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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■【クレンジング不要】塗ったまま眠れる保湿&日焼け止めクリーム
「ピュアモイストUVミネラル」は、ラン藻から抽出した保湿成分MAAs(マイコスポリン様アミノ酸)を配合したミルクタイプの日焼け止めです。天然由来成分のMAAsがSPF17/PA++の紫外線カット効果を発揮。さらに乾燥から肌を守る保湿クリームとしても使え、角質層に保湿成分が浸透し、ふっくらとしたハリのある肌へ導いてくれます。クレンジング不要で、寝る前の保湿ケアにもおすすめの日焼け止めクリームです。
■健やかな肌を育む肌荒れ防止成分ツボクサエキス配合
CICA(シカ)の呼び名でも親しまれている肌荒れ防止成分のツボクサエキスを配合しているため、肌を健やかに整えてくれます。ラン藻エキスとツボクサエキスが角質層に浸透し、うるおいに満ちたハリのある若々しい肌へと導きます。
■赤ちゃんにも使える肌への負担を抑えた低刺激処方
「ピュアモイストUVミネラル」は、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤不使用の日焼け止めです。また、独自の乳化技術により合成界面活性剤も使用していません。
保湿成分であるオリーブエキス・ツバキ種子油・スクワランなど、可能な限り植物やラン藻由来成分などの天然保湿成分を使用しています。肌への優しさにこだわった処方の「ピュアモイストUVミネラル」は、赤ちゃんや敏感肌などデリケートな肌にも使用しやすい低刺激な日焼け止め&保湿クリームです。
ピュアモイストUVミネラルの使用手順
使用のタイミング:朝・日中・夜
使用頻度:適宜
スキンケア後の肌に、適量をムラなく塗り伸ばしてください。
塗った直後は白く残りますが、時間が経つと透明になるため、過剰に塗り重ねる必要はありません。
「ピュアモイストUVミネラル」の塗布後メイクをする場合は、時間を置いていただくか、ティッシュで軽くオフしてから行っていただくと、メイク崩れしにくくなります。
ピュアモイストUVミネラルはこんな方におすすめ
- メイクしない日に使いやすい日焼け止めをお探しの方
- 室内で過ごす日の紫外線対策をお探しの方
- クレンジング不要の日焼け止めをお探しの方
- 日焼け止めによる乾燥が気になる方
- 24時間使えるUVケアアイテムをお探しの方
よくある質問Q&A
・ピュアモイストUVミネラルは、クレンジングが必要ですか?
「ピュアモイストUVミネラル」はクレンジングが不要な日焼け止めクリームです。ただし、「ピュアモイストUVミネラル」の上からクレンジングが必要なメイクをした場合は、クレンジングを使用してください。
レカルカでは、美容液成分を配合した泡洗顔「DREX ブライトリーモイストシャインバブル(DREX BRIGHTLY MOIST SHINE BUBBLE) 」や、生ハチミツエキス配合の泡状クレンジング「ハニームースクレンジング(HONEY MOUSSE CLEANSING) 」を販売しています。ドクターズコスメ専門通販サイトのワイスキンラボ(Y SKIN LAB)では、これらの商品をご購入いただけます。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
・ピュアモイストUVミネラルのおすすめの使い方を教えてください。
紫外線カット効果はSPF17と控えめのため、おうちで過ごすときなどあまり直射日光に当たらないシーンでのご使用がおすすめです。また、次のようなシーンでのご使用にもぴったりな日焼け止め保湿クリームです。
- 朝晩の保湿美容ケアに
- 化粧下地として
- たっぷり塗ってナイトクリームとして
- カサカサが気になるひじ・かかとに
- 保湿と摩擦の軽減にマッサージクリームとして
・ピュアモイストUVミネラルはどんなにおいですか?
「ピュアモイストUVミネラル」は、合成香料を使用しておりません。しかし「ピュアモイストUVミネラル」塗布直後は、ラン藻特有のにおいがします。時間経過とともに、においは気にならなくなります。
・ピュアモイストUVミネラルのテクスチャーは?
「ピュアモイストUVミネラル」は、こっくりとしたテクスチャーが特徴のミルクタイプの日焼け止めクリームです。
・レカルカには他にも日焼け止めアイテムがありますか?
レカルカが販売する「ピュアモイストUVミネラル」以外の日焼け止めをご紹介します。
「ホワイトベース(WHITE BASE)【薬用美白UV下地】」
- SPF50+/PA++++
- 日差しから肌をしっかり守りたいときにおすすめ
- メラニンの生成を抑制するトラネキサム酸配合
- 1本で化粧下地が完了
「フレグランスUVカットスプレー(FRAGRANCE UV CUT SPRAY) 」
- SPF50+/PA++++
- 顔や体、髪にマルチに使えるスプレータイプ
- 塗り直しにおすすめ
- フラーレンやビタミンCなどのうるおい成分配合
「ホワイトニング&アクネUVパウダー(WHITENING & ACNE UV PWDER)【医薬部外品】」
- SPF50+/PA++++
- 皮脂に吸着して肌に密着するパウダータイプ
- メラニンの生成を抑制するトラネキサム酸配合
- ニキビの原因となる炎症を抑えるグリチルレチン酸ステアリル配合
ドクターズコスメ専門通販サイトのワイスキンラボ(Y SKIN LAB)では、使用シーンやご希望に合った日焼け止めをご提案させていただいております。ぜひお気軽にスタッフへご相談ください。
Lekarka(レカルカ)とは?
