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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
※入荷次第(10月ごろ予定)発送となります。出荷予定日よりもお時間をいただく場合もございます。
※同じご注文の商品がすべて揃い次第発送となります。ご了承くださいませ。
商品特徴
■レカルカ独自の『セルフカバー処方』でUVケアしながらスムース肌へ導く
「ホワイトニング&アクネUVパウダー」は、レカルカ独自のセルフカバー処方を施した高機能UVパウダー。セルフカバー処方とは、メイク崩れの天敵である余分な皮脂にパウダー同士を吸着させ、肌に隙間なくぴったりと密着させる処方のことです。皮脂とパウダーでできた密着ゲルが肌を覆い、SPF50+、PA++++(ノンケミカル・紫外線吸収剤不使用)で紫外線の侵入をブロック。さらに、パウダーに配合された美容にうれしい成分を内側に閉じ込めます。そのため、肌に塗っても粉っぽさがなく、毛穴を均一にカバーしてキメの整ったなめらかでフラットなスムース肌に仕上がります。
色味はどんな肌色にもなじみやすいライトベージュ。持ち運びやすいコンパクトタイプで、外出先でのメイクなおしにも便利な鏡とブラシつき。ブラシはコンパクトの中に格納できる仕様になっています。
■美白有効成分トラネキサム酸と抗炎症有効成分グリチルレチン酸ステアリルを配合
「ホワイトニング&アクネUVパウダー」は2つの有効成分を配合。
1つめは、美白*有効成分であるトラネキサム酸で、体内の酵素であるプラスミンの働きを抑えることで知られます。プラスミンは紫外線の刺激を感知して炎症を引き起こしたり、メラニンの生成を促したりします。プラスミンの働きを抑えることで、肌荒れやシミ・そばかすの生成を防げるのです。このように、紫外線による肌の炎症を防ぐことと同時に、メラニンの生成を抑えて色素沈着を防ぐことがトラネキサム酸の特徴です。
2つめは、抗炎症有効成分のグリチルレチン酸ステアリルで、生薬である甘草(かんぞう)に含まれる抗炎症成分グリチルリチン酸の一種。グリチルレチン酸ステアリルは、腫れたり膿んだりして痛む赤いニキビの原因となる炎症を抑えることが知られています。これら2つの有効成分で、肌荒れを防いで透明感あふれる肌に導きます。
*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
■天然植物由来成分が環境ストレスから守り、ゆらぎ肌をすこやかに整える
環境ストレスは、ニキビ・シミ・シワなどいろいろな肌トラブルの原因になります。そこで、「ホワイトニング&アクネUVパウダー」は天然植物由来成分を配合。まず、オウゴンエキスは、ブルーライト・タバコの煙・PM2.5などの環境ストレスによる肌老化を防ぐ効果が期待できます。また、カモミラエキス(1)とシャクヤクエキスは、肌の角質水分量をアップさせる効果が期待できる成分です。さらに、若返りのビタミンとも呼ばれる天然ビタミンEも配合。肌のターンオーバーを正常化させ、シミを防いだり、肌のバリア機能を保ったりすることで肌を乾燥から守ります。これらの成分が環境ストレスから肌を守り、ゆらいだ肌をすこやかに整えるサポートをします。
ホワイトニング&アクネUVパウダーの使用手順
【付属ブラシでの塗り方】ナチュラルに仕上げたいときに
- ブラシにパウダーを取り、ティッシュで余分なパウダーをオフします。
- ブラシが顔に軽く触れるくらいのタッチで、顔の中心から外側に向かってブラシをすべらせます。
- 面の大きいところは筆を横にして塗ります。
- 小鼻の脇など細かい部分はブラシを縦にして塗ります。
- 毛穴が気になるところもブラシを縦にして、くるくると円を描くように塗ります。
【手持ちのパフでの塗り方】しっかりカバーしたいとき、セミマットな仕上がりにしたいときに
- パフにパウダーをつけてもみこみます。
- 厚塗りに見えにくくするため、顔の輪郭部分からパフで塗り始めます。
- 顔の中心部を塗るときは、内側から外側に向けてパフで塗っていきます。
赤みやシミなどのカバーしたい部分、しっかりUV対策をしたい部分にはパウダーを重ね塗りします。
目の周りや表情じわが出やすい部分は薄めに塗るのがおすすめです。
日中メイクなおしをするときは、ティッシュオフして塗るときれいな仕上がりになります。
ブラシやパフは、専用の洗浄クリーナーで週に1回程度洗って陰干ししてください。
【おすすめの使用順番(レカルカコスメのフルラインナップ記載)】
毛穴下地「スキンスムーサー」
↓
UV下地「ホワイトベース」
↓
カラーコントロール下地「シカスムースシャインベースEX L」
↓
コンシーラー「スキンスムースコンシーラー」
↓
クッションファンデ「リストロボモイストファンデーション」
↓
パウダー「イルミネイトパウダー」
or
プレストパウダー「ホワイトニング&アクネUVパウダー」
ホワイトニング&アクネUVパウダーはこんな方におすすめ
- 美白ケアやニキビケアできるフェイスパウダーを探している方
- 紫外線による日焼けが気になる方
- フェイスパウダーに適度なカバー力が欲しい方
- 汗や皮脂によるメイク崩れやテカりが気になる方
- 赤みや毛穴をカバーしたい方
よくある質問Q&A
・クレンジングは必要ですか?
はい、必要です。「ホワイトニング&アクネUVパウダー」使用後はクレンジングで落としてください。
・皮脂が少ない乾燥肌なのですが、脂性肌向けですか?
