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ゼオスキン｜エクスフォリエーティングクレンザー ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
【普通肌～脂性肌向け】W洗顔不要！角質ケアも叶うさっぱりとした洗い上がりのスクラブ洗顔料
ゼオスキンヘルスの「エクスフォリエーティングクレンザー」は、普通肌～脂性肌の方向けジェルタイプのスクラブ洗顔です。毛穴の詰まりや古い角質を除去でき、ニキビができやすい方にもおすすめ。メイク落としの役割も兼ね、時短ケアにも役立ちます。
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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■【普通肌～脂性肌向き】さっぱりとした洗い上がりのスクラブ入りジェル洗顔料
「エクスフォリエーティングクレンザー」は、普通肌～脂性肌の方向けのジェル洗顔料です。カプセル化されたビタミンE*とマイクロビーズのスクラブが、肌の古い角質や汚れ、毛穴の詰まりを除去し、肌を滑らかに整えます。ニキビができやすい方にもおすすめ。肌のうるおいは残しつつも、さっぱりとした洗い上がりが特徴です。
軽いメイクの場合はメイク落としの役割を兼ねることができ、W洗顔が不要。時短ケアが叶うのも「エクスフォリエーティングクレンザー」の魅力です。
*ビタミンE（酢酸トコフェロール）……整肌成分
■ホホバエステルとサリチル酸が角質を柔らかくし健やかな状態に導く
「エクスフォリエーティングクレンザー」には、スクラブ成分に加えて、角質を柔らかくするサリチル酸*と古い角質を取り除くホホバエステル*を配合。角質を柔らかくして取り除き、肌を健やかな状態に導きます。保湿効果の高いグリセリン*が、肌の水分をキープしてくれるのもポイントです。
*サリチル酸……角質柔軟成分
*ホホバエステル……整肌成分
*グリセリン……保湿成分
■背中やひじ、ひざなどボディの角質ケアにも使える
「エクスフォリエーティングクレンザー」は、顔だけでなく体にも使用できます。背中やひじ、ひざなどの角質が気になる箇所に使えば、ボディの角質ケアも叶います。
エクスフォリエーティングクレンザーの使用手順
使用のタイミング：朝・晩
使用頻度：毎日
- 顔全体を濡らして500円玉サイズの「エクスフォリエーティングクレンザー」を手に取ります。
- 顔にのせ40～60秒を目安に優しく洗います。
- ぬるま湯でしっかり洗い流します。
落ちにくいメイクの場合は、クレンジングでメイクを落としてから使用してください。激しくこすらないようにご注意ください。
エクスフォリエーティングクレンザーはこんな方におすすめ
- メイクも落とせる洗顔料が欲しい方
- マイルドに角質ケアができる洗顔料を探している方
- 体の角質ケアがしたい方
- 普通肌・脂性肌・混合肌の方
- さっぱりとした洗い上がりの洗顔料がお好みの方
よくある質問Ｑ＆Ａ
・ゼオスキンヘルスの洗顔料は何種類もありますが、どれがいいですか？
ゼオスキンヘルスの洗顔料は、特徴や使用感、肌タイプに合わせて選択できます。「ハイドレーティングクレンザー 」はしっとりとした洗い上がりで、乾燥肌や敏感肌の方、冬の洗顔料などにおすすめです。「ジェントルクレンザー 」は、皮脂分泌を抑えさっぱりとした洗い上がりのため、どの肌タイプでも使用できます。夏の洗顔料としても良いでしょう。「エクスフォリエーティング ポリッシュ」 は、毛穴詰まりやざらつきが気になる部位に使うスクラブタイプの洗顔料です。どの洗顔料が良いか悩んだ場合は医師にご相談ください。
▽ゼオスキンヘルスの洗顔料ラインナップ
【普通肌～乾燥肌】ハイドレーティングクレンザー
【オールスキン】ジェントルクレンザー
【普通肌～脂性肌】エクスフォリエーティングクレンザー
【普通肌～乾燥肌】エクスフォリエーティング ポリッシュ
・エクスフォリエーティングクレンザーはメイク落としとしても使えますか？
軽めのメイクであれば、メイク落としとしても使用できます。ただし、濃いアイメイクやウォータープルーフアイテムを使用した日は、「エクスフォリエーティングクレンザー」だけでは落としきれない可能性があります。事前にポイントクレンジングなどでメイクを落としてからご使用ください。
・エクスフォリエーティングクレンザーは泡立てて使用しますか？
基本的には泡立てずにそのまま使用しますが、泡立てても問題ありません。メイク落としを兼ねる場合は泡立てない方がなじみやすくなります。朝の洗顔時など、メイクしていない状態で使う場合は、泡立てて使うのもおすすめです。
泡立てネットを使用する場合は、スクラブが通らない細かいネットではなく、少し目の粗いネットを使うと良いでしょう。なお、カプセル化ビタミンEの青いスクラブは、しっかり泡立てると溶けてなくなりますが、白いスクラブはなくなりません。肌に残らないよう注意し、しっかりと洗い流しましょう。
・エクスフォリエーティング ポリッシュとの違いを教えてください。
