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ゼオスキン|イルミネーション AOXセラム ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
酸化・炎症・早期老化から肌を守る!ソフトフォーカス作用で明るい肌に整える美容クリーム
「イルミネーション AOXセラム」は酸化・炎症・早期老化から肌を守り、ソフトフォーカス作用で明るい肌に整える朝用の美容クリームです。ビタミンA・Eに加えてゼオスキンヘルス独自成分などを配合し、紫外線・近赤外線・大気汚染物質から肌を保護します。
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オンライン診療で発行されたカウンセリングコードを入力すると商品の購入に進めます。
- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■肌を輝かせるソフトフォーカスマイクロミネラル配合の朝用美容クリーム
「イルミネーション AOXセラム」には酸化チタン、マイカ、酸化スズ、酸化鉄からなるマイクロミネラルが配合されています。このマイクロミネラルにはソフトフォーカス作用*があり、気になるところをぼかすようにして肌になめらかさと自然な輝きを与えてくれます。「イルミネーション AOXセラム」は内容成分が同じゼオスキンヘルスケア製品の「デイリーPD」と似ていますが、マイクロミネラル入りでメイクアップ効果があることがポイント。さらに、紫外線から肌を保護する成分もプラスされた朝用の美容クリームです。
*ソフトフォーカス作用……ミネラル粉末が光を散乱させる効果によって影を見えづらくすることで、乾燥による小ジワ・シミ・そばかす・色ムラ・毛穴などの肌のお悩みを補正して目立たなくする働きのこと。
■パルミチン酸レチノールと酢酸トコフェロールが紫外線や酸化から肌を守る
ビタミンAの一種であるパルミチン酸レチノールとビタミンEの一種である酢酸トコフェロールは、どちらも肌を酸化から守る成分。パルミチン酸レチノールはビタミンAの中でも安定性が高く肌への働きがマイルドで、紫外線による肌の光老化を防ぐ効果が期待できます。また、「若返りのビタミン」とも呼ばれる酢酸トコフェロールはビタミンEの中でも持続性が高く、血行促進により肌に栄養分やうるおいを補う効果が期待できます。パルミチン酸レチノールと酢酸トコフェロールは相乗的に働き、肌のキメを整えてハリツヤのあるすこやかな肌へと導くビタミンです。
■炎症や酸化による早期老化から肌を守るゼオスキンヘルス独自成分を配合
「イルミネーション AOXセラム」はゼオスキンヘルスが独自開発した3種類の成分を配合。
1つめは、カプセル化したビタミンA・C・E複合体のZOX12®で、有害な近赤外線A波と大気中のフリーラジカルから肌を12時間保護。
2つめは、ニガハッカやエーデルワイス由来の植物幹細胞成分であるZO-RRS2TMで、コラーゲンとヒアルロン酸の生成を促進し、肌の赤みをやわらげながら肌ダメージやコラーゲンの分解を防ぎます。
3つめは、自然由来の多糖類抽出物ZPOLY™で、肌に長時間うるおいを与えながら早期のエイジングサインを抑えます。さらに、ミクロコッカス溶解物とシロイヌナズナ抽出物は肌をすこやかに導く酵素です。
イルミネーション AOXセラムの使用手順
使用のタイミング:朝のみ
使用頻度:毎日
- 1~2プッシュを手に取ります。
- 顔全体とフェイスラインに塗り広げ、手のひらでやさしく馴染ませます。
イルミネーション AOXセラムはこんな方におすすめ
- 紫外線や近赤外線などによる光老化ケアをしたい方
- 肌のバリア機能を高めたい方
- ナチュラルに肌を輝かせたい方
- ハリとツヤのある肌を求めている方
- 日中用のレチノール美容クリームを探している方
よくある質問Q&A
・イルミネーション AOXセラムとデイリーPDの違いは何ですか?
「イルミネーション AOXセラム」は朝用の美容クリームです。「デイリーPD 」よりも紫外線・近赤外線・大気汚染物質から肌を守る成分が多く配合されていて、日中のケアにぴったりです。
また、「イルミネーション AOXセラム」には肌をキラキラと輝かせて見せるミネラル成分が含まれています。夜のスキンケアで使うとミネラル成分が肌の深部に入り込むことがあるため、朝の使用に向いています。朝は「イルミネーション AOXセラム」、夜は内容成分が似た「デイリーPD 」と使い分けることがおすすめです。
・皮むけや赤みなどのレチノール反応は出ますか?
「イルミネーション AOXセラム」に配合されているパルミチン酸レチノールは、ビタミンAの中でも肌への働きがマイルドです。そのため、ポロポロと皮むけしたり赤みが出たりといったレチノール反応は起こりくいとされています。ただし、ビタミンA配合製品を初めて使用する場合はレチノール反応が起こる恐れもあります。肌の状態をよく見ながら、異常があらわれた場合は使用を中止し、必要に応じて専門医等にご相談ください。
・ゼオスキンのスキンケアで使用する順番はいつですか?
