケアするという使い方も可能です。
【妊娠中や授乳中の方のご使用】
「ブライタライブ®」は妊娠中や授乳中の方でも使用可能ですが、「ミラミン」は使用できない場合があります。使用に際しては、医師にご相談ください。
・ブライタライブ®は妊娠中でも使えますか?
「ブライタライブ®」は妊娠中や授乳中の方でもお使いいただけます。
・ブライタライブ®を使うと皮がむけることがありますか?
「ブライタライブ®」はレチノールやハイドロキノンを含まないため、皮むけは起こりにくいでしょう。ただし、体質に合わない場合は医師にご相談ください。
Zo® Skin Health(ゼオスキンヘルス)とは?
ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)は、アメリカの皮膚科医ゼイン・オバジにより創設された医療機関専売コスメブランドです。35年以上のスキンケア分野の研究から、スキンケア専門医の指導のもと効果的なケアプログラムを行う「Zo Skin Health Circle(ゼオスキンヘルスサークル) 」という新たな枠組みを生み出したオバジ氏。ゼオスキンヘルスは、オバジ医師の研究に基づき創設されました。
ゼオスキンヘルスサークルは、治療→メンテナンス→毎日のお手入れ→保護・予防という4つのプログラムをもとに、肌の状態に応じたスキンケアを行います。そのうちのひとつである治療にあたるのが、ゼオスキンヘルスの代名詞ともいえるセラピューティックプログラム。処方薬のトレチノイン(レチノールの一種)とハイドロキノンが含まれた「ミラミン」や「ミラミックス」を用いた12~18週間の集中ケアで、さまざまな肌悩みの改善を目指します。
また、ビタミンAによるレチノールA反応で皮むけが起こる可能性があるセラピューティックプログラムに対し、レチノールA反応が起こりにくいマイルドコースもあります。マイルドコースでは、「デイリーPD」や「RCクリーム」といったパルミチン酸レチノール配合のアイテムを使用するのが特徴です。
そして、ゼオスキンヘルスのスキンケアの基本となるのが、肌の土台を作る「Getting Skin Ready(GSR®)」です。GSR®では、洗浄・角質ケア・トナーの順にスキンケアを行います。洗顔で肌の汚れや不要な皮脂を取り除き、スクラブなどで角質を除去したあとにトナーで肌のpHを整えるという流れ。肌タイプに応じて使用するアイテムは異なり、スキンケアや治療の効果を高めることにつながります。すべての肌タイプにおすすめのGSR®プロトコルは次のとおり。
<すべての肌タイプ向けのGSR®商品一覧>
【STEP1】洗浄(朝+夜):ジェントルクレンザー
【STEP2】角質ケア(朝or夜):エクスフォリエーティングポリッシュ
【STEP3】トナー(朝+夜):バランサートナー
健やかで美しい肌を保つには、科学の力を利用すべきというのがゼオスキンヘルスの考え方。肌にもともと備わっている角質保持の体力改善を目的に、一人ひとりの肌に合わせて使用するアイテムをカスタマイズし、局所的なケアではなく真に美しい健やかな肌へと導きます。
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容量 | 50ml |
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成分 | 水、シクロペンタシロキサン、グリセリン、カプリリルメチコン、安息香酸アルキル(C12-15)、BG、アーモンドオレオソーム、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、(PEG-12ジメチコン/PPG-20)クロスポリマー、(アクリルアミド/アクリル酸アンモニウム)コポリマー、セタノール、フェノキシエタノール、アセチルグルコサミン、ポリイソブテン、ポリメタクリル酸メチル、ヒマワリ種子油、マルトデキストリン、カプリリルグリコール、香料、クロルフェネシン、EDTA-2Na、パルミチン酸ジメチルメトキシクロマニル、ヘキシルレゾルシノール、パルミチン酸アスコルビル、エタノール、ポリソルベート20、ジグルコシル没食子酸、イソステアリン酸ソルビタン、アセチルチロシン、ポリソルベート80、パパイン、酢酸トコフェロール、プロリン、カッコウチョロギ花/葉/茎エキス、レシチン、ノナペプチド-1、デキストラン、トコフェロール、ローズマリー葉エキス、ユビキノン、加水分解野菜タンパク、カンゾウ根エキス、カルボマー、1,2-ヘキサンジオール、パルミチン酸レチノール、β-グルカン、アスコルビン酸、アルギン酸Na、アデノシン三リン酸、ダイズイソフラボン、オリゴペプチド-68、オレイン酸Na、水添レシチン、クエン酸 |
ご注意点 | ・ナッツアレルギーの方はご使用いただけません。 ・ご購入前に診療が必要です。 ・目に入らないようご注意ください。目に入ってしまった場合は、水でよく洗い流してください。 ・極端に高温または低温の場所や、乳幼児の手の届く場所、直射日光のあたる場所では保管しないでください。 ・赤みや腫れ、痛みなどの異常が生じていないか注意してご使用ください。 ・肌に合わない場合は使用を中止し、使用中止後も症状が治まらない場合は医師にご相談ください。 |