レカルカ｜DREX ESSENCE S（DREX エッセンス S）

¥16,500 税込

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ハリとツヤに特化したクリニックレベルのセルフケア！3種の幹細胞培養液配合の医療専売美容液

レカルカ「DREX エッセンス S」は、幹細胞培養液が配合された美容液。3つの幹細胞培養液が計3.5％と高濃度配合されており、肌にハリとツヤを与えます。美容点滴などの施術で使われる原液を化粧品にした、クリニックレベルのケアが叶うスペシャルアイテムです

特徴・使用方法
詳細・成分

商品特徴

■幹細胞液が計3.5％と高濃度配合！肌にハリやツヤを与える美容液

「DREX エッセンス S」は、肌にハリやツヤを与える医療専売美容液。脂肪由来エクソソーム（ヒト脂肪間質細胞エクソソーム）とヒトプラセンタ幹細胞順化培養液、ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液という3つの幹細胞培養液が合計3.5％配合されています。幹細胞培養液とは、体内にある幹細胞を培養して滅菌処理などを行った上澄み液のこと。幹細胞を培養し、増殖するときに放出された成長因子やエクソソームなどさまざまな物質が含まれています。従来の「DREXエッセンス」では脂肪由来エクソソーム（ヒト脂肪間質細胞エクソソーム）を1％配合していましたが、2023年に3つの幹細胞培養液が合計3.5％と高配合になってリニューアルされました。

■美容点滴などに使われる3つの幹細胞培養液でクリニックレベルのホームケア

「DREX エッセンス S」に配合されているのは、脂肪由来エクソソーム（ヒト脂肪間質細胞エクソソーム）とヒトプラセンタ幹細胞順化培液、ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液の3つの幹細胞培養液の原液です。

【脂肪由来エクソソーム（ヒト脂肪間質細胞エクソソーム）】
脂肪由来エクソソームは、脂肪組織に存在する体性幹細胞に由来した培養液です。線維芽細胞を増殖させる成長因子FGFを多く含み、ハリや弾力のもととなるコラーゲンやエラスチンを増やす効果が期待できます。エクソソームとは、ほかの幹細胞へのメッセージ物質が詰まったカプセルのこと。エクソソームが多く含まれていることで、細胞への働きかけが活性化され、肌にハリを与えて、乾燥によるシワの改善が期待できます。

【ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液】
命を育む胎盤を由来とした培養液です。細胞を増殖させたり再生を促したりする成長因子HGFを多く含み、細胞の修復を促し、肌のコンディションを整える作用があるとされています。

【ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液】
赤ちゃんと母親のつなぐへその緒由来の培養液です。増殖や分化などを繰り返すことで生体組織を生成する臍帯（さいたい）幹細胞には、ほかの幹細胞培養液と比べて種類豊富な成長因子が含まれています。肌の酸化を抑える抗酸化作用や肌荒れを改善する抗炎症作用が期待でき、肌を健やかな状態に導きます。

「DREX エッセンス S」は、クリニックの美容点滴などの施術で使用されるこれら3種類の原液をそのまま原料にした、クリニックレベルのホームケアが叶う美容液です。

■3つの幹細胞培養液がメイン！余分な基剤を配合していない

化粧品における基剤とは、化粧品のベースとなる構成成分の1つ。キー成分よりも多い割合で配合されているのが一般的です。

配合成分は配合量の多い順に記載されるのが原則ですが、「DREX エッセンス S」の成分表示を見てみると、上から水、BGに次いで、ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液、ヒト脂肪間質細胞エクソソーム、ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液と並んでいます。上位にキー成分が記載されているということは、つまり高濃度に配合されているということ。高配合の幹細胞培養液が、肌にハリを与えてくれます。

DREX エッセンス Sの使用手順

使用のタイミング：朝・晩
使用頻度：毎日

瓶に付属のノズルを装着して2～3プッシュ手に取ります。
顔全体に点在させるように置き、下から上に引き上げるようにしてなじませましょう。
使用したあと「DREX エッセンス S」は、冷蔵庫で保存してください。

使用するタイミングは朝晩のスキンケア時です。化粧水をつけたあとの肌に「DREX エッセンス S」をなじませ、クリームなどで保湿するという順番で使用します。

DREX エッセンス Sはこんな方におすすめ

肌にツヤとハリが欲しい方
シワやたるみが気になる方
肌荒れを防ぎたい方
自宅でスペシャルケアをしたい方
幹細胞培養液を使用したスキンケアを取り入れたい方

よくある質問Ｑ＆Ａ

・レカルカのシムセラムEXとの違いを教えてください。

レカルカの幹細胞培液が配合された美容液には、「DREX エッセンス S」のほかに「シムセラムEX 」があります。「DREX エッセンス S」はハリやツヤに特化した美容液なのに対し、「シムセラムEX 」は、エイジングケアにおすすめの美容液です。「シムセラムEX」には保湿成分であるヒト歯髄細胞順化培養液やEGF（合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド‐１）に加え、肌荒れを防ぐバクチオールや肌にツヤを与えるプラセンタエキスなどの成分を配合。1つのアイテムでさまざまな肌悩みにアプローチしたい方は、「シムセラムEX」もぜひお試しください。

