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ゼオスキン|Gファクターセラム ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
年齢に伴い現れる小ジワや乾燥などのエイジングサインに!健やかな肌へと導く夜用ジェル美容液
ゼオスキンヘルスの「Gファクターセラム」は、整肌成分シンエイクとZPRO®を配合した夜用ジェル美容液。コラーゲンの生成をサポートし、肌密度を高めてハリと弾力のある健やかな肌へと導きます。年齢とともに現れるエイジングサインに対応したセラムです。
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カウンセリング可能です。
オンライン診療で発行されたカウンセリングコードを入力すると商品の購入に進めます。
- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■どの肌タイプでも使いやすい水溶性のジェル美容液
「Gファクターセラム」は、ジェルタイプの夜用美容液です。伸びがよいみずみずしいテクスチャーで、敏感肌も含め、すべての肌タイプの方にお使いいただけます。また容器は、プッシュ式のエアレスポンプを採用。内容物が空気に触れにくい構造となっており、酸化しにくく清潔に使用できます。
■コラーゲンの生成をサポートするZPROⓇが肌密度を整えハリのある肌へ導く
「Gファクターセラム」は、ゼオスキンヘルスの独自成分であるZPROⓇが配合された美容液です。ZPROⓇは、整肌成分である加水分解セリシンと植物幹細胞(フサフジウツギ成長点細胞培養物)からなるオリジナルの複合成分で、コラーゲン*とヒアルロン酸*の生成をサポート。細胞分解やコラーゲンの分解を防ぐことによって肌密度を高める働きが期待でき、キメの整ったハリとツヤのある肌へ導きます。
【フサフジウツギ成長点細胞培養物】
フサフジウツギ成長点細胞培養物は、フサフジウツギの成長点細胞(細胞分裂の活発な部分)の培養物懸濁液です。原料となるフサフジウツギは、バタフライブッシュ(蝶の木)とも呼ばれている植物の一種で、成長スピードが早い点が特徴。長年にわたって中国で使用されています。
【加水分解セリシン】
原料であるセリシンは、蚕の繭(まゆ)から得られる絹繊維より分離したタンパクで、独特なアミノ酸組成を保持しているのが特徴。そのセリシンを酸や酵素、またはほかの方法によって加水分解して得られたものが加水分解セリシンです。皮表水分保持による保湿作用の働きが期待できることから、化粧品には皮膚コンディショニング剤の目的で配合されています。
*コラーゲン…保湿成分
*ヒアルロン酸…保湿成分
■表情ジワに悩む方に!整肌成分シンエイクが皮膚の表層にアプローチ(30文字程度
「Gファクターセラム」には、塗るボトックスとも呼ばれているシンエイク*が配合されています。蛇の毒には筋肉を麻痺させて弛緩させる働きがあり、その作用からヒントを得て人工的に作り出したペプチド*がシンエイクです。化粧品の成分表示名称は、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミドといいます。
このシンエイクが眉間や目尻、口元など皮膚の表層にある表情ジワにアプローチし、年齢とともに不安定になる肌の乱れをケア。さらに「Gファクターセラム」には、保湿成分のグリセリンも含まれており、うるおいを与えふっくらとしたハリが感じられる肌へと導いてくれます。
またゼオスキンヘルスの多くの製品に含まれているレチノール*が「Gファクターセラム」には配合されていないため、敏感肌の方にもお使いいただけます。
*シンエイク…整肌成分
*ペプチド…保湿成分、整肌成分
*レチノール…整肌成分
Gファクターセラムの使用手順
使用のタイミング:夜(1日1回、就寝の30分前までに使用)
使用頻度:毎日
- 容器の上部を両手で押し、必要量(1~2プッシュが目安)を手に取ります。
- 清潔な乾いた肌の状態で顔全体とフェイスラインにまんべんなく、ハンドプレスしながら塗布します。
「Gファクターセラム」は、夜用の美容液です。就寝する30分前までには塗布するようにしましょう。また、首周りもエイジングサインが出やすい部位です。首も対策したい方は、顔やフェイスラインに加え首元までしっかりなじませて塗布するようにしましょう。
Gファクターセラムはこんな方におすすめ
- 肌の小ジワや乾燥が気になる方
- 肌にツヤとハリが欲しい方
- 肌の乱れが気になる方
- エイジングケアを取り入れたい方
- レチノールを配合しない美容液をお求めの方
よくある質問Q&A
・Gファクターセラムを使用する順番を教えてください。
「Gファクターセラム」は、ゼオスキンヘルスが扱う数ある製品の中でも、吸収時間が遅い高分子*量製品に位置づけされます。そのため「Gファクターセラム」の持つ効果を十分に発揮させるためには、スキンケアの最後に塗布するのがポイントです。よって、①洗顔②角質ケア③化粧水④美容ジェル「Gファクターセラム」の順で使用するのがおすすめです。
この①洗顔②角質ケア③化粧水の3ステップは、ゲッティングスキンレディ(GSR®)プロトコルというゼオスキンヘルスのスキンケアの基礎となるもの。GSR®にプラスする製品として美容液やビタミンA(高濃度レチノール)シリーズ、エイジングケア「Gファクターセラム」などがあります。またゼオスキンヘルスには、スキンケアの専門医のもと個々の悩みに応じてアイテムを組み合わせる症状別プログラムがあります。症状別プログラムは、ハイドロキノン*の使用を避けたい方やセラピューティック*終了後などに移行するレチノール配合製品を使用したプログラムのこと。「Gファクターセラム」は、このプログラム内でも使用できるアイテムです。
