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スキンアミュレ｜SA セラム 高濃度ビタミン美容液（SA SERUM）
ビタミンA・B・C・Eを配合！マルチな肌悩みにアプローチするビタミン高濃度美容液
整肌成分のビタミンC誘導体やビタミンE誘導体、カプセルに内包したビタミンA誘導体（パルミチン酸レチノール）などを高濃度に配合したビタミン美容液。さらに注目のフラーレンも配合し、毛穴やハリ、シワなどさまざまな肌悩みにアプローチします。
- 特徴・使用方法
- 詳細・成分
商品特徴
■エイジングケアに！整肌成分ビタミンC誘導体・ビタミンE誘導体・フラーレンを高濃度配合
「SA セラム 高濃度ビタミン美容液」は、ビタミンC誘導体とビタミンE誘導体を高濃度に配合したビタミン美容液です。さらにビタミンCとビタミンEとともに配合することで抗酸化力が高まるとされる、フラーレンも高濃度に配合しています。
【ビタミンC誘導体】
整肌成分として浸透性に優れた両親媒性*のAPPS*とGOVC*、さらにGOVCをナノ化したnanoビタミンCの3種類のビタミンC誘導体を配合。毛穴や赤み、ニキビ、シミ、シワなどマルチな肌悩みにアプローチします。
*両親媒性……親水性と親油性のどちらの性質も持っていること。
*APPS……パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na。親水性であるアスコルビルリン酸3Na（ビタミンC誘導体）にパルミチン酸を付加し、親油性も兼ね備えた両親媒性のビタミンC誘導体にしたもの。
*GOVC……カプリリル2-グリセリルアスコルビン酸。親水性であるアスコルビン酸（ビタミンC）に、親水性と保湿性があるグリセリンと親油性があるオクタノールを付加し、両親媒性のビタミンC誘導体にしたもの。
【ビタミンE誘導体】
ビタミンE誘導体である整肌成分TpNa*を配合。素早く皮膚に浸透し、表皮バリア機能や紫外線によるダメージにアプローチします。
*TpNa……トコフェリルリン酸Na。油溶性のトコフェロール（ビタミンE）を水溶性のリン酸でエステルし、水溶性と安定性を持つ両親媒性のビタミンE誘導体にしたもの。
【フラーレン】
ビタミンCの172倍の抗酸化力を持つといわれる整肌成分。シワやシミ、赤み、ニキビにアプローチします。「SA セラム 高濃度ビタミン美容液」はフラーレンマーク*を取得。
*フラーレンマーク……フラーレンを推奨濃度以上配合しているアイテムのみ付けられるマーク。
■ビタミンA誘導体をカプセルに包摂しレチノール反応を抑えた美容液
ビタミンA誘導体のパルミチン酸レチノールを、ナノ化した整肌成分GOVC（ビタミンC誘導体）とTpNa（ビタミンE誘導体）のnanoカプセルで包んで配合。カプセルに包摂*することで、刺激を抑え、浸透力を高めています。
さらにビタミンB3である整肌成分ナイアシンアミドも配合し、肌のバリア機能を高めたり、メラニンにアプローチしてシミをできにくくしたりする効果が期待できます。
*包摂……一定の範囲内に包むこと。
■整肌成分ヒト型セラミド・植物性セラミド・アミノ酸が肌のバリア機能を高める
油膜のバリアである天然保湿因子の整肌成分ヒト型セラミドと植物性セラミドのフィトスフィンゴシン、水膜のバリアである20種類のアミノ酸を配合。油膜のバリアと水膜のバリアの同時配合により、優れた肌バリア機能の発揮が期待できるため、乾燥が気になる方も使いやすい美容液です。
また肌の鎮静を助けるために、グリチルリチン酸ジカリウムも配合。さらに、ベースにはミネラルが豊富な鹿児島県産の温泉水を使用し、浸透性を高めることで成分を角質層にしっかりと届けます。
エタノール・シリコーン・鉱物油・硫酸系界面活性剤・香料・着色料フリーの肌にやさしいマイルドな処方も特徴です。
SA セラムの使用手順
使用のタイミング：朝・夜
使用頻度：毎日
- 洗顔後、肌を化粧水などで整えます。
- 均一にするため、使用前にやさしく攪拌してください。
- 手のひらに10円玉程度（約9～10滴）取り出します。
- 顔全体にやさしくなじませます。
- 乾燥が気になる場合は、その後保湿を行ってください。
敏感肌の方は少量から使用をスタートしてください。
高濃度の有用成分が含まれているため、成分が析出する場合があります。
SA セラムはこんな方におすすめ
- シワやハリ不足などエイジング肌にお悩みの方
- くすみや肝斑、シミが気になる方
- 毛穴が気になる方
- キメの乱れや乾燥が気になる方
- ニキビやニキビ痕にお悩みの方
よくある質問Ｑ＆Ａ
・SA セラム 高濃度ビタミン美容液はどのような使用感ですか？
水のようなサラッとしたテクスチャーです。
・SA セラム 高濃度ビタミン美容液を使ったおすすめのスキンケア方法を教えてください。
洗顔、化粧水、「SA SERUM 高度ビタミン美容液」の順にお手入れを行ってください。乾燥肌や敏感肌の方は、「SA SERUM 高度ビタミン美容液」を少量から試し、最後にクリームなどで保湿するのがおすすめです。
