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2026.07.31

【医師監修】妊娠中の化粧品おすすめ6選!選び方やNG成分も解説

医師監修
伊藤 やよいこ医師 (YAYOI CLINIC 院長)

広島大学医学部卒業。総合診療内科勤務を経て、美容医療の第一線で活躍している先生方に師事。美容の知見やスキルを習得したのち、2023年YAYOI CLINIC(ヤヨイクリニック)院長に就任。得意施術はボトックスやヒアルロン酸注入、カスタマイズたるみ治療など。丁寧な診察と痛みに配慮したナチュラルな施術がモットー。

妊娠中の化粧品選びでは、今までと同じスキンケアアイテムを使い続けたり、見直したりする際に不安が生じやすいでしょう。妊娠中はホルモンバランスが変化するため、ニキビや乾燥、シミなど、これまでになかった肌トラブルが起こることがあります。そこで今回は、妊娠中の化粧品選びのヒントとして、おすすめアイテムや選び方、NG成分について解説します。

妊娠中の化粧品はどう選ぶ?【肌悩み別】おすすめドクターズコスメ6選

POINT

  • 保湿重視の化粧水で乾燥・カサつき対策をサポート
  • 保湿を重視した美容液で肌のゆらぎを整える
  • 医薬部外品の美白化粧水でシミ・そばかすを予防
  • バクチオール配合で年齢に応じた肌のお手入れを続ける
  • アゼライン酸配合で毛穴の目立ちにくいなめらかな肌に整える
  • 泡タイプの洗顔でつわり中の時短ケアにも役立つ

妊娠中のスキンケアは、肌状態や悩みに合わせて化粧品を選ぶことが大切です。ここでは、乾燥や敏感肌、くすみ、ニキビなど、妊娠中に気になりやすい肌悩み別に、おすすめのドクターズコスメを6つご紹介します。

乾燥・カサつきに|M-DEAR「EGFリニューローション」

M-DEARのEGFリニューローションの容器の画像

妊娠中の乾燥やカサつきが気になる人向けの化粧品なら、M-DEAR(エムディア)の「EGFリニューローション(EGF Renew Lotion)」がおすすめです。EGF(※)を整肌成分として配合。さらにヒアルロン酸やリピジュア®などの保湿成分を合わせることで、うるおいを与えながらハリのある肌へ導きます。

レチノールやハイドロキノンを配合せず、保湿を重視した処方のため、乾燥が気になりがちな妊娠中の肌にも取り入れやすい化粧水です。また、無香料・無着色・エタノールフリー・パラベンフリーで、肌への刺激に配慮した設計となっています。

※ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1

▼M-DEAR「EGFリニューローション」を詳しく見る

エムディア|EGF リニューローション
M-Dear (エムディア)

エムディア|EGF リニューローション

EGFの働きにより肌をうるおいで満たし、年齢を感じさせない肌へ導く保湿化粧水

¥7,150 税込

敏感・ゆらぎ肌に|Lekarka「DREX エッセンスS」

LekarkaレカルカのDREX エッセンスSの瓶の画像

妊娠中に肌がゆらぎやすくなったり、刺激を感じやすくなったりした人には、Lekarka(レカルカ)の「DREX エッセンスS(DREX ESSENCE S)」が検討しやすいアイテムです。肌を整える成分がバランス良く配合されており、乾燥や外部刺激から肌を守りつつ健やかな状態へと導きます。

保湿を重視した処方で、肌にうるおいを与えながらコンディションを整えるため、乾燥や肌のゆらぎが気になる妊娠中のスキンケアにも取り入れやすい美容液です。毎日のスキンケアに無理なく取り入れられ、季節の変わり目や肌が不安定になりやすい時期の保湿ケアにも適しています。

▼Lekarka「DREX エッセンスS」を詳しく見る

レカルカ|DREX ESSENCE S(DREX エッセンス S)
Lekarka (レカルカ)

レカルカ|DREX ESSENCE S(DREX エッセンス S)