ゼオスキンヘルス製品は、①洗顔→②化粧水→③美容クリーム→④日焼け止め(朝のみ)という順番で使います。「イルミネーション AOXセラム」は美容クリームのため、洗顔で肌を清潔にし、「バランサートナー 」やお手持ちの化粧水などで肌を整えた後にお使いください。
お使いの日焼け止めやファンデーションとの相性によっては、肌にモロモロ感が出る場合があります。メイクをきれいに仕上げるためには、「イルミネーション AOXセラム」の使用量を少なめにするか、日焼け止めを塗る前に少し時間を置くとなど、使い方を工夫すると良いでしょう。
・クリームは何色ですか?
肌馴染みの良い薄いピンクベージュです。肌に塗るとツヤ感がプラスされて明るくトーンアップします。
Zo® Skin Health(ゼオスキンヘルス)とは?
ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)は、アメリカの皮膚科医ゼイン・オバジにより創設された医療機関専売コスメブランドです。35年以上のスキンケア分野の研究から、スキンケア専門医の指導のもと効果的なケアプログラムを行う「Zo Skin Health Circle(ゼオスキンヘルスサークル) 」という新たな枠組みを生み出したオバジ氏。ゼオスキンヘルスは、オバジ医師の研究に基づき創設されました。
ゼオスキンヘルスサークルは、治療→メンテナンス→毎日のお手入れ→保護・予防という4つのプログラムをもとに、肌の状態に応じたスキンケアを行います。そのうちのひとつである治療にあたるのが、ゼオスキンヘルスの代名詞ともいえるセラピューティックプログラム。処方薬のトレチノイン(レチノールの一種)とハイドロキノンが含まれた「ミラミン」や「ミラミックス」を用いた12~18週間の集中ケアで、さまざまな肌悩みの改善を目指します。
また、ビタミンAによるレチノールA反応で皮むけが起こる可能性があるセラピューティックプログラムに対し、レチノールA反応が起こりにくいマイルドコースもあります。マイルドコースでは、「デイリーPD」や「RCクリーム」といったパルミチン酸レチノール配合のアイテムを使用するのが特徴です。
そして、ゼオスキンヘルスのスキンケアの基本となるのが、肌の土台を作る「Getting Skin Ready(GSR®)」です。GSR®では、洗浄・角質ケア・トナーの順にスキンケアを行います。洗顔で肌の汚れや不要な皮脂を取り除き、スクラブなどで角質を除去したあとにトナーで肌のpHを整えるという流れ。肌タイプに応じて使用するアイテムは異なり、スキンケアや治療の効果を高めることにつながります。すべての肌タイプにおすすめのGSR®プロトコルは次のとおり。
<すべての肌タイプ向けのGSR®商品一覧>
【STEP1】洗浄(朝+夜):ジェントルクレンザー
【STEP2】角質ケア(朝or夜):エクスフォリエーティングポリッシュ
【STEP3】トナー(朝+夜):バランサートナー
健やかで美しい肌を保つには、科学の力を利用すべきというのがゼオスキンヘルスの考え方。肌にもともと備わっている角質保持の体力改善を目的に、一人ひとりの肌に合わせて使用するアイテムをカスタマイズし、局所的なケアではなく真に美しい健やかな肌へと導きます。
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容量 | 50ml |
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成分 | 水、イソノナン酸セテアリル、BG、ジメチコン、ミリスチン酸PPG-3ベンジルエーテル、セテアリルアルコール、ペンチレングリコール、セタノール、マイカ、グリセリン、(サフラワー油/パーム油)アミノプロパンジオールエステルズ、ラミナリアディギタータエキス、オプンチアフィクスインジカ茎エキス、シロイヌナズナエキス、エーデルワイス成長点細胞培養物、ニガハッカ成長点細胞培養物、ガラクトアラビナン、シゾフィラン、酢酸トコフェロール、パルミチン酸レチノール、アスコルビン酸、スクワラン、カプリリルグリコール、プルラン、ヘキシレングリコール、シリカ、ポリグルタミン酸、1,2-ヘキサンジオール、β-グルカン、ミクロコッカス溶解液、ポリソルベート60、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、EDTA-2Na、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、セテアリルグルコシド、レシチン、キサンタンガム、スクレロチウムガム、ポリメタクリル酸メチル、マルトデキストリン、酸化スズ、水酸化Na、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、安息香酸Na、香料、リモネン、酸化チタン、酸化鉄 |
ご注意点 | ・肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 ・傷や腫れもの、湿疹等の異常がある部位には使用しないでください。 ・使用中または使用後、日光に当たって異常(赤み、腫れ、かゆみ、刺激、白斑等の色抜け、黒ずみ等)の異常があらわれたときは、使用を中止し専門医等にご相談されることをおすすめします。 ・異常があるまま使用を続けると悪化する恐れがあります。 目に入らないよう注意し、もし入ったときは水やぬるま湯で洗い流して眼科専門医等にご相談ください。 【保管および取り扱い上の注意】 ・乳幼児の手が届かないところに保管してください。 ・極端に高温または低温となる場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。 ・使用後は必ず容器のキャップを閉め、開封後は早めに使用してください。 |