











- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■多点的に刺激を届ける低周波ブラシで頭皮&フェイスケア
エレクトロン(ELECTRON)の「デンキバリブラシ🄬 2.0」は、頭皮・顔用のフェイスアタッチメントを搭載した低周波ブラシ。ステンレス製の32本のピンヘッドが、多点的に肌へ刺激を与えます。またクシ部分はシリコン製のため、丸みを帯びている頭部にもフィットします。
細やかな刺激を肌に届けられる秘密は、1つ1つのピンヘッドに電極を与えたエレクトロン独自の技術。これにより面ではなく点での低周波刺激が可能となり、ケアが必要な部分へ効果的に働きかけます。本体の長さは約20cm・重さ約197g*とコンパクトなため、操作性も軽やか。また充電式バッテリーを内蔵しており、自宅だけでなく、オフィスや旅行先にも持ち運びやすくなっています。
「デンキバリブラシ🄬 2.0」を頭皮や顔に使用することで、次のような悩みへのアプローチが期待できます。
頭皮:頭の重さ、目の疲れ、元気のない毛髪
フェイス:たるみ、むくみ
また、スマホやパソコンの長時間使用による眼精疲労や頭疲労といった、現代人のストレスケアにもアプローチ可能です。
なお、本製品は受注販売となりますので、商品のお渡しまでにお時間をいただきます。ご了承ください。
*フェイス アタッチメント取付時の寸法・質量
■好みの刺激にカスタマイズ!3種のモード×5段階の強度から選べる
刺激のモードは、ノーマル・ハリ・波の3種類から選択可能です。
【3種のモード】
ノーマルモード(ホワイト):連続的な低周波刺激。ピンポイントに細かなところまでアプローチ可能。時短ケアにおすすめ。
ハリモード(パープル):断続的な低周波刺激。たるみが気になる部分におすすめ。額や目元、口元に。
波モード(ブルー):波打つような動きのある低周波刺激。プロの施術を受けているような心地良さ。リラックスしたいときにおすすめ。
※カッコ内は、本体に搭載されたLEDリングのカラー
刺激レベルは従来品の4段階から刺激の幅を広げて、本製品では5段階にパワーアップ。従来品より弱い刺激と強い刺激のどちらも選ぶことができるため、刺激に弱い方も強めの刺激が好みの方もお使いいただきやすくなっています。
3種の刺激モードと5段階の刺激レベルを組み合わせることで、部位やあなたの好みに合わせた細かな調整が可能です。
■肌を保護しながら導電性UP!デンキバリブラシ専用ローション付属
本商品には、微弱な電流をスムーズに伝えてくれる「デンキバリブラシ ローション」が付属しています。
【電気伝導度*の差】(メーカー調べ)
デンキバリブラシ ローション:9.21mS/cm
水道水:0.12mS/cm
*電気伝導度……電気の通しやすさを示す値の1つ。値が大きいほど電気を通しやすいことを表す。
この「デンキバリブラシ ローション」には、美容機器との相性を追求した、こだわりの整肌成分も配合。整肌成分フラーレン*・レパゲルマニウム*・ビワ葉エキス*が、肌の状態を整えます。顔・髪・体と全身に使用可能なミスト状化粧水です。
*フラーレン……エイジングサインに働きかける
*レパゲルマニウム……ハリのある肌へ導く
*ビワ葉エキス……肌のゆらぎを防ぎ、肌をすこやかな状態に保つ
さらにベース配合されている活性電子水™が抗菌力を発揮。これにより、クシ部分の劣化を防いでくれるため、「デンキバリブラシ🄬 2.0」と一緒に併せてお使いいただくことがおすすめです。
デンキバリブラシ🄬 2.0の使用手順
使用のタイミング:お好きなタイミング
使用頻度:各部位1日2回程度まで
【頭皮】
使用目安時間:1回10~20分程度、1日2回まで(1日最大20分を超えない範囲)
おすすめモード:ノーマル・波
- デンキバリブラシ ローションを乾いた頭皮にスプレーし、手指でなじませます。
- 頭頂部・前頭部・側頭部・後頭部の順に、小刻みに揺らしながらブラシを当てましょう。
- デンキバリブラシ ローションをえり足から首、鎖骨にスプレーし、手でなじませます。
- えり足から首、鎖骨にかけて、やさしく流すようにブラシを動かします。
頭皮への使用後は、毎回クシをふき取ってお手入れしてください。
【顔周り】
1回5分程度、1日2回までを目安(1日最大10分を超えない範囲)
おすすめモード:ノーマル・ハリ
- デンキバリブラシ ローションを顔全体、フェイスライン、首、鎖骨、えり足にスプレーし、手でなじませます。
- 首・フェイスライン・顔の順でケアを行いましょう。
- えり足から首、鎖骨にかけて、やさしく流すようにブラシを動かします。
- あご下からフェイスラインの裏側を通り、耳の後ろまでやさしく流すようにブラシを動かします。
- 顔全体は、フェイスライン・頬・額の順に、内から外へ流すようにブラシを当てましょう。
- 集中的にケアしたい部分には、ハリモードで動きを止めてブラシをやさしく肌に当てます。
デンキバリブラシ🄬 2.0はこんな方におすすめ
- 美容家電でのエイジングケア*に興味がある方
- 美顔器でのケアを美容習慣に取り入れたい方
- 肌のたるみやむくみが気になる方
- 自宅で頭皮ケアを取り入れたい方
- 髪にハリやコシが欲しい方
*エイジングケア……年齢に応じたお手入れのこと
よくある質問Q&A
・電気刺激が苦手なのですが、使用できますか?