洗顔や美容液、ビタミンAシリーズは製品が複数あるため、医師と相談して肌悩みに合ったものを組み合わせるようにしましょう。
*高分子……分子量が大きい分子のこと。一般的に10,000を超える化合物で構成されたものを指す
*ハイドロキノン……整肌成分
*セラピューティック……ハイドロキノンとトレチノイン(ビタミンA誘導体)を用いたゼオスキンのスキンケアプログラムの1つ
・皮むけや肌の赤らみ、ひりつきなどレチノールA反応は出ますか。
レチノールA反応は起こりません。レチノールA反応とは、ビタミンAが不足している肌にレチノール(ビタミンAの一種)を補給した際、肌の新陳代謝が促進されて見られる副反応のことをいいます。皮むけや肌の赤らみ、かゆみ、乾燥感などが主な症状例ですが、「Gファクターセラム」にはレチノールが配合されていないため、A反応による症状は出ません。敏感肌の方やA反応が苦手な方、また妊娠中や授乳中の方にもお使いいただきやすい製品です。
・ファーミングセラムとの違いを教えてください。
「Gファクターセラム」は、肌のキメを整えることによって乾燥や表情ジワなど年齢に伴う肌の乱れに働きかけるアイテムです。一方、「ファーミングセラム」は、頬のたるみやほうれい線などにアプローチし、肌にハリ・ツヤを与える効果が期待できるアイテム。
どちらもエイジングケアにフォーカスした美容ジェルである点やスキンケアの最後に使用する点では共通していますが、アプローチする肌悩みが異なります。気になっている部分や目的別に応じて、使いわけることをおすすめします。
・Gファクターセラムの持ちはどれぐらいですか。また開封後の使用期限の目安はどれぐらいですか。
使用頻度や使い方にもよりますが、1.5~2ヶ月ほど持ちます。また使用期限については、ボトルの底部分に印字されています。ただし開封後は使用期限に関わらず、6ヶ月を目安にご使用ください。
Zo®Skin Health(ゼオスキンヘルス)とは?
ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)は、アメリカの皮膚科医ゼイン・オバジにより一度使われた医療機関専売コスメブランドです。35年以上のスキンケア分野の研究から、スキンケア専門医の指導のもと的なもの効果ケアプログラムを行う「Zo Skin Health Circle(ゼオスキンヘルスサークル)」という新たな考え方を決めたオバジ氏。
ゼオスキンヘルスサークルは、治療→メンテナンス→毎日のお手入れ→保護・予防という4つのプログラムをもとに、肌の状態に応じたスキンケアを行います。健康の代名詞とも進歩セラピューティックプログラム。のトレチノイン(レチノールの一種)とハイドロキノンが含まれた「ミラミン」や「ミラミックス」を使った12 ~18週間の集中ケアで、さまざまな肌悩みの改善を目指します。
また、ビタミンAによるレチノールA反応で皮むけが起こる可能性があるセラピューティックプログラムに対して、レチノールA反応が起こりにくいマイルドコースもあります。マイルドコースでは、「デイリーPD」や「RCクリーム」といったパルミチン酸レチノール配合のアイテムを使用するのが特徴です。
そして、ゼオスキンヘルスのスキンケアの基本となるのが、肌の土台を作る「Getting Skin Ready(GSR®)」です。GSR®では、洗浄・角質ケア・トナーの順にスキンケアを行います。不要な皮脂を取り除き、スクラブなどで角質を除去したあとトナーで肌のpHを整えるという流れ。すべての肌タイプにおすすめのGSR®プロセッサーは次のとおり。
<すべての肌タイプ向けのGSR®商品一覧>
【STEP1】洗浄(朝+夜):ジェントルクレンザー
【STEP2】角質ケア(朝or夜):エクスフォリエーティングポリッシュ
【STEP3】トナー(朝+夜):バランサートナー
健やかで美しい肌を整えるには、科学の力を活用すべきがゼオスキンヘルスの考え方。カスタマイズし、局所的なケアではなく真に美しい健やかな肌へ向かって考えていきます。
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◎ゼオスキンの値段はどのくらい?購入する際の注意点は
容量 | 30ml |
---|---|
成分 | 水、シクロペンタシロキサン、DPG、PG、ジメチコン、グリセリン、(ジメチコン/(PEG-10/15)クロスポリマー、ジメチコンクロスポリマー、PEG-12ジメチコンクロスポリマー、BG、乳酸桿菌/オタネニンジン根エキス発酵液、フサフジウツギ成長点細胞培養物、カラトウキ根エキス、トコフェロール、アデノシン三リン酸、β-グルカン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、リン脂質、加水分解セリシン、ジメチコノール、アセチルチロシン、トリ酢酸パンテニル、リノール酸エチル、プロリン、キサンタンガム、オレイルアルコール、加水分解野菜タンパク、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、リン酸Na、アセチルグルコサミンリン酸2Na、硫酸Mg、塩化Na、フェノキシエタノール、香料 |
ご注意点 | ・使用後に、肌に傷みやかゆみを感じたり、赤みや腫れ、色抜け(白斑)などの異常が現れたりした場合は使用を中止してください。 ・傷や腫れ、湿疹など、肌に異常がある場合、その部位への使用は控えてください。 ・使用時に目に入らないよう注意してください。目に入った場合は、水またはぬるま湯ですぐに洗い流しましょう。 ・火気の近くや高温・多湿・低温な場所、直射日光のあたる場所での保管は避けてください。 ・乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ・使用する際は、清潔な手で塗布してください。 |