ハリとツヤに特化したクリニックレベルのセルフケア!3種の幹細胞培養液配合の医療専売美容液

¥16,500 税込

くすみ・シミ予防に|ナビジョンDR「TAホワイトローションn」

くすみやシミ予防を意識したい人におすすめなのが、医薬部外品であるNAVISION DR(ナビジョンDR)の「TAホワイトローションn(TA-WHITE LOTION)」です。有効成分トラネキサム酸や4MSK(※1)を配合し、メラニン生成を抑制してシミ・そばかすを予防しながら、肌にうるおいを与えます。

レチノールやハイドロキノンを配合していないため、美白ケア(※2)を取り入れたい妊娠中のスキンケアの選択肢として検討しやすい化粧水です。濃密なうるおいで肌を満たし、ハリのある肌へ導きます。

※1 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※2 メラニンの生成を抑制、シミ・そばかすを防ぐこと

▼ナビジョンDR「TAホワイトローションn」を詳しく見る

ナビジョンDR|TAホワイトローションn(医薬部外品)
NAVISION DR (ナビジョンディーアール)

ナビジョンDR|TAホワイトローションn(医薬部外品)

3つの先進成分が肌にアプローチ!濃密なうるおいを肌の奥まで届ける薬用美白化粧水

¥7,150 税込

肌の加齢変化が気になるときに|&DR.「BAKU」

アンドドクターのBAKUスキンケアセラムの容器の画像

年齢に応じた肌のお手入れを始めたい人には、&DR.(アンドドクター)の「BAKU(バク)」がおすすめです。整肌成分のバクチオールを配合し、ハリやツヤのある肌へ導く美容液です。

整肌成分としてバクチオールを配合しており、レチノールなどビタミンA関連成分を避けながら、年齢に応じた肌のお手入れを取り入れたい人の選択肢となるアイテムです。植物由来のバクチオールは、エイジングケア(※年齢に応じたお手入れ)のための整肌成分として注目されています。

▼&DR.「BAKU」を詳しく見る

アンドドクター|BAKUスキンケアセラム(バク スキンケアセラム)
&DR. (アンドドクター)

アンドドクター|BAKUスキンケアセラム(バク スキンケアセラム)

皮膚を保護し肌にハリを与える「バクチオール(※)」配合の美容液 ※皮膚コンディショニング成分

¥7,920 税込

ニキビ・毛穴詰まりに|DRX「AZAクリア」

妊娠中のニキビや毛穴詰まりが気になる肌のスキンケアには、DRX(ディーアールエックス)の「AZAクリア」も選択肢の1つです。毛穴詰まりや皮脂バランスに着目したクリニック専売のアイテムで、高濃度のアゼライン酸(整肌成分)を配合しています。

レチノールやハイドロキノンを配合せず、無香料・無着色・アルコールフリー・防腐剤フリーのシンプルな処方を採用しているため、妊娠中のスキンケアの選択肢として検討しやすいアイテムです。

妊娠中は繰り返すニキビや毛穴詰まりが気になる人も多いもの。アゼライン酸は、レチノールなどビタミンA関連成分を避けたい人にも注目されている成分です。妊娠中や授乳中に使用する場合は、医師に相談したうえで使用すると良いでしょう。

つわりで辛いときの時短ケアに|plus RESTORE「クレンジングソープ泡ホームケア」

plus RESTORE(プラスリストア)の「クレンジングソープ泡ホームケア(CLEANSING SOAP HOME CARE)」は、つわりでスキンケアに時間をかけにくい人向けです。メイク落としと洗顔が1本で完了する泡タイプの洗顔料で、摩擦を抑えながら汚れをすっきり落とせます。

クレンジングと洗顔が1本で完了し、無香料の泡タイプを採用しているため、香りやスキンケアの負担が気になりやすい妊娠中にも取り入れやすいアイテムです。泡立てる手間がなく、忙しい日や体調が優れない日でも使いやすく、洗顔による肌への負担を抑えたい人にもおすすめです。

プラスリストア|クレンジングソープ泡ホームケア
plus RESTORE® (プラスリストア)

