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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■ハリを与える植物由来成分「バクチオール(※1)」配合
バクチオールは、マメ科のオランダビユから抽出される植物由来の成分です。中国の伝統医学やアーユルヴェーダで古来より重宝されてきました。ビタミンAの一種であるレチノールに似た働きが期待されることから「次世代レチノール」と呼ばれることもあります。
植物由来の成分で肌への負担にも配慮されているため、刺激が強い成分が苦手な方でも取り入れやすい成分です(※2)。また、紫外線の影響も受けにくいため、夜のケアはもちろん、日中でもご使用いただけます。
※1 皮膚コンディショニング成分
※2 すべての方に合うわけではありません。お肌に合わない際は、ご使用をおやめください。
■こだわりの成分を配合
バクチオールに加え、「BAKU スキンケアセラム」には主に次の成分が配合されています。
・なめらかな肌へと導く「ビタミンC」「ビタミンE」
キメを整えてなめらかな肌へと導く成分として「ビタミンC(3-O-エチルアスコルビン酸)」や「ビタミンE(トコフェロール)」を配合。
・肌にうるおいを与える「ナイアシンアミド」
肌にうるおいを与える成分として、「ナイアシンアミド」を配合。ナイアシンアミドは「ニコチン酸アミド」とも呼ばれている、ビタミンB群の1種です。肌を引きしめる働きも期待できるため、ハリや毛穴が気になる方におすすめの成分といわれています。
・肌の乾燥を防ぐ「3種類のセラミド」
「BAKU スキンケアセラム」には、肌の乾燥を防いで外部刺激から肌を守るため、「セラミドAP」「セラミドEOP」「セラミドNP」の3種類のセラミドが配合されています。
・肌の水分を保つ「ヒアルロン酸」
水分保持に優れた「ヒアルロン酸」を配合。角層にうるおいを与え、皮膚の乾燥を防ぐ働きが期待できます。
・肌をすこやかに保つ「スクワラン」
肌をすこやかに、うるおいを与える「スクワラン」を配合。スクワランは人の皮脂に含まれる成分ですが、年齢を重ねるとともに減少していくため、毎日のケアで補うことが大切です。
■Point3.3つの成分フリー
肌への刺激に配慮するため、次の3つの成分フリーで作られています。
1.アルコールフリー
2.合成着色料フリー
3.合成香料フリー
■ダウンタイムはほとんどなく使用可能
「BAKU スキンケアセラム」に配合されているバクチオールは、レチノールと似た働きが期待できる一方で、皮むけや刺激感が抑えられているといわれています。
&DR.(アンドドクター)とは?
&DR.(アンドドクター)とは、美容皮膚の現場で用いられる理論と知識をもとに開発された、スキンケアブランドです。「スキンケア選びに迷わなくていいように」との思いから、美容皮膚の専門家である藤巻あいら氏がアイテム開発に取り組んでいます。
ブランドコンセプトは、「知識は美肌への近道」。美肌になるためには知識を持つことに加え、気持ちと肌状態は密接な関係であると知ることを重視。「BAKU スキンケアセラム」は、同ブランドのデビューアイテムです。
よくある質問Q&A
バクチオールとレチノールの違いは?
バクチオールとレチノールの違いは、原材料や肌への刺激、紫外線の影響などが挙げられます。
まず、バクチオールはオランダビユという植物から抽出される成分です。化粧品に分類されており、肌への刺激もゆるやかであると報告されています。また、紫外線の影響をほとんど受けないため、日中でも使用することができます。
一方、レチノールは化学合成されたビタミンA系統の成分です。化粧品だけでなく、医薬部外品に分類されるものもあります。医薬部外品のものであれば、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ働きなども期待できます。ただし、濃度が高くなると肌への作用も強まりやすいため、ご使用の際は注意が必要です。
バクチオールで皮むけや赤みはでますか?
「BAKU スキンケアセラム」に配合されているバクチオールは、肌への負担に配慮されており、皮むけや赤みが起きにくいとされています。しかし、症状の出方には個人差があるため、お肌に合わないときにはご使用をおやめください。
レチノール配合の化粧品との併用は可能ですか?
併用いただいて、問題ありません。開封後、3ヶ月以内にご使用ください。
1日何回使えばよいですか?
朝と夜の洗顔後に、1回3~4プッシュを目安にご使用ください。1本を使い切る目安は、およそ1ヶ月です。
妊娠中・授乳中でも使えますか?
基本的にはお使いいただけます。ただし、妊娠中や授乳を行っている間は、女性ホルモンが不安定となり、肌が敏感になる方もいらっしゃいます。そのため、肌に異常が現れた際は、ご使用をお控えください。
容量 | 30ml |
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成分 | 水、グリセリン、ペンチレングリコール、ナイアシンアミド、スクワラン、バクチオール、ヒアルロン酸Na、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドNP、アラントイン、グリチルリチン酸2K、ユビキノン、3-O-エチルアスコルビン酸、クダモノトケイソウ果実エキス、コンフリー葉エキス、ヒメフウロエキス、フィトスフィンゴシン、水溶性プロテオグリカン、ラウロイルラクチレートNa、カルボマー、キサンタンガム、コレステロール、BG、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、ティーツリー葉油、ローズマリー葉油 |
使用方法 | 1.美容液を手にとる 洗顔を終えた後、手のひらに3~4プッシュします。 2.肌になじませる 両手のひらで、顔全体にセラムをなじませます。 手の温度で、ゆっくりと浸透させましょう。 3.首とデコルテにもなじませる 手のひらに残った美容液は、首やデコルテにも伸ばし、なじませましょう。 |
ご注意点 | ・お肌に異常が生じていないか、よく注意してご使用ください。 ・お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。 ・まれに美容成分が層状に分かれたり、凝縮したりすることがあります。その際は、ご使用前によく振り、中身を均一にしてからお使いください。 ・天然由来の原料を使用しているため、色調や香りに違いが出ることがございますが、品質には問題ありません。 |