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レカルカ｜HONEY MOUSSE CLEANSING（ハニームースクレンジング）
ニキビに効果的な‘’生ハチミツエキス‘’を配合した、泡状クレンジングが新登場！
抗菌作用をもつ生ハチミツエキスがトラブルの起きにくい肌状態に整えます。セラミドを配合することで、オイルクレンジングによる‘’洗いすぎ‘’を防ぎ、しっとりと滑らかな洗い上がりを実現。肌の上で泡からオイルに変わる、新感覚オイルクレンジングです。
- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品の特徴
■泡状のクレンジングオイル
泡状にすることで、クレンジングオイルの欠点「メイクを落とす際の肌負担」を解消します。メイク汚れとなじみの良いムースが、強い力をかけて徹底的にすっきりメイクを落とします。
■ニキビのケア成分として、ハチミツエキスを配合
ハワイ島の森から産出される珍しい成分『生ハチミツエキス』には、抗菌作用や肌荒れ防止効果、ピーリング効果が期待できる為、肌荒れやニキビでお悩みの方におすすめな美容成分です。
■メイク汚れをしっかり落としつつ、肌の潤いをキープ
メイクを溶かしやすい「エチルヘキサン酸セチル」が、必要な皮脂を取りずにメイク汚れをすっきり落とします。 また、セラミドを配合することで肌のバリア機能を守りすぎてクレンジング後の肌のつっぱり『オイルクレンジングは必要な皮脂を落としすぎてしまうのでは？』そんなイメージを払拭する、新しい感覚のオイルクレンジングです。
Lekarka（レカルカ）とは？
『レカルカ』は、エステサロンから生まれた化粧品ブランドです。 ブランドの始まりとなった以前のパーソナルエステサロンのことを「最後の砦」と信じて来店されるお客様は多く「その信頼を裏切らない」創業者の姿勢が『レカルカ』のものづくりの核となっています。 また、「化粧品が溢れている時代だからこそ、本物の化粧品だけを作りたい」と『レカルカ』の考え方。考えたものには採算外視で開発に失敗します。
『レカルカ』の代表的な成分といわれる「幹細胞培養液*」もその1つ。「02 SYM SERUM EX（シムセラムEX）」や「03 EX CREAM（エクスクリーム）」などに配合されています。培養した際にできる上清液のみを、原液で使用するのが『レカルカ』のこだわり。
肌が美しくなる経験から、気持ちを前向きにし、無限に美しくなれるサイクルにも注目する『レカルカ』。自分に必要なものを見つめる、美容感性を高めるサポートにも注力しています。心と美容感性」の３つの軸で美しさを追求するブランドです。
| 容量 | 120g |
|---|---|
| 成分 | エチルヘキサン酸セチル、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリン、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、PPG-40ブチル、イソドデカン、PG、オレイン酸ソルビタン、水、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、二酸化炭素、（パルミチン酸/エチルヘキシル酸）デキストリン、ハチミツエキス、フルボ酸、パントエアバガンス培養エキス液、コショウソウ芽エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グルコシルヘスペリジン、アルガニアスピノサ核油、セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、フィトスフィンゴシン、バオバブ種子油、トコフェロール、レシチン、ローズウッド油、ラバンデュラハイブリダ油、アトラスシーダー樹皮油、ニオイテンジクアオイ油、ビャクダン油、ダマスクバラ花油、アオモジ果実油、グリセリン、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイルラクチレートNa、フェノキシエタノール、安息香酸Na、BHT |
| 使用方法 | よく振ってから、缶を立てた状態でご使用ください。手のひらに適量出し、泡を顔全体にのせ、泡を潰すようにメイクとなじませます。その後、水もしくはぬるま湯で洗い流してください。 |
| ご注意点 | ・お肌に異常が出ていないか注意してご使用ください。お肌に合わない場合はご使用をおやめください。 ・使用中、または使用後に直射日光にあたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の症状があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。そのまま使用すると悪化する恐れがあります。 ・傷やはれもの、しっしん等異常がある場所にはご使用をおやめください。 ・目に入った場合はただちに洗い流してください。 ・缶を逆さや横向きにして使用しないでください。ガスだけが抜けて最後まで使用できなくなる場合があります。 ・乳幼児の手の届かない場所に保管してください。 ・極端に高温、低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。 ・捨てる際は火気の無い屋外でガスを安全に抜いてから、各自治体のルールに従って廃棄してください。 |
