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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■美容液とマスクが触れあった瞬間に始まる化学反応で炭酸が発生
「MOIST STROBE SHINE MASK BXC(モイストストロボシャインマスクBXC)」は、使用直前にマスクと美容液を混ぜ合わせるシートマスクです。2つが触れ合う瞬間に生じる化学反応により、炭酸が発生。シュワシュワとした新鮮な炭酸とビタミンCにより肌にうるおいを与える斬新なアイテムです。使う直前に美容液と混ぜ合わせるため、2層式シートマスクを採用しています。シートマスクには酸(クエン酸)を配合。美容液に含まれる炭酸(炭酸水素Na)とビタミンC誘導体(アスコルビルリン酸Na)が反応して、シュワシュワの炭酸とうるおい成分のビタミンCが生成されます。
■年齢を重ねた肌にうるおいを与えるボツリヌス菌由来の合成ペプチド配合
年齢を重ねた肌にハリを与えるのは、ボツリヌス菌を安全に遺伝子組み換えしたペプチド(合成遺伝子組み換えオリゴペプチド‐91ボツリヌス菌ポリペプチド‐1)と、合成されたペプチド(アセチルヘキサペプチド⁻8)。これらの成分には、肌を整える効果が期待できます。さらに、アルブチンやグルタチオンが肌に透明感をもたらします。
■肌荒れを防ぐ効果が期待される藻のエキスを配合
海水と淡水が交互に入り込むカナリア諸島の火山湖。この湖は水圧の変化で細胞が壊されるという過酷な環境です。このような環境の中で育ったラン藻のエキス(スピルリナマキシマエキス)の酵素が配合されています。火山湖のわずかな光エネルギーを再生の力に変えて過酷な環境を生き抜いた藻の酵素には、肌荒れ防止の効果が期待できます。
Lekarka(レカルカ)とは?
『レカルカ』は、エステサロンから生まれた化粧品ブランドです。ブランドの始まりとなった前身のエステサロンのことを「最後の砦」と信じて来店されるお客様は多く「その信頼を裏切らない」創業者の姿勢が『レカルカ』のものづくりの核となっています。また、「化粧品が溢れる時代だからこそ、本物の化粧品だけを作りたい」というのも『レカルカ』の思想。常に新しい成分を追い求めて、エビデンスが見つかったものには採算度外視で開発に挑んでいます。
『レカルカ』の代表的な成分といわれる「幹細胞培養液*」もその1つ。「02 SYM SERUM EX(シムセラムEX)」や「03 EX CREAM (EXクリーム)」などに配合されています。幹細胞を培養した際にできる上清液のみを、原液で使用するのが『レカルカ』のこだわり。少量でもうるおいが感じられる理由は、ここにあります。
肌が美しくなる経験から、気持ちを前向きにし、無限に美しくなっていけるサイクルにも注目する『レカルカ』。自分に必要なものを見極める、美容感度を高めるサポートにも注力しています。「肌と心と美容感度」の3つの軸で美しさの追求を目指すブランドです。
*保湿成分
化学反応が起こるのはなぜ?
保湿成分である重曹(炭酸水素Na)とビタミンC誘導体(アスコルビルリン酸Na)が、シートマスクに配合された引き締め成分・クエン酸に反応するためです。使用する直前に美容液とシートが混ざり合うことで、シュワシュワとした炭酸が発生します。生まれたての炭酸とフレッシュなビタミンCのうるおいが素早く肌になじみます。
こんな方におすすめ!
「MOIST STROBE SHINE MASK BXC(モイストストロボシャインマスクBXC)」は、たるみが気になる肌にハリを与えたい方、乾燥によるくすみ肌に透明感とうるおいを与えたい方におすすめです。肌荒れしがちな敏感肌や、年齢を重ねた肌に、上記のような状態が気になりだしたら、お試しください。
レカルカのスペシャルケアアイテムのラインナップは?
『レカルカ』のスペシャルケアアイテムには、「MOIST STROBE SHINE MASK BXC(モイストストロボシャインマスクBXC)」のほか、「BUBBLE SHINE MASK(バブルシャインマスク)」があります。こちらは、年齢を重ねた肌に限らずお使いいただけます。パックをはがす際の肌表面への負担に配慮されており、肌にうるおいを与えるためワントーン上の明るくクリアな肌を目指せます。古い角質や毛穴の汚れが気になる方や肌の調子を整えたい方にもおすすめです。
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◎【モイストストロボシャインマスクBXC】レカルカ炭酸パックの成分や効果は?おすすめの使い方も紹介
容量 | 18ml×5枚 |
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成分 | 〈美容液〉 水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、炭酸水素Na、アスコルビルリン酸Na、合成遺伝子組換オリゴペプチド-91ボツリヌス菌ポリペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、加水分解アナツバメ巣エキス、グルタチオン、アルブチン、アルニカ花エキス、スピルリナマキシマエキス、パルミトイルトリペプチド-28、アセチルヘキサペプチド-8、シロツメクサエキス、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、加水分解エラスチン、ゲットウ葉エキス、ゲンチアナ根エキス、スクロース、レシチン、合成サファイア、ベンジルアルコール、カプリル酸グリセリル、安息香酸、プロパンジオール、パルミトイルサルコシンNa、ステアロイルグルタミン酸Na、水添レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、1,2-ヘキサンジオール、エタノール、フェノキシエタノール、PEG-40水添ヒマシ油、キサンタンガム、EDTA-2Na、リン酸2Na、リン酸K 〈シート〉 クエン酸、クエン酸Na、グリセリン、キサンタンガム |
使用方法 | 1.美容液を上にした状態で、袋の点線に沿って両側を外向きに折り曲げます。 2.美容液を袋の中心部に集めて、親指で力強く圧をかけます。すると、中央部にできた開口部からマスクに美容液が押し出されるので、液を残さずすべてマスク部分に押し出しましょう。 3.マスクに美容液が触れた瞬間に炭酸が発生します。泡立ち始めたら、20秒程度マスクをもみます。マスクに乾いた部分が残らないように、美容液を全体に行き渡らせましょう。 4.マスクを袋から取り出し、ゆっくりと広げます。目と口の位置に合わせて顔全体にマスクをのせ、密着させてください。この際、液だれにご注意ください。 5.5分ほど経過したらマスクをはがし、皮膚に残った美容液をなじませます。 |
ご注意点 | ・肌に異常があるときには、使用をお控えください。また、肌に合わないときには、使用を中止してください。下記のような症状が起こった場合には、使用し続けると悪化する恐れがあります。万一悪化した場合は、皮膚科医などにご相談されることをおすすめします。 ―使用中に赤みやはれ、刺激、かゆみ、白斑などの色抜け、黒ずみなどの異常があらわれた場合 ―使用後の肌に直射日光が当たり、上記のような症状があらわれた場合 ・はれものや傷、しっしんなど、肌に異常のある部分への使用はしないでください。 ・美容液が目に入らないよう注意し、万一目に入った場合はすぐに洗い流してください。目に異常が表れた場合は、眼科医にご相談ください。 ・小さなお子さまの手の届く場所、極端に高温または低温になる場所や直射日の当たる場所での保管は避けてください。 |