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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■毎日使えるように調整された酵素パウダー洗顔
『Lekarka(レカルカ)』の「ION CLEAR WASHING POWDER(イオンクリアウォッシングパウダー)」は、イオン化ミネラルとマンデル酸、酵素が配合されたパウダータイプの洗顔。不要な角質や皮脂を除去して、透明感のある肌に導きます。酵素洗顔は刺激が強いものもありますが、イオンクリアウォッシングパウダーはマイルドに調整されており、毎日の洗顔に使用できるのが特徴です。
■マイルドな処方でトーンアップ肌に導く酵素洗顔
「ION CLEAR WASHING POWDER(イオンクリアウォッシングパウダー)」には、ビタミンC誘導体やハイドロキノンにも匹敵すると言われているエラグ酸、グルタチオンを構成するシスチンが配合。また、アロエベラ葉エキスやアラントインといった抗炎症成分も配合で、豊富な美容成分がお肌のトーンアップへ導きます。
■粒子の細かいサラサラパウダーですべすべお肌に
『レカルカ』の「ION CLEAR WASHING POWDER(イオンクリアウォッシングパウダー)」は、毎日の朝晩の洗顔にご使用いただけます。細かい泡で洗う度にすべすべに。
Lekarka(レカルカ)とは?
『レカルカ』は、エステサロンから生まれた化粧品ブランドです。ブランドの始まりとなった前身のエステサロンのことを「最後の砦」と信じて来店されるお客様は多く「その信頼を裏切らない」創業者の姿勢が『レカルカ』のものづくりの核となっています。また、「化粧品が溢れる時代だからこそ、本物の化粧品だけを作りたい」というのも『レカルカ』の思想。常に新しい成分を追い求めて、エビデンスが見つかったものには採算度外視で開発に挑んでいます。
『レカルカ』の代表的な成分といわれる「幹細胞培養液*」もその1つ。「02 SYM SERUM EX(シムセラムEX)」や「03 EX CREAM (EXクリーム)」などに配合されています。幹細胞を培養した際にできる上清液のみを、原液で使用するのが『レカルカ』のこだわり。少量でもうるおいが感じられる理由は、ここにあります。
肌が美しくなる経験から、気持ちを前向きにし、無限に美しくなっていけるサイクルにも注目する『レカルカ』。自分に必要なものを見極める、美容感度を高めるサポートにも注力しています。「肌と心と美容感度」の3つの軸で美しさの追求を目指すブランドです。
こんな方におすすめ!
『レカルカ』の「ION CLEAR WASHING POWDER(イオンクリアウォッシングパウダー)」は、古い角質でくすんだお肌が気になる方や、透明感のあるお肌に磨き上げたい方におすすめです。
よくある質問Q&A
■「ION CLEAR WASHING POWDER(イオンクリアウォッシングパウダー)」の使用タイミング・頻度は?
「ION CLEAR WASHING POWDER(イオンクリアウォッシングパウダー)」は、毎日の洗顔でご使用が可能です。
手のひらに1回分のパウダーをとり、少量の水、またはぬるま湯でよく泡立てて洗顔してください。
容量 | 50g |
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成分 | ラウロイルグルタミン酸Na、マンニトール、グルコース、(ヤシ脂肪酸/パーム脂肪酸/ヒマワリ脂肪酸)グルタミン酸Na、コーンスターチ、ココイルグリシンNa、ラウロイルサルコシンNa、ココイルメチルタウリンNa、パパイン、リパーゼ、シスチン、プロテアーゼ、フルボ酸、マンデル酸、エラグ酸、ザクロ種子エキス、リン酸アスコルビルMg、グリチルリチン酸2K、アロエベラエキス、ベタイン、β-グルカン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、ステアロイルグルタミン酸Na、ミリスチン酸Na、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ラウラミドプロピルアミンオキシド、アラントイン、デキストランヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、オレイン酸ポリグリセリル-10 |
使用方法 | 手のひらに1回分のパウダーをとり少量の水またはぬるま湯でよく泡立てて洗顔します。 |
ご注意点 | • 傷やはれ物・湿しん・かぶれなど異常のある部位にはお使いにならないでください。 • お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 • 化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には使用を中止して、皮ふ科専門医などにご相談ください。そのまま使用を続けると症状が悪化することがあります。(1)使用中または使用後に、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれた場合。(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。 • 目に入った場合は水またはぬるま湯で直ちに洗い流してください。 • 乳幼児の手の届かないところに保管してください。 • 極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。 |