・SA セラム 高濃度ビタミン美容液の購入方法を教えてください。
「SA SERUM 高度ビタミン美容液」は、医療機関専売品です。そのため取り扱いのある美容クリニックや皮膚科クリニック、オンラインショップにてご購入ください。
ドクターズコスメ専門通販サイトY SKIN LAB（ワイスキンラボ）は、医療機関提携のオンラインショップです。「SA SERUM 高度ビタミン美容液」も安心してお求めいただけます。購入方法や使用方法については、お気軽にお問い合わせください。
・スキンアミュレで販売しているアイテムは他にありますか？
スキンアミュレには「SA セラム 高度ビタミン美容液」以外に、「SA クレイパック 完全無添加クレイパック 」と「SA ウォッシュ マイクロバブル炭酸泡洗顔・パック 」 があります。「SA クレイパック 」は完全無添加の粉タイプのクレイパックです。「SA ウォッシュ 」はビタミンB12を配合した炭酸泡洗顔です。ぜひチェックしてみてください。
・SA セラム 高濃度ビタミン美容液の開発経緯が知りたいです。
皮膚科専門医であり美容医療医である女性医師が5年以上の歳月をかけて開発したビタミン美容液です。ビタミンC美容液の良いところはそのままに、美容医療医が自分用として満足できるよう成分にこだわって開発。成分は論文ベースで高濃度に配合し、刺激を抑え、敏感肌の方でも使いやすいように設計されています。
Skin Amure（スキンアミュレ）とは？
スキンアミュレは、皮膚科専門医のこだわりを詰め込み開発された医療機関専売のスキンケアブランドです。開発を担当しているのは、BIANCA CLINIC（ビアンカクリニック）で皮膚科指導医を担当する岩間美幸医師。岩間医師の化粧品成分上級スペシャリストとしての知識をもとに、成分に徹底的にこだわり原価にとらわれない製品開発を行っている、これがスキンアミュレの特徴です。ブランド名の由来は、フランス語でお守りを意味する「Amulet」という言葉。肌のお守りとなるような製品を届けたいという岩間医師の願いが込められています。
スキンアミュレの始まりは、高濃度ビタミン美容液である「SA セラム」の開発から。岩間医師自身が自分のために、最高の美容液を作ろうというところから開発をスタート。目指したのは敏感肌の方でも使える肌のお守りのような美容液です。原料メーカーに医師自身が電話をしてプレゼンする工程から始まり、100回を超える試作を重ね、かかった歳月は5年以上。
整肌成分として高浸透型ビタミンC誘導体と両媒性ビタミンE誘導体、フラーレンを高濃度配合しつつ刺激になる成分は最小限に抑えた美容液が完成しました。岩間医師曰く、これ以上追加したい成分がないくらい必要な成分を詰め込んだ、こだわりの美容液です。
現在のスキンアミュレのラインナップはどれも、岩間医師自身が手放せなくなるような、敏感肌の方に寄り添える製品ばかり。皮膚の専門知識とこれまでの症例によるデータ、そして妥協なしの製品づくりにより、スキンアミュレが成り立っています。
| 容量 | 30ｍL |
|---|---|
| 成分 | 温泉水、水、BG、ナイアシンアミド、1,2-ヘキサンジオール、トコフェリルリン酸Na、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、カプリリル2-グリセリルアスコルビン酸、フラーレン、セラミドEOP、セラミドAP、セラミドNP、水溶性プロテオグリカン、グリチルリチン酸2K、パルミチン酸レチノール、グリセリン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、グリコシルトレハロース、ローズマリー葉エキス、タウリン、リシンHCI、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCI、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラントイン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、加水分解水添デンプン、ラウロイルグルタミン酸Na、ホホバ種子油、オリーブ果実油、ティーツリー葉油、ポリグルタミン酸、フィトスフィンゴシン、サーファクチンNa、コレステロール、コーン油、エチルヘキシルグリセリン、カルボマー、キサンタンガム、PEG-60水添ヒマシ油、ポリアクリル酸Na、ラウロイルラクチレートNa、トコフェロール、PVP、フェノキシエタノール |
| ご注意点 | ・敏感肌の方は少量から試してください。 ・使用前には容器を軽く振り、撹拌してからご使用ください。 ・高温を避け、常温で保管してください。 ・成分が結晶化する可能性があるため、冷蔵庫保存はお控えください。 ・開封後は2ヶ月程度で使い切ることをおすすめします。 |