プラスリストア|クレンジングソープ泡ホームケア

きめ細かな泡が肌への摩擦を軽減!メイクもオフできる泡タイプ洗顔料

¥3,960 税込

なぜ?妊娠中にニキビやシミなどの肌トラブルが起きやすい理由

POINT

  • ホルモンバランスの変化で皮脂やメラニンが増えやすい
  • 乾燥や敏感肌など肌質の変化が起こりやすい
  • 肌状態に合わせたスキンケア・化粧品選びが大切

妊娠中は女性ホルモンのバランスが大きく変化するため、肌質にもさまざまな変化が現れます。これまで使っていた化粧品が合わなくなったり、乾燥やニキビ、シミなどの肌トラブルが気になり始めたりするケースもめずらしくありません。

黄体ホルモンなどの分泌量が変化する妊娠中は、皮脂量にも変化が生じ、毛穴詰まりやニキビが気になりやすくなることがあります。また、ホルモン環境の変化でメラニンが増えやすくなり、シミやくすみ、肝斑が気になったり、もともとあるそばかすが目立ちやすくなったと感じたりする人も。その他、つわりによる栄養バランスの偏りや水分不足、便秘なども、肌のコンディションに影響を与える要因です。

中には「妊娠したら脂性肌になった」という意見もあり、肌質の変化は人それぞれです。このように妊娠中の肌状態には個人差があるため、自分に合う化粧品・スキンケア選びを心がけましょう。

妊娠中の化粧品選びのチェックポイント│避けるべき“NG成分”は? 

POINT

  • 妊娠中は使用を控えたい化粧品成分を確認しておく
  • 使用中の化粧品に不安があれば医師へ相談する

「妊娠中の化粧品は何を選べばいいの?」「今使っているスキンケアを続けても大丈夫?」と不安に感じる人もいるでしょう。妊娠中に使う化粧品に関しては、一部の成分は使用を控えたほうが良いと考えられています。

成分名

控えたほうが良い理由

ハイドロキノン

妊娠中の安全性に関する十分なデータがないため、使用を控えるよう案内されることがある

レチノール

ビタミンA関連成分であり、妊娠中の使用については安全性への配慮が必要とされているため、使用を控えることが推奨されている

サリチル酸

高濃度・広範囲での使用は避けるよう案内されることも

精油

妊娠中の使用に注意が必要な種類もある

なお、妊娠中の化粧品に含まれるアルコールやエタノールといった成分の影響を心配する人もいますが、一律に「スキンケアとして顔に使ってはいけない」というわけではありません。妊娠中に肌が敏感になり、化粧品の刺激を感じやすくなっている場合は、刺激に配慮した設計のアイテムを選ぶと良いでしょう。

妊娠中に「これまで使っていた化粧品にレチノールが含まれている」と不安な人は、自己判断せず医師に相談してみましょう。レチノール配合化粧品による症状について、事前に把握しておくことをおすすめします。

▼レチノール A反応の仕組みを詳しく見る
https://yskinlab.net/blogs/column/retinol-areaction

▼レチノールA反応が出ても続けるべき理由の解説
https://yskinlab.net/blogs/column/retinolareaction-continues

▼レチノールで痛いと感じた時の対処法
https://yskinlab.net/blogs/column/retinol-hurts

▼レチノールによる顔のかゆみの原因
https://yskinlab.net/blogs/column/retinol-itchyface

オンラインカウンセリングも実施│妊娠中の化粧品購入はY SKIN LABへ

妊娠中のスキンケアは、ドラッグストアなどで手に入る市販のプチプラアイテムも含め、肌状態や配合成分を確認しながら選ぶことが大切です。肌が敏感になりやすい妊娠中だからこそ、スキンケアアイテム選びには注意を払う必要があります。Y SKIN LAB(ワイスキンラボ)では、妊娠中に取り入れやすいドクターズコスメのスキンケアブランドを取り扱っています。オンラインカウンセリングやLINE相談も可能なので、妊娠中の化粧品選びに迷ったときは、お気軽にご利用ください。

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