「エクスフォリエーティング ポリッシュ」と「エクスフォリエーティングクレンザー」は、スクラブ洗顔料という点は同じですが、スクラブ成分が異なります。「エクスフォリエーティング ポリッシュ」に配合されているのは、超微粒子マグネシウムスクラブ・クリスタルです。細かいスクラブとなっており、毛穴詰まりやざらつきが気になる方におすすめです。また、「エクスフォリエーティングクレンザー」は毎日のスキンケアに使用できますが、「エクスフォリエーティング ポリッシュ」は週に2～3回と、スペシャルケアとしての使い方が推奨されています。
・ゼオスキンヘルスのスキンケアプログラムGSR®とはどんなものですか？
ゼオスキンヘルスが肌の土台作りとして推奨しているプログラムが、Getting Skin Ready（GSR®）です。スキンケアの効果を最大限に発揮させるため、洗浄・角質ケア・トナーの3ステップで肌を整えます。
「エクスフォリエーティングクレンザー」は、GSR®の始めのステップ洗浄で使用するアイテムです。肌の汚れや不要な角質をしっかり除去することで、スキンケアが肌に浸透しやすくなります。肌タイプによりおすすめのアイテムは異なるため、医師の指導のもと適したアイテムを選びましょう。
ZO®SKIN HEALTH（ゼオスキンヘルス）とは？
ZO®SKIN HEALTH（ゼオスキンヘルス）は、アメリカの皮膚科医ゼイン・オバジにより創設された医療機関専売コスメブランドです。35年以上のスキンケア分野の研究から、スキンケア専門医の指導のもと効果的なケアプログラムを行う「Zo Skin Health Circle（ゼオスキンヘルスサークル） 」という新たな枠組みを生み出したオバジ氏。ゼオスキンヘルスは、オバジ医師の研究に基づき創設されました。
ゼオスキンヘルスサークルは、治療→メンテナンス→毎日のお手入れ→保護・予防という4つのプログラムをもとに、肌の状態に応じたスキンケアを行います。そのうちのひとつである治療にあたるのが、ゼオスキンヘルスの代名詞ともいえるセラピューティックプログラム。処方薬のトレチノイン（レチノールの一種）とハイドロキノンが含まれた「ミラミン」や「ミラミックス」を用いた12～18週間の集中ケアで、さまざまな肌悩みの改善を目指します。
また、ビタミンAによるレチノールA反応で皮むけが起こる可能性があるセラピューティックプログラムに対し、レチノールA反応が起こりにくいマイルドコースもあります。マイルドコースでは、「デイリーPD」や「RCクリーム」といったパルミチン酸レチノール配合のアイテムを使用するのが特徴です。
そして、ゼオスキンヘルスのスキンケアの基本となるのが、肌の土台を作る「Getting Skin Ready（GSR®）」です。GSR®では、洗浄・角質ケア・トナーの順にスキンケアを行います。洗顔で肌の汚れや不要な皮脂を取り除き、スクラブなどで角質を除去したあとにトナーで肌のpHを整えるという流れ。肌タイプに応じて使用するアイテムは異なり、スキンケアや治療の効果を高めることにつながります。すべての肌タイプにおすすめのGSR®プロトコルは次のとおり。
＜すべての肌タイプ向けのGSR®商品一覧＞
【STEP1】洗浄（朝＋夜）：ジェントルクレンザー
【STEP2】角質ケア（朝or夜）：エクスフォリエーティングポリッシュ
【STEP3】トナー（朝＋夜）：バランサートナー
健やかで美しい肌を保つには、科学の力を利用すべきというのがゼオスキンヘルスの考え方。肌にもともと備わっている角質保持の体力改善を目的に、一人ひとりの肌に合わせて使用するアイテムをカスタマイズし、局所的なケアではなく真に美しい健やかな肌へと導きます。
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| 容量 | 200ml |
|---|---|
| 成分 | 水、ラウレス硫酸Na、アクリレーツコポリマー、ホホバエステル、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、フェノキシエタノール、コカミドプロピルヒドロキシスルタイン、マンニトール、水酸化Na、ココアンホジ酢酸2Na、カプリリルアルコール、香料、セルロース、エチルヘキシルグリセリン、ヘキシレングリコール、EDTA-2Na、乳酸アンモニウム、酢酸トコフェロール、水酸化クロム、ナイアシン、サリチル酸、ナイアシンアミド、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、PCA-Na、ビオサッカリドガム-1、BG |
| ご注意点 | ・白い粒は溶けないため、洗い残しにはご注意ください。 ・目に入らないように注意してご使用ください。万が一目に入った場合は、すぐに洗い流してください。違和感がなくならない場合は、医師に相談しましょう。 ・肌に異常がないか確認しながらご使用し、異常を感じた場合はすぐに使用をやめ医師にご相談ください。 ・開封後は6ヶ月以内に使用してください。 ・高温や低温になる場所、乳幼児の手の届きやすい場所での保管は避けてください。 |
