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ゼオスキン|デイリーPD ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
光老化と環境ストレスから肌を守る!肌のバリア機能とハリツヤもサポートする美容クリーム
ゼオスキン「デイリーPD」はうるおいを与えてバリア機能を強化し、炎症や光老化から肌を守る美容クリーム。ビタミンAとビタミンEが紫外線や環境ストレスによる肌老化を防ぎます。整肌成分のZO-RRS2TMとZPOLYTMが赤みと炎症を抑えてハリツヤのあるすこやか肌へ導きます。
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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■肌への働きがマイルドなビタミンAのパルミチン酸レチノール配合
2022年の製品リニューアルで、「デイリーPD」に配合されるビタミンAは肌への働きがマイルドなパルミチン酸レチノールだけになりました。パルミチン酸レチノールは、紫外線ダメージをサポートしてすこやかな肌に導く成分。肌の表皮細胞内ではビタミンAはおよそ90%がパルミチン酸レチノールの形で蓄えられています。
攻めのビタミンAといわれるピュアレチノールにくらべて、守りのビタミンAと呼ばれるパルミチン酸レチノールは安定性が高く、肌の中で穏やかに働いて肌ダメージにアプローチ。紫外線を浴びるたびに肌の中でパルミチン酸レチノールは消費されますが、「デイリーPD」を使えばパルミチン酸レチノールを肌に補給できます。
■パルミチン酸レチノールと酢酸トコフェロールが肌にハリツヤをプラス
配合成分のパルミチン酸レチノールと酢酸トコフェロールが相乗的に働き、環境ストレスによる酸化から肌老化を防いで肌にハリとツヤを与えます。ビタミンAの一種であるパルミチン酸レチノールは、キメと色むらを整えて肌を明るいトーンへ導きます。
また、ビタミンEの一種である酢酸トコフェロールは、血行を促して肌荒れを防ぎ、肌を酸化から守る成分。「デイリーPD」のクリーム中に見られる青い粒は酢酸トコフェロールが入ったカプセルです。酢酸トコフェロールをはじめとするビタミンEは代謝を促す調整役で「若返りのビタミン」とも呼ばれます。肌の土台づくりをサポートしたり、シミや乾燥による小ジワができることを防いだりする効果も期待できます。
■赤みを軽減するZO-RRS2TMとバリア機能を整えるZPOLYTMを配合
2022年の製品リニューアルで、ゼオスキンヘルス独自の2成分が追加配合されました。1つめはZO-RRS2TMで、ニガハッカとエーデルワイス由来の植物幹細胞成分。肌を酸化から守り、肌の赤みと炎症を軽減する効果が期待できます。2つめはZPOLYTMで、海藻由来のラミナリアディギタータエキス、ウチワサボテン幹細胞抽出物、マッシュルーム由来のシゾフィラン、カラマツ由来のガラクトアラビナンといった4種類の多糖類抽出物。初期のエイジングサインにつながる炎症を鎮めて肌のバリア機能を整えます。
ほかの配合成分である、サフラー油とパーム油由来のオメガ-6セラミドも肌のバリア機能をサポート。また、ミクロコッカス溶解液とシロイヌナズナエキスは、紫外線や光老化に伴う肌ダメージを抑える効果が期待できます。
デイリーPDの使用手順
使用のタイミング:朝・晩
使用頻度:毎日
- 洗顔で肌を清潔な状態にします。
- 化粧水で肌を整えた後、「デイリーPD」を1~2プッシュ程度手に取ります。
- 顔の中心から外側へ、さらにフェイスラインまでやさしくクリームを塗り広げます。
- 最後は顔全体を手のひらで押さえて、やさしく肌になじませます。
- 肌を擦らないよう注意してください。
デイリーPDはこんな方におすすめ
- 肌のハリツヤを高めたい方
- 肌のキメを整えたい方
- 紫外線や光老化による肌ダメージをケアしたい方
- さっぱりした保湿美容クリームがお好みの方
- ビタミンA配合コスメを初めて使用する方
よくある質問Q&A
・デイリーPDは朝も使えますか?
朝使用しても問題ありません。「デイリーPD」は日中のダメージから肌を守るため、朝のスキンケアにもぜひご使用ください。「デイリーPD」の使用有無に関わらず、日中は日焼け止めを塗って紫外線対策させることをおすすめします。
・デイリーPDとミラミンは併用できますか?併用できる場合、使う順番はどちらが先ですか?
ゼオスキンヘルスの美容クリーム「デイリーPD」と美容液「ミラミン」は併用できます。基本的に使う順番はどちらが先でも構いません。ただし、肌の状態を整えたい場合は「デイリーPD」を先に使い、その次に「ミラミン」を使うと良いでしょう。また、シミが気になるときは「ミラミン」を先に使うことがおすすめです。
・デイリーPDとRCクリームの違いは何ですか?
