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リビジョン|C+コレクティングコンプレックス30%™(C+ Correcting Complex 30%™)※購入前にカウンセリングが必要です。
高純度・高濃度ビタミンC誘導体配合!先進テクノロジー搭載の肌老化に抗うビタミンCセラム
リビジョン「C+コレクティングコンプレックス™」は、高濃度・高純度のビタミンCを配合した、マルチな肌悩みに頼れる1本。プレバイオティクス技術やMelaPATH™テクノロジーといった先進技術も搭載。肌老化を防いで、キメの整った健康的な肌へと導くセラムです。
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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■高濃度・高純度のビタミンC誘導体がマルチな肌悩みにアプローチ
「C+コレクティングコンプレックス30%」は、リビジョンスキンケア製品の中でもとくに高純度・高濃度のビタミンC*誘導体を配合したセラム。肌の角質層へ浸透しにくいという特徴を持つアスコルビン酸を改良した、脂溶性ビタミンC誘導体*のアスコルビン酸テトラヘキシルデシルを30%配合しています。アスコルビン酸テトラヘキシルデシルは、皮膚に存在する酵素によって徐々にアスコルビン酸へと変換されます。アスコルビン酸は、色素沈着・肌の炎症・肌老化の原因にアプローチし、コラーゲンの生成や肌の新陳代謝をサポートすることなどで知られる成分です。そのため、「C+コレクティングコンプレックス30%」は、毛穴の開き、肌の赤み、乾燥小ジワ、ニキビ・ニキビ痕、シミ・くすみなど、マルチな肌悩みにアプローチします。
*ビタミンC…ピュアビタミンC(活性型ビタミンC、即効型ビタミンC、などとも呼ばれる)と、ビタミンC誘導体の2種類あり、ピュアビタミンCは何もついていない素のビタミンCのこと。
*ビタミンC誘導体…美容や健康をサポートするピュアビタミンCを化学修飾して、コスメに配合しやすいよう改良された成分。ピュアビタミンCよりも安定性が高く、肌の角質層に浸透しやすく、酸化しにくいことなどが特徴。
*脂溶性ビタミンC誘導体…水溶性ビタミンC誘導体に比べ、保湿力があり刺激に配慮された成分。
■プレバイオティクス技術がマイクロバイオームをサポートして健康的な肌へ導く
マイクロバイオームとは、肌の表面に存在するさまざまな微生物の集団のこと。マイクロバイオームは環境によって変化し、バランスが乱れると肌の健康に影響を及ぼすともいわれます。「C+コレクティングコンプレックス30%」はマイクロバイオームをサポートしてバランスを整えるプレバイオティクス技術を採用。プレバイオティクス技術とは、肌に有益な影響をもたらす微生物に栄養成分を与える技術のことです。「C+コレクティングコンプレックス30%」はカルボキシメチルグルカンNaとジグルコシル没食子酸を配合。これらの成分が、マイクロバイオームのバランスを整えたり、プレバイオティクス技術をサポートしたりして、健康的な肌へと導きます。
■MelaPATH™テクノロジーがブルーライトによる肌老化を防ぐ
「C+コレクティングコンプレックス30%」に採用されたMelaPATH™テクノロジーには、ブルーライトをカットする機能があります。ブルーライトは、肌の大敵である紫外線に含まれるUV-A波・UV-B波と似た性質を持つ自然光のこと。ブルーライトを長時間浴びると、活性酸素やフリーラジカルが体内で過剰に産生され、細胞が傷つけられます。すると、炎症が引き起こされてシミやシワなどにつながり、肌老化を招くといわれているのです。ブルーライトを発する製品には、スマートフォン・携帯電話、パソコン、液晶テレビ、ゲーム機器、蛍光灯・LEDなどがあります。これら身の回りにある製品に対して、保護フィルムや専用メガネなどで常にブルーライト対策を行うことはなかなか難しいもの。MelaPATH™テクノロジー搭載の「C+コレクティングコンプレックス30%」を使うことで、ブルーライトと上手に付き合いながら肌老化を防げます。
C+コレクティングコンプレックス30%の使用手順
使用のタイミング:朝晩1日2回
使用頻度:毎日
- 洗顔後、化粧水を塗布します。
- 「C+コレクティングコンプレックス30%」を1回1プッシュ程度手のひらに取り、目の周りを避けて顔に均一に塗ります。
- 乳液やクリームなどの保湿剤を塗布します。
使い方は、基本的に洗顔、化粧水、「C+コレクティングコンプレックス30%」、保湿剤の順番です。
清潔な肌に塗布するようにしてください。
C+コレクティングコンプレックス30%はこんな方におすすめ
- 日焼け後のダメージ、ニキビ痕、シミが気になる方
- 毛穴の開きやニキビが気になる方
- 顔の赤みが気になる方
- 乾燥による小ジワが気になる方
- 肌のトーンを整え透明感が欲しい方
よくある質問Q&A
・どのような使用感ですか?
さらっとしたテクスチャーで、しっとりうるおうのにベタつきません。
・脂性肌や敏感肌でも使えますか?
