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ゼオスキン|Wテクスチャーリペア ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【0.5%レチノール配合】ハリのある滑らかな肌へ!シワやたるみなど年齢による肌悩みにアプローチ
ゼオスキンヘルス「Wテクスチャーリペア」は、肌に素早く放出されるマイクロエマルジョン化されたレチノールが、キメを整える美容クリーム。整肌成分ZCORE™とZPRO®が、たるみやうるおい不足にアプローチするエイジングケアアイテムです。
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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■マイクロエマルジョン化した高濃度ビタミンAレチノール配合
整肌成分である0.5%レチノールが紫外線や汚染物資などから受ける肌ダメージを遅らせ、バリア機能を高めてくれる美容クリームです。「Wテクスチャーリペア」は、マイクロエマルジョン*化したレチノールを配合。肌がうるおうのを助け、キメの細かい滑らかなハリのある肌へと導くことで、エイジングケア*を叶えます。
【マイクロエマルジョン化】
レチノールをマイクロエマルジョン化することで、レチノールが素早く放出。レチノールがハリのあるなめらかな肌へ導きます。
*マイクロエマルジョン……ミクロエマルジョン(ミクロエマルション)ともいう。エマルジョンより微細な粒子径(数〜100nm)のもの。なお、エマルジョンは乳化物を意味する。油と水のような溶け合わない液体のうち、どちらか一方を微細な分子にすることで、もう一方の液体に分散させたもの。
*エイジングケア……年齢に応じたケア
■独自の整肌成分ZCORE™がたるみにアプローチ
健やかな肌へと導く、独自の整肌成分ZCORE™*を配合。ZCORE™がDEJ(真皮と表皮の接合部)を構成するコラーゲン-7、ラミニン-5、ファイブロネクチンの合成を促進することで、DEJの構造的なゆがみにアプローチし、肌のたるみに働きかけます。さらにDEJでの栄養の流れが良くなり、肌の再生サイクルを整えることが期待できます。
*ZCORE™……整肌成分バイオミメティックテトラペプチド(カプロオイルテトラペプチド-3)と整肌成分メリロタスオフィシナリス(スイートイエロークローバー)エキス(メリロートエキス)からなる複合成分。
■ZPRO®が肌のハリをアップするエイジングケア*アイテム
「Wテクスチャーリペア」は、フジウツギ由来の植物幹細胞と加水分解セリシンの複合体からなるZPRO®を配合。ZPRO®がコラーゲンとヒアルロン酸の生成をサポートし、弾力のあるうるおいに満ちた肌へと整えます。ハリ不足や乾燥といったエイジングサインにアプローチできる美容クリームです。
*エイジングケア……年齢に応じたケア
Wテクスチャーリペアの使用手順
使用のタイミング:晩
使用頻度:週2~3回
- 洗顔後、化粧水等で肌を整えてから使用します。
- 1~2プッシュを手に取ります。
- 顔全体とフェイスラインに、やさしくなじませましょう。
妊娠中・授乳中の方は、お使いいただけません。使用しないようにご注意ください。使い始めて数週間は、肌の赤みや乾燥、落屑(皮むけ)が起きることがあります。これらは肌がレチノールの正しい刺激を受けているサインです。強い刺激を感じた際には、医療機関を受診し医師の指示に従ってください。
Wテクスチャーリペアはこんな方におすすめ
- 即効性のあるレチノールを求める方
- 肌のたるみやハリ不足が気になる方
- キメが整った肌を手に入れたい方
- 肌のバリア機能を高めたい方
- エイジングケア*を取り入れたい方
*エイジングケア……年齢に応じたケア
よくある質問Q&A
・Wテクスチャーリペアの正しい使い方や、他の化粧品と使う順番を教えてください。
「Wテクスチャーリペア」を使用する際は、医師の指導をしっかりと守るようにしましょう。一般的に夜のみ週2~3回から始めます。「Wテクスチャーリペア」をしばらく使い続けると、肌がレチノール反応に慣れてきます。その後は医師と相談の上、1日おきなど使用頻度を上げることも可能です。
「Wテクスチャーリペア」をお使いの際には、ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)の機能性保湿剤との併用がおすすめです。「RCクリーム 」や「RNクリーム 」を肌になじませた後に、「Wテクスチャーリペア」を塗布してください。
・Wテクスチャーリペアの皮むけなどの副反応はいつまで続きますか?
レチノール使用による、皮むけや赤み、刺激などの反応の程度は人それぞれです。またレチノールへ順応する期間も、個々によって異なります。そのため「Wテクスチャーリペア」の使用頻度や使用量については、医師にご相談ください。
・Wテクスチャーリペアを毎日使うことはできますか?
「Wテクスチャーリペア」を毎日お使いいただける肌質の方もいますが、毎日のご使用をおすすめできない肌質の方もいます。レチノール配合の美容アイテムは、肌への順応性をつけるため、肌質に合わせてレチノール濃度や使用頻度を調整して使用する必要があるアイテムです。そのため自己判断で毎日使用することは避け、医師にご相談の上で使用頻度を調節ください。
・ゼオスキンヘルスには、Wテクスチャーリペアの他にもレチノールを含むアイテムはありますか?
ゼオスキンヘルスのレチノール配合アイテムには、「Wテクスチャーリペア」以外に、「スキンブライセラム」と「ARナイトリペア」があります。さらに「スキンブライセラム」は、レチノール濃度別に3タイプのアイテムがラインアップ。Y SKIN LAB(ワイスキンラボ)では、レチノール初心者におすすめの「スキンブライセラム0.25 」、レチノールに慣れてきた方や上級者向けの「スキンブライセラム0.5 」を取り扱っております。
・Wテクスチャーリペアとミラミンは併用できますか?