Lekarka(レカルカ)は、エステサロンから生まれた化粧品ブランドです。ブランドの始まりとなった前身のエステサロンを『最後の砦』と信じて来店されるお客様は多く、『その信頼を裏切らない』創業者の姿勢がレカルカのものづくりの核となっています。また、『化粧品があふれる時代だからこそ、本物の化粧品だけを作りたい』というのもレカルカの思想。常に新しい成分を追い求め、新たなエビデンスが見つかれば採算度外視で開発に挑んできました。
レカルカを代表する成分の1つが、細胞が増殖する際に放出される成長因子を含んだヒト歯髄細胞順化培養液*。「シムセラムEX(02 SYM SERUM EX)」や「EXクリーム(03 EX CREAM)」などに配合されており、年齢を重ね乾燥しがちな肌にうるおいやハリを与え、キメを整えるエイジングケアの適した働きが期待できます。
レカルカでは、保湿・ハリ・肌荒れ防止に働くアスコルビン酸(ビタミンC)をいかにして角質層まで届けるかにも着目。「CFセラムアドバンス(01 CF SERUM ADVANCE)」などのレカルカの美容液には、水と油それぞれになじみやすい性質を持つビタミンC誘導体を配合することで、水と油の両方が混在する角質層内部の幅広い範囲にうるおいを与えます。
肌が美しくなると、気持ちが前向きになり、その美しさにさらに磨きがかかる…つまり、美しくなるためには肌と心だけでなく、美容感度を高めることが重要。レカルカは、自身に必要なケアを見極めるための情報発信や、美容感度を高めるサポートにも注力しています。『肌と心と美容感度』の3つの軸で美しさの追求を目指すブランドです。
*保湿成分
レカルカのクリニック専売シリーズ「DREX」とは?
レカルカのDREXとは、医療機関専売品シリーズの名称です。ブランド名のDREXは、「Dr.Expert(ドクターエキスパート)」を略したもの。『化粧品からはじめる美容医療』をコンセプトに誕生しました。医療機関専売品であるため、DREXシリーズの取り扱いがある皮膚科や美容皮膚科、美容外科といった医療機関でのみ購入できることが特徴です。DREXシリーズとその他のレカルカの製品との違いは、主要成分(レチノールやグリコール酸など)の濃度が高いこと。そのためご購入・ご使用の際には、事前にクリニックでカウンセリングや医師の診察が必要です。
【DREXシリーズの製品一覧】
・DREX ESSENCE S(DREX エッセンス S)
・DREX FABULOUS A-DR(DREX ファビラスA-DR)
・DREX PEELING GEL(DREX ピーリングジェル)
・DREX FVC5 BUBBLE PACK(DREX FVC5バブルパック)
・DREX BRIGHTLY MOIST SHINE BUBBLE(DREX ブライトリーモイストシャインバブル)
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容量 | 50g |
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成分 | 水、プロパンジオール、スクワラン、パルミチン酸セチル、ベヘニルアルコール、ステアリン酸ポリグリセリル-10、シクロデキストリン、オリーブ油脂肪酸セテアリル、コメヌカ油、ツバキ種子油、ラン藻エキス、ツボクサエキス、アシアチコシド、アシアチン酸、マデカシン酸、BG、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ビサボロール、オリーブ葉エキス、グリチルリチン酸2K、ラベンダー油、キサンタンガム、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、水添レシチン、トコフェロール |
ご注意点 | ・傷や湿疹などが生じている部位にはご使用をお控えください。 ・使用部位に赤み・かゆみ・刺激・色抜け・黒ずみなどが生じた場合には、使用を中止し、皮膚科を受診ください。 ・肌に異常が生じていないか、確認してご使用ください。 ・乳幼児の手の届かないところで保管してください。 ・直射日光や高温・低温の場所を避け、常温で保管してください。 ・開封後はお早めに使い切ってください。 |


















































































































































































