ニキビができやすい脂性肌やストレスに影響を受けやすい敏感肌の方はもちろん、どの肌タイプの方も使えます。
・ビタミンC含有コスメを初めて使うので肌に合わないかも?と心配です。
顔に使う前に、手の内側や耳の裏などで数日間テストしてから使うことをおすすめします。手や耳などで異常がなく、顔に使い始めるときも小さい範囲に塗布して様子を見てください。
その後、顔に均一に塗布し始めるとき、まずはスキンケアの最後、乳液やクリームなどの保湿剤のあとに使います。肌に異常がなければ、基本の使い方である洗顔と化粧水のあとに塗布してください。
・パラベンや香料などは入っていますか?
「C+コレクティングコンプレックス30%」は、パラベンフリー、無香料、人工色素フリー、硫酸塩フリー、フタル酸塩フリーの製品です。
・併用を避けた方が良いコスメはありますか?
リビジョンスキンケア製品の大部分は、人間の健康な肌と同じpH値を理想値として構成されています。そのため、酸性が強いコスメとの併用は避けてください。
中でもとくに酸性の強いアイテムである「ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)」の「バランサートナー」「ミラミン」「ミラミックス」をはじめ、他社ブランドでもpH値が低いグリコール酸などが配合された酸性に傾きやすいコスメも注意が必要です。
Revision Skincare®(リビジョン スキンケア)とは?
Revision Skincare®(リビジョンスキンケア)は、スキンケアを変革するために設立されたアメリカの医療機関専売コスメブランドです。テキサス州を本拠地とし、世界16カ国以上で販売されています。リビジョンスキンケアの製品には、『真の効果をもたらす製品を開発する』という信念のもと、研究者らによって臨床的に実証されたさまざまなテクノロジーが用いられています。
【リビジョンスキンケアの5つの処方原則】
◎複数経路からのアプローチ
皮膚の層に存在するさまざまな経路から着想を得たスキンケアソリューションを策定し、多角的なアプローチを通じて持続的な効果をもたらす製品を開発しています。
◎ペプチド
リビジョンスキンケアは、世界に先駆けてペプチドをコスメに配合したブランドとしても有名。製品には最大8種類の異なるペプチドが含まれています。8種類のペプチドを用いることで、健康な皮膚のさまざまな構成要素にアプローチでき、有効性と優れた結果が期待できます。
ペプチドを配合した製品は、美容液「リボックス スキンスムージングセラム」やアイクリーム「C+アイコンプレックス」など。
*すべての製品にペプチドが含まれているわけではありません。
◎皮膚にやさしいpH
理想的な肌のpH値は人が生まれつき持っているpH値であるという信念のもと、リビジョンスキンケアの製品の大部分は、人の皮膚のpHレベルを模倣し、長期的な皮膚の健康をサポートするやさしいpHで構成されています。
◎マイクロバイオーム技術
マイクロバイオームとは、6層目の表皮とも言われる体の表面や腸内などに存在している微生物コミュニティのこと。リビジョンスキンケアはプレバイオティクス技術により、皮膚の健康を維持・増進するマイクロバイオームを活用した製品を開発しています。
マイクロバイオームを利用した製品には、首・デコルテ用美容液「ネクティファームアドバンス」や高濃度・高純度のビタミンCセラム「C+コレクティングコンプレックス30%」などがあります。
◎相乗効果
リビジョンスキンケア独自の処方哲学で作り出された製品は、どの製品も併用可能なだけでなく、相乗的な効果が期待できるよう設計されています。
スキンケア製品はライン使いすることを念頭に設計されているため、自宅でも簡単に使用でき、期待通りのパフォーマンスが発揮されます。
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容量 | 30ml |
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成分 | 水、アスコルビン酸テトラヘキシルデシル、ペンチレングリコール、ジメチルイソソルビド、加水分解エルカサティバ葉、グリセリン、トウモロコシデンプン、セテアリルグルコシド、水添レシチン、アセチルジンゲロン、パルミトイルグリシン、シクロペンタシロキサン、カプリル酸グリセリル、オオバコ葉 エキス、ジグルコシル没食子酸、スクワラン、カルボキシメチルβ-グルカンNa、オイテルペオレラセア果実エキス、エルゴチオネイン、プニカグラナタムエキス、トコフェロール、ユビキノン、アクリル酸エステル/C10-30アクリル酸アルキルクロスポリマー、トリエタノールアミン、酢酸トコフェロール、ロイコノストック/大根発酵濾液、 フェノキシエタノール、EDTA二ナトリウム、PPG-12/SMDIコポリマー、キサンタンガム |
ご注意点 | ・肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 ・肌に合わない場合は使用を中止してください。 ・肌に赤みや腫れ、痛みなどの異常が現れた場合は使用を中止してください。 ・目に入らないように十分気をつけてください。 ・目に入った場合には、水でしっかりと洗い流しましょう。 ・肌や目に異常を感じて使用を中止しても症状が続く場合は、皮膚科や眼科などの専門医へご相談ください。 ・極端に高温または低温となる場所を避け、乳幼児の手の届かないところへ保管してください。 |