2022年のリニューアル品から、より低刺激なレベルを選べるようになりました。刺激が強いと感じる場合には、「デンキバリブラシ ローション」を併用いただくことで、刺激を軽減可能です。また静止して使用すると、刺激を強く感じる傾向にあります。そのため、少しずつ揺らしながらご使用いただくことで、刺激の感じ方を弱められます。
・普段使用している化粧水やパックと併用してもいいですか?
専用の「デンキバリブラシ ローション」以外との併用はお控えください。デンキバリブラシ使用後は、普段お使いのスキンケアアイテムをご使用いただけます。
・フェイス アタッチメントはどの部位に使えますか?また使えない部位はありますか?
フェイス アタッチメントは、頭皮・顔・首・デコルテ周りにお使いいただけます。ただし、喉仏とまぶたにはご使用にならないようにご注意ください。また目の周りはとくにご注意いただき、「デンキバリブラシ🄬 2.0」が目に当たらないよう気をつけながらご使用ください。
・使用後のお手入れ方法を教えてください。
ご使用後は、消毒用エタノールを含ませた布でクシの根元から先端にかけてやさしく拭きます。とくに油分やヘアケア剤がデンキバリブラシに付着したまま使い続けると、劣化の原因となります。油分やヘアケア剤が付いた場合は、使用後にていねいに拭き取ってください。
・デンキバリブラシのリニューアル品とリニューアル前との違いは何ですか?
従来品である「デンキバリブラシ®」と2022年発売のリニューアル品「デンキバリブラシ® 2.0」の違いは、電気レベルとモードの有無、アタッチメントの有無です。従来品は刺激レベルが4段階であったのに対し、リニューアル品では5段階と、刺激の幅が広くなりました。また従来品ではモードが選べませんでしたが、リニューアル品では3種類のモードが選べるようになっています。
またリニューアル品ではヘッド部分を交換式にすることで、頭皮や顔だけでなく、ボディへもアプローチできるようになりました。(今回ご紹介している商品には、ボディ用アタッチメントは含まれません)
従来品の「デンキバリブラシ®」は、2023年10月に販売終了しています。なぜ販売終了したのかと惜しむ声もありますが、パワーアップした「デンキバリブラシ® 2.0」をお使いいただければと思います。
【商品仕様】
定格:AC100-240V 50/60Hz DC5V 2.4A
バッテリー:リチウムイオンバッテリー
外形寸法(クシ含む):約W42×H200×D42mm(フェイス アタッチメント取付時)
重量:約197g(フェイス アタッチメント取付時)
材質:本体:ABS樹脂 クシ:シリコン(先端部:ステンレス)
容量 | デンキバリブラシ®︎ 2.0 本体、フェイス アタッチメント、デンキバリブラシ ローション 200ml、専用充電ケーブルセット、取扱説明書 |
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成分 | 【デンキバリブラシ ローション】 水、フラーレン、ローズマリー葉エキス、ドクダミエキス、ヨモギ葉エキス、ビワ葉エキス、レパゲルマニウム、ミネラル塩、BG、PVP |
ご注意点 | ・本製品は受注販売品となります。商品お渡しまでにお時間をいただくことをご了承ください。 ・使用中に電気刺激を強く感じる方は、デンキバリブラシ ローションを塗布してからのご使用がおすすめです。ただし本製品は水分や油分に弱いため、ローションは少量を塗布してお使いください。 ・防水機能はありません。そのため、本製品と充電器はお風呂など水分の多い場所でご使用にならないでください。 ・ご使用の前には、必ず取扱説明書をよくお読みください。不明点については、メーカーにお問い合わせください。 ・本製品は医療機器ではありません。 ・本製品は体に電気刺激を与えます。そのため、以下に該当する方はご使用いただけません。 【ご使用いただけないケース】 ・ペースメーカなどの体内植込型医療用電子機器は、本製品使用により誤作動を起こす可能性があります。心電計などの装置型の医療用電子機器、人工心肺などの生命維持用電子機器、体内植込型医療用電子機器などをご使用の場合は、使用しないでください。使用できるか不明な場合は、必ず医師にご相談ください。 ・次の疾患・症状に該当する方 急性疾患、心臓病、発熱、血圧異常、感染症、結核、悪性腫瘍、アトピー性皮膚炎、アレルギー体質、血友病 ・妊娠中、生理中の方 ・肌や頭皮が敏感な方、肝機能障害・ステロイド系ホルモン剤の長期使用による毛細血管拡張を起こしている方、化学繊維でかぶれた経験のある方、過度の日焼け直後で炎症を起こしている方、使用部位に炎症・傷・異常のある方、目元の皮膚に炎症・傷・異常のある方 ・飲酒や薬を服用中の方、疲労の激しい方、健康が著しくすぐれない方 |
































































































































































