・レカルカDREXシリーズを使ったスキンケアの順番を教えてください。

レカルカのスキンケアは、ローション、美容液、クリームもしくはミストの順番で使用します。泡タイプの化粧水「DREX FVC5バブルパック」で肌にうるおいを与えたら、「DREX エッセンス S」で肌のコンディションを整え、最後に「EXクリーム」でうるおいを閉じ込めるのが基本的な使い方。肌悩みに応じてどのアイテムを使用するか、クリニックなどで相談してみることをおすすめします。

・DREX エッセンス Sとおすすめの組み合わせは？

自宅で美容クリニックレベルのケアをしたいなら、「DREXピーリングジェル」と「DREX エッセンス S」の組み合わせがよいでしょう。「DREXピーリングジェル」は3種類の酸を上限ギリギリまで配合した攻めの角質ケアができるアイテムです。「DREXピーリングジェル」を使ったあとの肌に「DREX エッセンス S」を使用することで、3つの幹細胞培養液がより肌に浸透しやすくなるでしょう。

・幹細胞から分泌されるエクソソームとはどんなものですか？

エクソソームとは幹細胞から分泌されるカプセルで、細胞間の情報伝達を担う物質です。エクソソームが多く含まれているほど細胞の働きが活性化し、ターンオーバーの促進、コラーゲンやエラスチンの生成促進など、肌のコンディションを整える働きが期待できます。エクソソームは幹細胞培養液には必ず含まれていますが、培養方法により量が異なります。レカルカはエクソソームの量に着目し、通常よりもたくさんのエクソソームが放出されるよう調整。細胞にしっかりと働きかけます。

・DREX エッセンス Sの保管方法を教えてください。

「DREX エッセンス S」をはじめとするレカルカDREXシリーズは、開封後冷蔵庫で保管することが推奨されています。化粧品は空気に触れると酸化により劣化が始まるため、できるだけ早く使い切るようにしましょう。

なお、未開封の「DREX エッセンス S」の使用期限は3年です。直射日光があたる場所や温度変化の大きい場所は避けて保管しましょう。

Lekarka（レカルカ）とは？

Lekarka（レカルカ）は、エステサロンから生まれた化粧品ブランドです。ブランドの始まりとなった前身のエステサロンを『最後の砦』と信じて来店されるお客様は多く、『その信頼を裏切らない』創業者の姿勢がレカルカのものづくりの核となっています。また、『化粧品があふれる時代だからこそ、本物の化粧品だけを作りたい』というのもレカルカの思想。常に新しい成分を追い求め、新たなエビデンスが見つかれば採算度外視で開発に挑んできました。

レカルカを代表する成分の1つが、細胞が増殖する際に放出される成長因子を含んだヒト歯髄細胞順化培養液*。「シムセラムEX（02 SYM SERUM EX）」や「EXクリーム（03 EX CREAM ）」などに配合されており、年齢を重ね乾燥しがちな肌にうるおいやハリを与え、キメを整えるエイジングケアの適した働きが期待できます。

レカルカでは、保湿・ハリ・肌荒れ防止に働くアスコルビン酸（ビタミンC）をいかにして角質層まで届けるかにも着目。「CFセラムアドバンス（01 CF SERUM ADVANCE ）」などのレカルカの美容液には、水と油それぞれになじみやすい性質を持つビタミンC誘導体を配合することで、水と油の両方が混在する角質層内部の幅広い範囲にうるおいを与えます。

肌が美しくなると、気持ちが前向きになり、その美しさにさらに磨きがかかる…つまり、美しくなるためには肌と心だけでなく、美容感度を高めることが重要。レカルカは、自身に必要なケアを見極めるための情報発信や、美容感度を高めるサポートにも注力しています。『肌と心と美容感度』の3つの軸で美しさの追求を目指すブランドです。

*保湿成分

レカルカのクリニック専売シリーズ「DREX」とは？

レカルカのDREXとは、医療機関専売品シリーズの名称です。ブランド名のDREXは、「Dr.Expert（ドクターエキスパート）」を略したもの。『化粧品からはじめる美容医療』をコンセプトに誕生しました。医療機関専売品であるため、DREXシリーズの取り扱いがある皮膚科や美容皮膚科、美容外科といった医療機関でのみ購入できることが特徴です。DREXシリーズとその他のレカルカの製品との違いは、主要成分（レチノールやグリコール酸など）の濃度が高いこと。そのためご購入・ご使用の際には、事前にクリニックでカウンセリングや医師の診察が必要です。

容量	30ml
成分	水、BG、ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液、ヒト脂肪間質細胞エクソソーム、ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液、ヒアルロン酸Na、グリセリン、カプリリルグリコール、ペンチレングリコール、1,2-ヘキサンジオール
ご注意点	肌に赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜け、黒ずみなどの異常が生じた場合は、すぐに使用を中止してください。・傷や湿疹など異常が生じている部位への使用は避けてください。・目に入らないように注意し、入った場合はすぐに洗い流してください。・容器の口が手に触れると、雑菌などが入り変質する恐れがあります。使用時には容器の口に触れないよう注意してください。・万が一中身を出し過ぎた場合でも、容器の中に戻さないでください。・使用後は、容器の口をきれいに拭き、キャップをしっかり閉めて冷蔵庫で保管しましょう。・乳幼児の手の届く場所や、直射日光のあたる場所、極端に高温もしくは低温になる場所には保管しないようにしましょう。