ゼオスキンヘルスの「デイリーPD」と「RCクリーム」は、どちらもマイルドなビタミンAを配合した光老化ケアができる美容クリームです。さらっとしたつけ心地の「デイリーPD」は、季節を選ばず通年使い続けることができます。こっくりとしたつけ心地の「RCクリーム」は、高保湿タイプで肌が乾燥しているときや乾燥しがちな秋~冬の使用に適しています。
また、「デイリーPD」は肌のハリとツヤを高めたいときや紫外線と酸化ダメージから守りたい朝、「RCクリーム」は肌のハリとうるおいを高めたいときやしっかり保湿をしたい夜、と使い分けることもおすすめです。
・製品リニューアルで配合されなくなったレチノールは代わりに何で補充すれば良いですか?
ゼオスキンヘルス製品にはビタミンAの一種であるレチノールを配合したものがいくつかあります。目指したい肌によって使用するものは変わりますが、「デイリーPD」とゼオスキンヘルスのレチノール配合美容クリーム「RCクリーム」や「RNクリーム」を併用したり、週に1~2度高濃度レチノール製品を使用したりすると良いでしょう。
ただ、そもそも「デイリーPD」はレチノールの効果を求めるというよりも光老化から肌を守ることが目的のコスメ。つまり、レチノールは配合されなくなりましたが、「デイリーPD」へ期待する効果に製品リニューアルの前後で違いはありません。そのため、無理に別の製品でレチノールを補充する必要はないでしょう。
・セラピューティックのときにデイリーPDは必要ですか?
必須ではありませんが、セラピューティック*のときに「デイリーPD」をスキンケアに取り入れることはおすすめです。セラピューティック中は普段以上に肌が紫外線の刺激を受けやすい状態になっているため、バリア機能をサポートする「デイリーPD」で肌をケアすることをおすすめします。
*セラピューティック…ゼオスキンヘルス製品を使ったゼオスキンヘルス独自の集中肌ケアプログラムのこと。
ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)とは?
ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)は、アメリカの皮膚科医ゼイン・オバジにより一度使われた医療機関専売コスメブランドです。35年以上のスキンケア分野の研究から、スキンケア専門医の指導のもと的なもの効果ケアプログラムを行う「Zo Skin Health Circle(ゼオスキンヘルスサークル)」という新たな考え方を決めたオバジ氏。
ゼオスキンヘルスサークルは、治療→メンテナンス→毎日のお手入れ→保護・予防という4つのプログラムをもとに、肌の状態に応じたスキンケアを行います。健康の代名詞とも進歩セラピューティックプログラム。のトレチノイン(レチノールの一種)とハイドロキノンが含まれた「ミラミン」や「ミラミックス」を使った12 ~18週間の集中ケアで、さまざまな肌悩みの改善を目指します。
また、ビタミンAによるレチノールA反応で皮むけが起こる可能性があるセラピューティックプログラムに対して、レチノールA反応が起こりにくいマイルドコースもあります。マイルドコースでは、「デイリーPD」や「RCクリーム」といったパルミチン酸レチノール配合のアイテムを使用するのが特徴です。
そして、ゼオスキンヘルスのスキンケアの基本となるのが、肌の土台を作る「Getting Skin Ready(GSR®)」です。GSR®では、洗浄・角質ケア・トナーの順にスキンケアを行います。不要な皮脂を取り除き、スクラブなどで角質を除去したあとトナーで肌のpHを整えるという流れ。すべての肌タイプにおすすめのGSR®プロセッサーは次のとおり。
<すべての肌タイプ向けのGSR®商品一覧>
【STEP1】洗浄(朝+夜):ジェントルクレンザー
【STEP2】角質ケア(朝or夜):エクスフォリエーティングポリッシュ
【STEP3】トナー(朝+夜):バランサートナー
健やかで美しい肌を整えるには、科学の力を活用すべきがゼオスキンヘルスの考え方。カスタマイズし、局所的なケアではなく真に美しい健やかな肌へ向かって考えていきます。
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容量 | 50ml |
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成分 | 水、炭酸ジカプリリル、イソノナン酸セテアリル、グリセリン、ペンチレングリコール、セテアリルアルコール、ステアレス-20、(サフラワー油/パーム油)アミノプロパンジオールエステルズ、ラミナリアディギタータエキス、オプンチアフィクスインジカ茎エキス、シロイヌナズナエキス、ニガハッカ成長点細胞培養物、エーデルワイス成長点細胞培養物、パルミチン酸レチノール、酢酸トコフェロール、トコフェロール、ミクロコッカス溶解液、カプリリルグリコール、ヘキシレングリコール、乳糖、ガラクトアラビナン、レシチン、シゾフィラン、β-グルカン、1,2-ヘキサンジオール、カルボマー、セルロース、マルトデキストリン、(C14-22)アルコール、セテアリルグルコシド、アルキル(C12-20)グルコシド、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、EDTA-2Na、水酸化Na、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、安息香酸Na、香料、グンジョウ |
ご注意点 | ・肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。 ・肌に合わない場合はご使用をおやめください。 ・肌の異常(赤み・腫れ・痛み・刺激など)が現れた場合、使用を中止してください。 ・目に入らないようにご注意ください。 万が一、目に入った場合は水でよく洗い流してください。 ・極端な高温または低温の場所や乳幼児の手の届く場所には保管しないでください。 ・肌や目などに異常を感じ、使用を中止しても症状が治まらない場合には専門医にご相談ください。 |