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- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■レカルカ独自の配合で毎日の角質ケアに使える化粧水
「ラクトペプローション」には、角質ケア成分として乳酸、ヒメコウジ葉エキス(天然のサリチル酸)、ハチミツエキス(ハワイ産のホワイトハニー)がレカルカ独自のブレンドで配合されています。古くなった角質にアプローチして、ターンオーバーをサポート。毎日使える優しい設計のローションで、キメの整った肌へと導きます。
■ルートW ®×ビタミンCがくすみとハリにアプローチ
紫外線によるダメージやターンオーバーの乱れなどによって肌の酸化が進むと、角質肥厚*の一因になるとされています。「ラクトペプローション」には、レカルカ独自配合成分である保湿成分ルートW🄬( シラン根エキス・ゲンチアナ根エキス)と、整肌成分であるVCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)を配合。酸化ダメージによって乱れた肌環境にアプローチして、汚れの蓄積によってくすんで見える肌をクリアな印象に導き、ハリ肌もサポートします。
*角質肥厚… …本来ターンオーバーによって剥がれ落ちる角質が肌に残り、積み重なって厚みを増して肌がゴワついている状態
■天然由来成分でふっくらとうるおいのある肌に
「ラクトペプローション」には、レカルカの代表成分である保湿成分「ローズウォーター」(センチフォリアバラ花水)やシャクヤク花エキス、シロキクラゲエキスやアロエベラ葉エキスといった天然由来成分が配合されています。これらに加え、エブリコエキス、クララ根エキス、クロレラエキス、ビルベリー葉エキス(すべて保湿成分)の4種も配合し、従来品よりも保湿力を12%アップさせました。肌のうるおいをサポートしながら、乾燥による肌荒れにアプローチ。
ラクトペプローションの使用手順
使用のタイミング:朝・夜
使用頻度:毎日
- 手の平に適量(3〜4プッシュ)をとり、、両手にで軽くなじませます。
- その後、顔全体に伸ばし、優しくハンドプレスするようになじませます。
ラクトペプローションはこんな方におすすめ
- くすみ(乾燥によるキメの乱れ・汚れの蓄積)が気になる方
- 乾燥による肌荒れでお悩みの方
- 肌のゴワつきが気になる方
- 保湿力が高い化粧水をお探しの方
- 肌を整えて化粧品のなじみを良くしたい方
よくある質問Q&A
・ ラクトペプローションはどの順番で使いますか?
「ラクトペプローション」は、美容液乳液やクリームの前の化粧水としてお使いいただけます。
・ラクトペプローションは使うとヒリヒリしますか?
肌が敏感なときや肌の状況によっては、「ラクトペプローション」に配合されている”乳酸”に対してヒリヒリ感を感じる場合がありますが、アレルギー反応ではありません。ヒリヒリ感が気になる場合は、ミネラルウォーターや精製水に浸して絞ったコットンに「ラクトペプローション」を出し、希釈した状態でお使いいただく方法もあります。それでもヒリヒリ感が気になる場合は、医師にご相談ください。
・レカルカのDREX ピーリングジェルとラクトペプローションの違いは何ですか?
「ラクトペプローション」も「DREX ピーリングジェル 」も、角質ケアをサポートするレカルカの製品ですが、以下のような違いがあります。
【ラクトペプローション】
レカルカ独自配合成分「ルートW®」と酵母エキスを主軸とする「BABYCELL」シリーズ
毎日使える優しい設計の化粧水
乳酸、ヒメコウジ葉エキス(天然のサリチル酸)で角質ケアにアプローチ
【DREX ピーリングジェル】
レチノールやグリコール酸など、主成分の濃度が高い「DREX」シリーズ
週に1回程度の頻度で使う攻めのピーリングジェル
グリコール酸を上限ギリギリまで配合し、角質ケアにアプローチ
美容クリニック提携のドクターズコスメ専門通販サイトのワイスキンラボ(Y SKIN LAB)では、レカルカ「DREX」シリーズ・「BABYCELL」シリーズの製品を多数取り扱っています。
・ラクトペプローションと一緒に使うのにおすすめの商品はありますか?
「ラクトペプローション」は、植物の根の再生力に着目して生まれたレカルカの「BABYCELL」シリーズの一員です。ご使用の際は、同じ「BABYCELL」のライン使いをおすすめします。
【レカルカ「BABYCELL」シリーズ】
化粧水:「ラクトペプローション」
美容液:「CFセラムアドバンス」
美容液:「ぺプタイドシムセラム 」※妊娠中・授乳中の方は使用をお控えください。
クリーム:「ブライトリッチクリーム 」
・ラクトペプローションは1本でどのくらい持つ?
1回あたり3~4プッシュの使用量で、約2ヶ月間お使いいただけます。
Lekarka(レカルカ)とは?
Lekarka(レカルカ)は、エステサロンから生まれた化粧品ブランドです。ブランドの始まりとなった前身のエステサロンを『最後の砦』と信じて来店されるお客様は多く、『その信頼を裏切らない』創業者の姿勢がレカルカのものづくりの核となっています。また、『化粧品があふれる時代だからこそ、本物の化粧品だけを作りたい』というのもレカルカの思想。常に新しい成分を追い求め、新たなエビデンスが見つかれば採算度外視で開発に挑んできました。
肌が美しくなると、気持ちが前向きになり、その美しさにさらに磨きがかかる…つまり、美しくなるためには肌と心だけでなく、美容感度を高めることが重要。レカルカは、自身に必要なケアを見極めるための情報発信や、美容感度を高めるサポートにも注力しています。『肌と心と美容感度』の3つの軸で美しさの追求を目指すブランドです。
*保湿成分
容量 | 100ml |
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成分 | 水、乳酸アンモニウム、グリセリン、ペンチレングリコール、乳酸、センチフォリアバラ花水、ダマスクバラ花水、センチフォリアバラ花エキス、ベタイン、尿素、ヒメコウジ葉エキス、ハチミツエキス、3-O-エチルアスコルビン酸、ゲンチアナ根エキス、シラン根エキス、エブリコエキス、クララ根エキス、酵母エキス、アラントイン、グリチルリチン酸2K、シャクヤク花エキス、シロキクラゲエキス、グルタチオン、クロレラエキス、アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液、ビルベリー葉エキス、トリペプチド-1、トリペプチド-3、アセチルテトラペプチド-59アミドエトキシエトキシアセチルジペプチド-67、加水分解アナツバメ巣エキス、合成サファイア、ソルビトール、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル、キサンタンガム、デキストラン、トコフェロール、ヒドロキシエチルセルロース、プロパンジオール、BG、EDTA-2Na、エタノール、フェノキシエタノール |
ご注意点 | ・肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。以下のように化粧品がお肌に合わないときは、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けると、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医などにご相談されることをおすすめします。 (1)使用中、に赤み、はれ腫れ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑など)や黒ずみなどの異常があらわれた場合 (2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 ・目に入らないように注意し、入ったときはすぐに洗い流してください。 ・傷や腫れ物、湿疹など異常のある部位にはお使いにならないでください。 ・使用後はしっかり蓋をしめてください。 ・乳幼児の手の届かない所に保管してください。 ・極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。 ・ご使用の際、化粧品を出し過ぎても戻さないでください。 |






































































































































































