一般的には併用可能ですが、使用方法や併用方法については医師にご相談ください。「ミラミン 」は4%ハイドロキノンを配合したクリームです。ハイドロキノンアレルギーの方は使用できないため、ご注意ください。
ZO® SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)とは?

ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)は、アメリカの皮膚科医ゼイン・オバジにより創設された医療機関専売コスメブランドです。35年以上のスキンケア分野の研究から、スキンケア専門医の指導のもと効果的なケアプログラムを行う「Zo Skin Health Circle(ゼオスキンヘルスサークル) 」という新たな枠組みを生み出したオバジ氏。ゼオスキンヘルスは、オバジ医師の研究に基づき創設されました。
ゼオスキンヘルスサークルは、治療→メンテナンス→毎日のお手入れ→保護・予防という4つのプログラムをもとに、肌の状態に応じたスキンケアを行います。そのうちのひとつである治療にあたるのが、ゼオスキンヘルスの代名詞ともいえるセラピューティックプログラム。処方薬のトレチノイン(レチノールの一種)とハイドロキノンが含まれた「ミラミン」や「ミラミックス」を用いた12~18週間の集中ケアで、さまざまな肌悩みの改善を目指します。
また、ビタミンAによるレチノールA反応で皮むけが起こる可能性があるセラピューティックプログラムに対し、レチノールA反応が起こりにくいマイルドコースもあります。マイルドコースでは、「デイリーPD」や「RCクリーム」といったパルミチン酸レチノール配合のアイテムを使用するのが特徴です。
そして、ゼオスキンヘルスのスキンケアの基本となるのが、肌の土台を作る「Getting Skin Ready(GSR®)」です。GSR®では、洗浄・角質ケア・トナーの順にスキンケアを行います。洗顔で肌の汚れや不要な皮脂を取り除き、スクラブなどで角質を除去したあとにトナーで肌のpHを整えるという流れ。肌タイプに応じて使用するアイテムは異なり、スキンケアや治療の効果を高めることにつながります。すべての肌タイプにおすすめのGSR®プロトコルは次のとおり。
<すべての肌タイプ向けのGSR®商品一覧>
【STEP1】洗浄(朝+夜):ジェントルクレンザー
【STEP2】角質ケア(朝or夜):エクスフォリエーティングポリッシュ
【STEP3】トナー(朝+夜):バランサートナー
健やかで美しい肌を保つには、科学の力を利用すべきというのがゼオスキンヘルスの考え方。肌にもともと備わっている角質保持の体力改善を目的に、一人ひとりの肌に合わせて使用するアイテムをカスタマイズし、局所的なケアではなく真に美しい健やかな肌へと導きます。
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容量 | 50ml |
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成分 | 水、イソノナン酸セテアリル、シクロペンタシロキサン、グリセリン、セテアリルアルコール、シクロヘキサシロキサン、ステアレス-20、ペンチレングリコール、セタノール、カプリル酸プロピルヘプチル、アンズ核油、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ花油、メリロートエキス、フサフジウツギ成長点細胞培養物、レチノール、セテアリルグルコシド、ポリソルベート20、(アクリルアミド/アクリル酸アンモニウム)コポリマー、1,2-ヘキサンジオール、レシチン、ビサボロール、カルボマー、シリカ、ポリイソブテン、BG、加水分解セリシン、リン脂質、テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル、水酸化Na、EDTA-2Na、BHT、ピロ亜硫酸Na、亜硫酸Na、パルミチン酸アスコルビル、酢酸トコフェロール、β-グルカン、イソステアリン酸ソルビタン、ヘキシレングリコール、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン、ニコチン酸エチル、カプロオイルテトラペプチド-3、デキストラン、カプリリルグリコール、ソルビン酸K、フェノキシエタノール、紫401、リナロール、シトロネロール、ゲラニオール、シトラール、リモネン |
ご注意点 | ・使用開始後しばらくは、赤み、乾燥、ほてり、ヒリつきなどの肌反応が現れます。継続してご使用いただくことで、徐々に反応はおさまってきます。 ・強い刺激を感じられる場合は、医療機関を受診し医師の指示に従ってください。 ・過去に本製品を含むレチノール配合製品の使用経験がある場合でも、本製品使用開始の際には、徐々に使用頻度や量を増やしていくようにしてください。 ・使用中は日光によるダメージを受けやすくなるため、SPF30以上の日焼け止めを毎日お使いください。 ・妊娠中、授乳中の方はお使いいただけません。 ・慢性的に肌が乾燥している方や、湿疹、赤みなどがある肌状態の方は、ご使用をお控えください。 ・太陽の下で長時間過ごす場合は、レチノールによる光過敏症のリスクがあるため、ご使用をお控えください。 |


















































































































































































































