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ゼオスキン|ミラミックス ※ご購入前にカウンセリングが必要です。
ハイドロキノンを配合。処方薬トレチノインと併用し明るい肌印象へと導くクリーム
ハイドロキノンを4%配合。「ミラミックス」は、処方薬トレチノインと併用することで角質層まですばやく浸透し、明るい肌印象をもたらします。透明感ある肌へと導く効果が期待できるアスコルビン酸(ビタミンC)や、肌荒れを防ぐ酢酸トコフェロール(ビタミンE)も配合しています。
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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■ 透明感のある明るい肌印象へと導く美容液
『ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)』の美容液「ミラミックス」は、肌に透明感を誇るハイドロキノン配合で、明るい肌印象を目指せるアイテムです。を配合することで、トレチノインの浸透力を高める美容液です。
■ 正しい使い方で合計5ヶ月までの使用が目安
「ミラミックス」はハイドロキノンの効果により、適切な使用期間が設定されているアイテムです。目安として、場合によっては5ヶ月連続使用していただいたあと、2~3ヶ月の使用を控える期間が必要となっております「ミラミックス」の効果をより感じていただくためにも、使い方の指示を守っていただくことが大切です。です
Zo🄬 Skin Health(ゼオスキンヘルス)とは?
ZO®SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)は、アメリカの皮膚科医ゼイン・オバジにより一旦使われた医療機関専売コスメブランドです。35年以上のスキンケア分野の研究から、スキンケア専門医の指導のもと的な効果ケアプログラムを行う「Zo Skin Health Circle(ゼオスキンヘルスサークル)」という新たな賭けを決めたオバジ氏。
ゼオスキンヘルスサークルは、治療→メンテナンス→毎日のお手入れ→保護・予防という4つのプログラムをもとに、肌の状態に応じたスキンケアを行います。健康の代名詞とも進歩セラピューティックプログラム。 処方薬のトレチノイン(レチノールの一種)とハイドロキノンが含まれた「ミラミン」や「ミラミックス」を使った12~18週間の集中ケアで、さまざまな肌悩みの改善を目指します。
また、ビタミンAによるレチノールA反応で皮むけが起こる可能性があるセラピューティックプログラムに対して、レチノールA反応が起こりにくいマイルドコースもあります。マイルドコースでは、「デイリーPD」や「RCクリーム」といったパルミチン酸レチノール配合のアイテムを使用するのが特徴です。
そして、ゼオスキンヘルスのスキンケアの基本となるのが、肌の土台を作る「Getting Skin Ready(GSR®)」です。GSR®では、洗浄・角質ケア・トナーの順にスキンケアを行います。の汚れや不要な皮脂を取り除き、スクラブなどで角質を除去したあとトナーで肌のpHを整えるという流れ。すべての肌タイプにおすすめのGSR®プロトコルは次のとおり。
<すべての肌タイプ向けのGSR®商品一覧>
【STEP1】洗浄(朝+夜):ジェントルクレンザー
【STEP2】角質ケア(朝or夜):エクスフォリエーティングポリッシュ
【STEP3】トナー(朝+夜):バランサートナー
健やかで美しい肌を整えるには、科学の力を利用すべきがゼオスキンヘルスの考え方。カスタマイズし、局所的なケアではなく真に美しい健やかな肌へと導きます。
容量 | 80ml |
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成分 | 水、セタノール、ハイドロキノン、グリセリン、パルミチン酸エチルヘキシル、ラウリル硫酸Na、ステアリルアルコール、ヒマワリ種子油、マルトデキストリン、フェニルトリメチコン、酢酸トコフェロール、フェノキシエタノール、アスコルビン酸、アミノプロピルリン酸、β-グルカン、ピロ亜硫酸Na、グリコール酸、ブロッコリー芽、パルミチン酸アスコルビル、クロルフェネシン、カプリリルグリコール、EDTA-2Na、カッコウチョロギ花・葉・茎エキス、サポニン、亜硫酸Na |
使用方法 | 連続使用+テーパリング期間は、トータル5ヶ月までを目安に2〜3ヶ月の休薬期間を設けてください。 |
ご注意点 | ・使用後すぐに肌のただれなどが出た場合、アレルギー反応の可能性があります。速やかに使用を中止し、かかりつけ病院や皮膚科の医師に相談しましょう。 ・次にあてはまる方はご使用を控えていただくか、使用の可否をクリニックにご相談ください。 -妊娠中・授乳中、妊娠を予定している方 ー乳幼児、保護者の同意が得られない未成年の方 -ハイドロキノン・ビタミンA(レチノール)・ビタミンCのアレルギーがある方 ・アトピー性皮膚炎をお持ちの場合、使い始めにピリピリした感じや赤みなどが生じることがあります。痛みや赤みが長く続く場合は使用を中止し、かかりつけの医療機関にご相談ください。 ・使用頻度・回数・分量などは、クリニックの医師またはカウンセラーの説明に従い、ご自身の判断で変更しないようにしましょう。 |