乾燥肌の方も使えます。肌にうるおいを与える天然植物由来成分を配合しており、粉っぽくなくほどよいツヤ感を与えます。もちろん汗をかきやすく皮脂が多い方にもおすすめで、パウダーが余分な皮脂を吸着します。
・ウォータープルーフですか?
「ホワイトニング&アクネUVパウダー」はウォータープルーフではありません。ウォータープルーフのUVケア製品をお探しの方はレカルカ「ホワイトベース【薬用美白UV下地】」をぜひチェックしてください。
・どのくらいの頻度で塗りなおすといいですか?
「ホワイトニング&アクネUVパウダー」を単体で使う場合は、ヨレやすくなるため3~4時間に1回のペースで塗りなおすことがおすすめ。メイクのヨレを防ぎたいときや、塗りなおしが難しいときは、リキッド下地のレカルカ「ホワイトベース【薬用美白UV下地】」と重ねて使うと安心です。クッションファンデのレカルカ「リストロボモイストファンデーション 」の上からも重ねて使えます。
・どんな色味ですか?
ライトベージュです。色味が出過ぎないので、どんな肌色の方にも使えます。
・レカルカ「イルミネイトパウダー」との違いは何ですか?
「イルミネイトパウダー(ルミナスパープル/シルキーパール)」は、塗って時間が経つとツヤ感が出るパウダー。美容にうれしい成分がメインで、素肌をきれいに見せたい方向けです。一方、「ホワイトニング&アクネUVパウダー」はセミマットタイプで色味が少しつくパウダー。肌の色味をカバーしたい方や、肌のテカりが気になる方におすすめです。
両方使う場合は先に「イルミネイトパウダー」を塗り、「ホワイトニング&アクネUVパウダー」を上から重ねるようにしてください。
Lekarka(レカルカ)とは?
Lekarka(レカルカ)は、エステサロンから生まれた化粧品ブランドです。ブランドの始まりとなった前身のエステサロンを『最後の砦』と信じて来店されるお客様は多く、『その信頼を裏切らない』創業者の姿勢がレカルカのものづくりの核となっています。また、『化粧品があふれる時代だからこそ、本物の化粧品だけを作りたい』というのもレカルカの思想。常に新しい成分を追い求め、新たなエビデンスが見つかれば採算度外視で開発に挑んできました。
レカルカを代表する成分の1つが、細胞が増殖する際に放出される成長因子を含んだヒト歯髄細胞順化培養液*。「シムセラムEX(02 SYM SERUM EX)」や「EXクリーム(03 EX CREAM)」などに配合されており、年齢を重ね乾燥しがちな肌にうるおいやハリを与え、キメを整えるエイジングケアの適した働きが期待できます。
レカルカでは、保湿・ハリ・肌荒れ防止に働くアスコルビン酸(ビタミンC)をいかにして角質層まで届けるかにも着目。「CFセラムアドバンス(01 CF SERUM ADVANCE)」などのレカルカの美容液には、水と油それぞれになじみやすい性質を持つビタミンC誘導体を配合することで、水と油の両方が混在する角質層内部の幅広い範囲にうるおいを与えます。
肌が美しくなると、気持ちが前向きになり、その美しさにさらに磨きがかかる…つまり、美しくなるためには肌と心だけでなく、美容感度を高めることが重要。レカルカは、自身に必要なケアを見極めるための情報発信や、美容感度を高めるサポートにも注力しています。『肌と心と美容感度』の3つの軸で美しさの追求を目指すブランドです。
*保湿成分
容量 | 4g |
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成分 | トラネキサム酸、グリチルレチン酸ステアリル、オウゴンエキス、カモミラエキス(1)、シャクヤクエキス、タルク、メチルポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、酸化チタン、水酸化アルミニウム、低温焼成酸化亜鉛、微粒子酸化チタン、ステアリン酸、セリサイト、無水ケイ酸、ポリアクリル酸アルキル、ミリスチン酸マグネシウム、トリメチルシロキシケイ酸、マイカ、ジミリスチン酸アルミニウム、架橋型シリコーン・網状型シリコーンブロック共重合体、架橋型メチルポリシロキサン、結晶セルロース、酸化亜鉛、酸化セリウム、黄酸化鉄、ベンガラ、黒酸化鉄、フェノキシエタノール、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、メチルフェニルポリシロキサン、ジリノール酸ジ(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、トリ(カプリル・カプリン・ミリスチン・ステアリン酸)グリセリル、イソステアリン酸硬化ヒマシ油、天然ビタミンE、ナイロン末、1,3-ブチレングリコール |
ご注意点 | ・肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 ・化粧品が肌に合わず次のような場合には使用を中止してください。 (1)使用中、赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の症状があらわれた場合 (2)使用した肌に直射日光が当たり、(1)のような異常があらわれた場合 ・肌に合わないまま使用を続けると症状を悪化させるおそれがあるため、皮膚科専門医等に相談することをおすすめします。 ・傷や腫れもの、湿疹等の異常がある部位には使用しないでください。 ・目に入らないよう注意し、入った場合はすぐに洗い流してください。異物感が残る場合は眼科医に相談してください。 ・衣服についた場合には、すぐに洗剤で丁寧に洗い流してください。 【保管および取り扱い上の注意】 ・使用後はしっかり蓋をしめてください。 ・乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ・極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。 ・使用の際、中身を出しすぎても戻さないでください。 ・未開封の場合、使用期限は3年間です。 |